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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD 2017-03-02
16:15
沖縄 沖縄県青年会館 最大値分布を求めるための共分散計算の一手法
東 大貴築山修治中大)・福井正博立命館大)・神戸尚志近畿大VLD2016-121
統計的静的遅延解析などの統計的手法では,複数個のばらつき量の中の最大の分布を,2個のばらつき量に対する最大値演算の繰り返... [more] VLD2016-121
pp.103-108
VLD 2016-03-02
13:00
沖縄 沖縄県青年会館 混合正規分布の成分削減問題に対する一手法1 ~ 成分分割手法 ~
横山直哉築山修治中大)・福井正博立命館大VLD2015-138
統計的静的遅延解析(S-STA)手法などの統計的手法において,非正規分布を表現するために混合正規分布(GMM)を用いる場... [more] VLD2015-138
pp.155-160
VLD 2016-03-02
13:25
沖縄 沖縄県青年会館 混合正規分布の成分削減問題に対する一手法2 ~ 感度計算手法 ~
東 大貴築山修治中大)・福井正博立命館大)・神戸尚志近畿大VLD2015-139
統計的静的遅延解析(S-STA)手法などの統計的手法において,非正規分布を表現するために混合正規分布(GMM)を用いる場... [more] VLD2015-139
pp.161-166
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-EMB, IPSJ-SLDM
(共催)
(連催) [詳細]
2015-03-06
16:40
鹿児島 奄美市社会福祉協議会 会議室(2F・4F) 混合正規分布の各成分形状を考慮した成分数削減のための一手法
横山直哉築山修治中大)・福井正博立命館大CPSY2014-170 DC2014-96
統計的静的遅延解析(S-STA)手法などの統計的手法では,非正規分布に対して和演算や最小・最大値演算を繰り返すことがしば... [more] CPSY2014-170 DC2014-96
pp.49-54
VLD 2015-03-03
15:50
沖縄 沖縄県青年会館 [記念講演]ニアスレッショルド回路設計のための基本定理
塩見 準・○石原 亨小野寺秀俊京大VLD2014-172
ニアスレッショルド電圧動作はマイクロプロセッサのエネルギー効率を劇的に改善する有効な手法である.
本稿では経路遅延が対... [more]
VLD2014-172
pp.109-114
COMP 2014-10-08
13:30
東京 中央大学 [招待講演]混合正規分布に対する統計的最大最小演算とその応用
築山修治中大COMP2014-28
最先端集積回路においては,微細化に伴う製造ばらつきにより,素子性能がチップ間だけでなく,チ ップ内でも大きくばらつくよう... [more] COMP2014-28
pp.17-18
ICD 2011-12-15
14:25
大阪 大阪大学会館 [招待講演]世界で活躍できる研究者を目指して ~ DACとISSCCへの挑戦 ~
高橋真吾NECICD2011-126
2009年度DACに採録された論文と,2011年度にISSCCに採録された論文の概要を述べ,それぞれの論文の纏めた方の違... [more] ICD2011-126
pp.119-122
VLD 2011-03-03
15:40
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 混合正規分布統計的最大値演算における最適性評価の一考察
石原 完福井正博立命館大)・築山修治中大VLD2010-134
現在,統計的静的遅延解析(S-STA)手法の高精度化を目的に,ばらつき分布を混合正規分布で表現する手法が提案されている.... [more] VLD2010-134
pp.105-110
VLD 2011-03-03
16:05
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 混合正規分布を用いた統計的静的遅延解析手法の性能評価
藤森智幸築山修治中大)・福井正博立命館大VLD2010-135
集積回路の微細化に伴うチップ内ばらつきの増大に対処するため,遅延ばらつきを統計量として扱う統計的静的遅延解析(S-STA... [more] VLD2010-135
pp.111-116
DC 2011-02-14
11:25
東京 機械振興会館 統計的タイミング解析を用いたばらつき考慮テストメソドロジ
新谷道広畠山一実相京 隆半導体理工学研究センターDC2010-62
LSI の微細化と高速化に伴い,プロセスばらつきの影響でチップのスペックを超えてしまうパラメトリック不良の増大が懸念され... [more] DC2010-62
pp.21-26
VLD 2010-03-10
15:00
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 電圧および温度変動を考慮した遅延ばらつきモデル構築の一手法
柳川英輝三木陽生福井正博立命館大)・築山修治中大VLD2009-102
微細化の進展に伴い,製造、電源、温度の変動やばらつきに起因するゲート遅延ばらつきが顕在化し,遅延時間を確率的、統計的に扱... [more] VLD2009-102
pp.19-24
VLD 2010-03-11
13:05
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 混合正規分布を用いた統計的タイミング解析手法の精度向上について
小幡篤敬築山修治中大)・福井正博立命館大VLD2009-111
正規分布を用いた統計的静的遅延解析手法において,統計的最大値演算によって生じる非正規分布を精度良く表す手法として,混合正... [more] VLD2009-111
pp.73-78
VLD 2009-03-13
11:30
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 電源ノイズ考慮統計的タイミング解析を用いたデカップリング容量割当手法
榎並孝司橋本昌宜阪大)・佐藤高史東工大VLD2008-161
本論文では、タイミング改善を目的としたデカップリング容量割当手法を提案する。
デカップリング容量は電源ノイズ低減のため... [more]
VLD2008-161
pp.207-212
VLD 2009-03-13
14:15
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 統計的設計のための2つの指標の評価
吉田裕樹高橋真吾築山修治中大VLD2008-165
遅延を統計的に扱う統計的設計を実用化するには,統計的静的遅延解析のような解析手法だけでなく,タイミング故障の検出手法や回... [more] VLD2008-165
pp.231-236
VLD, CAS, SIP
(共催)
2008-06-26
17:10
北海道 北海道大学 高等教育機能開発センター [フェロー記念講演]CADツールの使い方? ~ タイミング解析を中心に ~
築山修治中大CAS2008-18 VLD2008-31 SIP2008-52
集積回路の設計は幾つかの工程から成るが,各工程において,その作業を補助するコンピュータ援用設計(CAD)ツールが提供され... [more] CAS2008-18 VLD2008-31 SIP2008-52
pp.99-102
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(共催)
2008-03-28
10:50
鹿児島 屋久島 離島総合開発センター 統計的タイミング解析のための遅延およびスリューの分布表現手法について
高橋真吾築山修治中大DC2007-107 CPSY2007-103
素子の性能ばらつきを考慮した統計的タイミング解析手法をより高精度化するためには,遷移時間(slew)に対する考慮が必要で... [more] DC2007-107 CPSY2007-103
pp.139-144
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
CPSY, RECONF, IPSJ-ARC
(併催) [詳細]
2007-11-22
09:50
福岡 北九州国際会議場 SSTAにおける空間的相関を持つ製造ばらつきのグリッドベースモデル化法の検討
二宮進有橋本昌宜阪大VLD2007-91 DC2007-46
製造ばらつきによる遅延変動を取り扱った統計的タイミング解析の実現には、
空間的相関を考慮したばらつきモデルが必要である... [more]
VLD2007-91 DC2007-46
pp.13-17
ICD, VLD
(共催)
2007-03-09
16:20
沖縄 メルパルク沖縄 パスベース遅延解析におけるチップ内・チップ間バラツキを考慮した遅延分布計算
本間克己新田 泉澁谷利行富士通研
統計的遅延解析(SSTA)は遅延バラツキを確率分布として扱うことでバラツキ考慮した回路遅延を計算する方法である。SSTA... [more] VLD2006-156 ICD2006-247
pp.93-98
ICD, SIP, IE, IPSJ-SLDM
(共催)
2006-10-27
09:40
宮城 宮城県・作並温泉・一の坊 正規分布を用いた統計的静的遅延解析手法の性能評価
霜山 渉高木勇輔築山修治中大
微細加工技術の進歩に伴う製造ばらつきの増大により,最悪を想定した従来の設計手法では,過剰マージンが重畳され,所望の回路が... [more] SIP2006-103 ICD2006-129 IE2006-81
pp.13-18
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