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 37件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMCJ, MICT
(併催)
2023-03-17
15:15
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
車載ノイズ源の負荷変化に対応した統計モデルの推定手法
前田 登SOKEN)・三輪圭史トヨタ自動車EMCJ2022-93
電磁ノイズは変動が大きな現象であることが多く,ノイズ源を含むシステムのエミッション設計をするには変動を含めたノイズ源特性... [more] EMCJ2022-93
pp.7-12
MI 2023-03-06
14:07
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
下肢全体筋骨格統計形状モデルの形状予測への応用
政木勇人大竹義人崇風まあぜん谷 懿奈良先端大)・上村圭亮阪大)・高尾正樹愛媛大)・宮本拓馬田中康仁奈良県立医科大)・岡田誠司菅野伸彦阪大)・佐藤嘉伸奈良先端大MI2022-84
患者固有の解剖学的特徴を反映した下肢筋骨格モデリングは, 生体力学的シミュレーションや手術計画, 予後予測において重要で... [more] MI2022-84
pp.57-62
R 2021-10-22
13:50
ONLINE オンライン開催 Hawkes過程を用いた力士の休場モデリングと休場予測
太田修平神奈川大)・木村光宏法政大R2021-30
日本の伝統的なスポーツである大相撲において,多くの力士は取組みによる怪我に悩まされてきた.怪我による休場力士の人数が増え... [more] R2021-30
pp.1-6
MI 2021-03-16
09:30
ONLINE オンライン開催 深層生成モデルによる胸部CT像上の血管の統計モデル構築
佐伯雄輝斉藤 篤東京農工大)・ジャン コスティ剣持雪子LIGM/ UGE/ CNRS/ ESIEE Paris)・清水昭伸東京農工大MI2020-65
本研究では,3次元胸部CT像上の血管の統計的濃度モデル構築を目的とする.今回は,深層生成モデルの学習にトポロジーデータ解... [more] MI2020-65
pp.80-81
MI 2021-03-16
14:00
ONLINE オンライン開催 気胸変形の学習に基づく肺部分形状メッシュの可変形位置合わせ
前川日南子中尾 恵京大)・峯浦一貴京大医学部附属病院)・芳川豊史名大医学部附属病院)・松田哲也京大MI2020-74
術中気胸は回転を含む大変形であり,手術時に撮像可能なCone-beam CT (CBCT) は撮像領域が限られるため,含... [more] MI2020-74
pp.112-117
KBSE 2021-03-06
14:25
ONLINE オンライン開催 ベイズ統計機械学習を用いたオープンソースソフトウェア信頼度評価法の提案
杉山 透中谷多哉子OUJKBSE2020-46
近年,産業界でオープンソースソフトウェア(OSS)を製品ソフトウェアに組み込んで使用することが増 えてきているが,品質,... [more] KBSE2020-46
pp.71-76
SP 2020-01-29
11:30
富山 高岡市生涯学習センター 話者コードを用いた多話者音声合成における深層ガウス過程の利用
三井健太郎郡山知樹猿渡 洋東大SP2019-49
単一のモデルで多数の話者をモデリングする多話者音声合成の手法として,話者コードと呼ばれるベクトルを用いた条件付けが広く用... [more] SP2019-49
pp.31-36
IE, CS
(共催)
IPSJ-AVM, ITE-BCT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-12-05
11:40
岩手 アイーナ いわて県民情報交流センター [特別講演]動画像の疎性の表現と適応的な動画像復元への応用
齊藤隆弘神奈川大CS2019-75 IE2019-55
動画像の疎性が平均値分離三次元短時間DFT領域において的確に表現されることを述べる.また,付加雑音の確率分布を考慮するこ... [more] CS2019-75 IE2019-55
pp.29-34
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2019-12-06
10:35
東京 NHK放送技術研究所 [招待講演]統計的音声合成の進展と展望
徳田恵一名工大SP2019-35
統計的音声合成の基本問題は次の通り記述することができる:「学習用の音声データベース(音声波形と対応するテキストの組の集合... [more] SP2019-35
pp.11-12
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2019-12-06
13:55
東京 NHK放送技術研究所 [ポスター講演]ラベリング作業を必要としないsequence-to-sequence音響特徴量推定手法の有効性
栗原 清清山信正熊野 正NHKSP2019-37
End-to-end音声合成におけるsequence-to-sequence音響特徴量推定の入力として,読み仮名と韻律記... [more] SP2019-37
pp.49-54
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-15
13:30
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) [ポスター講演]波形加工に基づく統計的声質変換の外部雑音に対する頑健性
栗田優佑小林和弘武田一哉名大)・戸田智基名大/JSTさきがけEA2018-153 SIP2018-159 SP2018-115
本報告では,雑音環境下における統計的声質変換(VC: Voice Conversion)の頑健性に関する調査を行う. V... [more] EA2018-153 SIP2018-159 SP2018-115
pp.317-322
SS 2019-03-04
10:15
沖縄 沖縄産業支援センター Acumenを用いたハイブリッドシステムの統計的モデル検査
井上晃輔石井大輔福井大SS2018-54
信頼性の高い連続・離散ハイブリッドシステムの開発には, モデリング・シミュレーション・検証のための統合ツールが有用である... [more] SS2018-54
pp.13-18
PRMU, SP
(共催)
2018-06-29
11:00
長野 信州大学 時間構造を考慮したニューラルネットワークに基づく音声合成における話者適応の検討
中尾健人橋本 佳大浦圭一郎南角吉彦徳田恵一名工大PRMU2018-31 SP2018-11
本研究では,音響特徴量とその時間構造の同時モデル化が可能である MDN-HSMM に基づく音声合成における話者適応を提案... [more] PRMU2018-31 SP2018-11
pp.53-58
PRMU, MI, IE, SIP
(共催)
2018-05-17
17:00
岐阜 岐阜大学 [招待講演]動画像の3-D DFT係数の統計的モデリングとその動画像復元への応用
齊藤隆弘小松 隆神奈川大SIP2018-6 IE2018-6 PRMU2018-6 MI2018-6
筆者らは,先に3-D平均値分離型短時間DFTを動画像雑音除去に適用し,V-BM4D等の世界最高水準の動画像雑音除去法と対... [more] SIP2018-6 IE2018-6 PRMU2018-6 MI2018-6
pp.23-28
IBISML 2018-03-06
13:35
福岡 九州大学 西新プラザ 高速デシメーションアルゴリズムの開発 ~ スパース2パラメータボルツマンマシンをベンチマーク関数として ~
元木大介渡部昌平二国徹郎東京理科大IBISML2017-103
スパースモデリングにおける逆問題の最適化アルゴリズムとして, パラメータの数を機械学習のエポック毎に逐次削減するデシメー... [more] IBISML2017-103
pp.91-95
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-21
16:00
東京 東京大学 WaveNetに基づく声質変換の検討
丹羽純平吉村建慶橋本 佳大浦圭一郎南角吉彦徳田恵一名工大SP2017-84
本研究では,元話者の音響特徴量から目標話者の音声波形を直接生成する,WaveNet に基づく声質変換手法を提案する.統計... [more] SP2017-84
pp.99-104
EA, US
(併催)
2017-01-25
10:30
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 散乱特性に着目した皮膚潰瘍のエコー信号解析法の検討
大村眞朗吉田憲司秋田新介山口 匡千葉大US2016-86
皮膚潰瘍の治癒状況や感染発症の有無を非侵襲かつ定量的に診断する手法が求められている.新規診断法の可能性として,超音波によ... [more] US2016-86
pp.73-78
SP, IPSJ-SLP
(連催)
NLC, IPSJ-NL
(連催)
(併催) [詳細]
2016-12-21
10:45
東京 NTT武蔵野研究開発センタ [招待講演]音声研究と自然言語研究の融合に向けて ~ 音声翻訳研究の過去と未来 ~
中村 哲奈良先端大SP2016-64
本発表では,音声翻訳を音声処理と自然言語処理の融合と捉え,これまでの研究,そして,今後の研究の方向性について考察する. [more] SP2016-64
pp.121-122
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2015-07-17
09:30
長野 かたくら諏訪湖ホテル 複数のFeed-Forward Deep Neural Networkに基づく統計的パラメトリック音声合成
高木信二NII)・SangJin KimNaver Labs)・山岸順一NII)・JongJin KimNaver LabsSP2015-44
近年,Deep Neural Network (DNN)を用いた手法が様々な分野で高い性能を示しており,盛んに研究されて... [more] SP2015-44
pp.49-54
MBE, NC
(併催)
2014-11-22
14:05
宮城 東北大学 確率的労働市場における社会格差創発シミュレーション
陳 鶴井上純一北大NC2014-40
多数の非一様なエージェントのミクロな振る舞いから, システムの
マクロな現象を説明する試みは, 脳神経系の問題だけで... [more]
NC2014-40
pp.79-84
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