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IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2015-03-06
16:10
福島 小名浜オーシャンホテル (福島県いわき市) 教育用デジタル著作物をめぐるステークホルダー(利害関係者)の布置状況分析 ~ デジタル著作物の教育利用に関する著作権調整コンソーシアム設立を目指して ~
芳賀高洋岐阜聖徳学園大)・鈴木二正慶應幼稚舎)・小野永貴千葉大)・大谷卓史吉備国際大SITE2014-83 IA2014-115
我々は、情報化が進む初中等教育現場で問題となることが多いデジタル著作物の著作権処理について、著者や各種権利団体等と対話を... [more] SITE2014-83 IA2014-115
pp.267-272
SWIM 2014-11-29
11:45
東京 東京工芸大学 組織間にまたがる事業の問題構造抽出のための事業構造CLD縮小化手法
田中英里香長岡晴子宮本康一郎日立SWIM2014-19
我々は,事業における問題の要因分析手法として,CLD(Causal Loop Diagram)を用いた事業構造のモデリン... [more] SWIM2014-19
pp.29-34
KBSE 2014-03-06
11:10
沖縄 沖縄県青年会館 要求変更の予測可能性に関する事例調査
中谷多哉子小礒裕子筑波大)・片峯恵一九工大)・妻木俊彦NIIKBSE2013-80
ソフトウェアの要求は,多様な要因によって変更される.本稿では,要求変更が問題となった事例を用いて,要求変更の原因を分析し... [more] KBSE2013-80
pp.7-12
KBSE 2013-11-02
10:50
愛媛 愛媛大学 要求変更の予測を行うための分析枠組みの提案
中谷多哉子筑波大)・妻木俊彦NIIKBSE2013-61
ソフトウェアの要求は,多様な要因によって変更される.本稿では,要求変更の要因の一つである環境要因を分析する手法を提案する... [more] KBSE2013-61
pp.43-48
SS 2005-04-22
10:00
和歌山 和歌山県立情報交流センター ビジネスドメイン分析におけるゴール抽出技法の提案
中谷多哉子エス・ラグーン)・藤野晃延インアルカディア
ビジネスドメイン分析は,要求の仕様化に先立って,その根拠を得るために行われる.RODANはステークホルダの役割に基づいた... [more] SS2005-7
pp.1-6
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