研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
NLP, MSS (共催) |
2024-03-14 11:40 |
その他 |
機械振興会館 |
混合ルールセルオートマトンの安定性と実装 ○松下和真・齋藤利通(法政大) MSS2023-90 NLP2023-142 |
本論文では, 2つのルールによって支配される混合ルールセルオートマトンを提案する.
そのルールによって, 様々な周期軌... [more] |
MSS2023-90 NLP2023-142 pp.93-96 |
ITS, WBS, RCC (共催) |
2023-12-21 10:15 |
沖縄 |
みんなの貸会議室 那覇泉崎店 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ローカルモデルによるストリングスタビリティを満たす隊列走行制御 ○中井椋太・橋本和宗・高井重昌(阪大) WBS2023-33 ITS2023-16 RCC2023-27 |
渋滞の解消や燃料消費効率の良化などを目指して複数の車両が連なって走行する隊列走行に関して古くから研究が行われてきた.
... [more] |
WBS2023-33 ITS2023-16 RCC2023-27 pp.31-36 |
NLP, CAS (共催) |
2023-10-06 16:00 |
岐阜 |
ワークプラザ岐阜 |
スパースバイナリーニューラルネットワークの動作解析 ○野中洋樹・齋藤利通(法政大) CAS2023-45 NLP2023-44 |
シグナム活性化関数とスパースバイナリー結合によって特徴づけられる単純なリカレントニューラルネットワークについて考察する.... [more] |
CAS2023-45 NLP2023-44 pp.66-69 |
CCS, NLP (共催) |
2023-06-09 10:45 |
東京 |
東京都市大学 世田谷キャンパス |
動的バイナリーニューラルネットの解析と合成:概説 齋藤利通・○大貫幹仁(法政大) NLP2023-20 CCS2023-8 |
離散時間リカレントニューラルネットは, 非線形活性化関数と結合パラメータで特徴づけられる力学系である. パラメータに依存... [more] |
NLP2023-20 CCS2023-8 pp.31-34 |
NLP, MSS (共催) |
2023-03-15 14:00 |
長崎 |
長崎大学 文教キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
スパースバイナリーニューラルネットの呈する2値周期軌道について ○野中洋樹・齋藤利通(法政大) MSS2022-71 NLP2022-116 |
シグナム活性化関数とスパースバイナリー結合によって特徴づけられる動的バイナリーニューラルネットワークについて考察する. ... [more] |
MSS2022-71 NLP2022-116 pp.49-52 |
SANE |
2022-08-18 18:10 |
北海道 |
室蘭市生涯学習センター きらん (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
宇宙空間における対象物体の自動捕獲法 ~ 突発的な大災害を防止するために ~ ○市吉 修(HNfB21C) SANE2022-44 |
災害はいつも突発的に起る。火山の大噴火、巨大地震、更には小惑星の衝突は一瞬にして大都市を壊滅させ、地球上の生命の大絶滅を... [more] |
SANE2022-44 pp.62-67 |
MIKA (第三種研究会) |
2021-10-28 10:30 |
沖縄 |
沖縄県市町村自治会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]MANETの階層型ルーティングのための自律分散スペクトルクラスタリングにおけるクラスタサイズ調整法 ○松橋直希(都立大)・高野知佐(広島市大)・会田雅樹(都立大) |
MANETではスケーラブルな経路制御を行うために階層型ルーティングが必要であり,階層構造を自律的に生成するための端末の自... [more] |
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NC, NLP (併催) |
2021-01-22 12:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
太陽電池を接続した電流制御型DC-DCコンバータにみられる低周波振動の発生メカニズム ○内野翔太(岡山理科大)・高坂拓司(中京大)・青木諭志・麻原寛之(岡山理科大) NLP2020-51 |
太陽電池を有するDC-DCコンバータにみられる非線形現象を解析した先行研究は多く散見されるが,それらのほとんどは,太陽電... [more] |
NLP2020-51 pp.58-63 |
NS, ICM, CQ, NV (併催) |
2020-11-27 09:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
人とロボット間の協調における力情報を用いたロボット位置制御の効果 ○伊藤誠志郎・石橋 豊(名工大)・黄 平国(岐阜聖徳学園大)・立岩佑一郎(名工大) CQ2020-53 |
人とロボットが協調して物体を一緒に運ぶ作業に対して,物体に加わる力が小さくなるようにロボット
の位置を 微 調整する,... [more] |
CQ2020-53 pp.32-37 |
SR, NS, SeMI, RCC, RCS (併催) |
2020-07-08 14:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]消散性に基づくネットワーク化デスクリプタシステムの安定性解析と電力系統への応用 ○小島千昭(富山県立大) RCC2020-2 NS2020-31 RCS2020-66 SR2020-9 SeMI2020-3 |
本稿では,大規模かつ不均質な電力系統のダイナミクスを効率的に捉えることをかのうとする理論的な枠組みの構築を目指す.本稿で... [more] |
RCC2020-2 NS2020-31 RCS2020-66 SR2020-9 SeMI2020-3 pp.1-6(RCC), pp.1-6(NS), pp.49-54(RCS), pp.1-6(SR), pp.1-6(SeMI) |
DC, SS (共催) |
2019-10-24 16:00 |
熊本 |
熊本大学 |
n回状態遷移被覆に基づく非スキャンオンラインテスト法 ○池ヶ谷祐輝・石山悠太・細川利典(日大)・吉村正義(京都産大) SS2019-19 DC2019-47 |
VLSIの経年劣化による障害を回避する手段の一つとして,通常動作時に回路の出力や内部信号線の値を監視するオンラインテスト... [more] |
SS2019-19 DC2019-47 pp.37-42 |
MBE, NC (共催) |
2019-10-12 11:20 |
宮城 |
東北大学 |
SOMに基づくデジタルスパイクマップの合成 ○澤野悠哉・斎藤利通(法政大) MBE2019-42 NC2019-33 |
デジタルスパイクマップ(Dmap) は点の集合上で定義されるデジタル力学系である.Dmap の定常状態は
必ず周期軌道... [more] |
MBE2019-42 NC2019-33 p.65 |
RCS, IN, NV (併催) |
2019-05-17 10:30 |
神奈川 |
慶應義塾大学 |
構造的不確かさをもつ環境における分散送信電力制御アルゴリズムのロバスト安定化 ○八木聖太・小蔵正輝(奈良先端大)・岸田昌子(NII)・杉本謙二(奈良先端大)・林 和則(阪市大) RCS2019-30 |
分散送信電力制御アルゴリズムの1つにFoschini-Miljanicアルゴリズムがある.このアルゴリズムによって,複数... [more] |
RCS2019-30 pp.43-46 |
IA |
2019-01-25 16:20 |
東京 |
首都大秋葉原サテライトキャンパス |
PI制御器を用いたIEEE 1588-2008 時刻同期機構のモデル化 ○前川龍一郎・松井大樹・山崎康広・大崎博之(関西学院大) IA2018-58 |
インターネット上で広く用いられている時刻同期プロトコル NTP (Network Time
Protocol) よ... [more] |
IA2018-58 pp.25-30 |
CAS, ICTSSL (共催) |
2019-01-25 14:20 |
東京 |
機械振興会館 |
電力市場において需要家の節電傾向変化がネガワットの不安定性に与える影響について ○田村優人・橘 直博・篠宮紀彦(創価大) CAS2018-134 ICTSSL2018-53 |
電力市場において需要家が節電した電力であるネガワットが取引されることにより,ピーク時の電力需要の抑制が期待されている.し... [more] |
CAS2018-134 ICTSSL2018-53 pp.87-90 |
EE |
2019-01-17 09:00 |
熊本 |
熊本市国際交流会館 |
広入力風力発電システムのための電流非検出静的モデル制御におけるローパスフィルタの最適化設計 ○田口 雅・王 吉喆・丸田英徳(長崎大)・松井信正・黒川不二雄(長崎総合科学大) EE2018-48 |
本論文は,電流非検出静的モデル制御DC-DCコンバータに応用されたローパスフィルタの最適設計手法を提案する.本提案制御手... [more] |
EE2018-48 pp.61-66 |
IN, NS, CS, NV (併催) |
2018-09-07 10:45 |
宮城 |
東北大学 電気通信研究所 |
遅延ジッタにロバストな状態予測制御手法 ○吉田裕志・安田真也・熊谷太一(NEC) IN2018-36 |
通信ネットワークを介した遠隔制御システムでは,通信遅延がむだ時間要素となり,システムの安定性を損なわせる問題がある.これ... [more] |
IN2018-36 pp.83-88 |
NLP, CCS (共催) |
2018-06-10 16:15 |
京都 |
京都テルサ |
写像法による双円弧バウンシングモデルの安定性解析 ○石村桂太・山仲芳和・吉田勝俊(宇都宮大) NLP2018-51 CCS2018-24 |
両脚が同時に滞空する歩容を有し,斜面の動力エネルギーのみを利用して斜面を走行する方法を受動走行という.受動走行では,通常... [more] |
NLP2018-51 CCS2018-24 pp.131-136 |
EE |
2018-01-30 13:35 |
大分 |
サテライトキャンパスおおいた (大分市) |
負荷変動時のリンギング検出によるデジタル電源出力コンデンサの故障予測 ○中尾 宏・米澤 遊・中島善康(富士通研)・黒川不二雄(長崎総合科学大) EE2017-71 |
山中の携帯基地局等のインフラ系施設では、維持管理における信頼性と保守コストのバランスが課題である。中でも電源装置およびそ... [more] |
EE2017-71 pp.165-170 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (連催) CPSY, IPSJ-ARC (連催) CPM, ICD, IE (共催) RECONF (併催) [詳細] |
2017-11-06 15:20 |
熊本 |
くまもと県民交流館パレア |
コントローラ拡大を用いたレジスタ転送レベルにおけるテストパターン数削減のためのハードウェア要素のテストレジスタ割当て法 ○武田 俊・細川利典・山崎紘史(日大)・吉村正義(京都産大) VLD2017-37 DC2017-43 |
近年, VLSIのテストコスト増大に伴い,DFT設計を用いたテストパターン数削減手法が重要視されている.特に, VLSI... [more] |
VLD2017-37 DC2017-43 pp.61-66 |