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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, MSS
(共催)
2023-03-15
15:15
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
迷路タスクにおいて未経験経路シーケンスを形成する海馬CA3スパイキングネットワークモデル
髙田健介立野勝巳九工大MSS2022-74 NLP2022-119
動物の自己位置を表現する海馬の神経細胞は“場所細胞”と呼ばれている.齧歯類の迷路課題では,探索時における場所細胞の順序発... [more] MSS2022-74 NLP2022-119
p.64
EMM 2023-01-26
13:35
宮城 東北大
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
聴覚的スペクトル表現に基づく音響ゼロ電子透かし法
市川敦暉鵜木祐史北陸先端大EMM2022-65
音響ゼロ電子透かし技術では,音響信号に透かし情報を直接埋め込む代わりに,音響信号の特徴から生成されるバイナリパターンと透... [more] EMM2022-65
pp.20-25
NLP, MICT, MBE
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2022-01-23
09:50
ONLINE オンライン開催 減衰付きSTDP学習則のアナログ回路設計とLSI実装
守谷 哲加藤達暉東北大)・弓仲康史群馬大)・山本英明佐藤茂雄堀尾喜彦東北大NC2021-40
デバイスの低消費電力化や小型化を目的として,スパイキングニューラルネットワーク(SNN)が次世代の情報処理技術として期待... [more] NC2021-40
p.44
EMCJ, IEE-EMC, IEE-SPC
(連催)
2020-12-11
13:50
ONLINE オンライン開催 DC/DCコンバータのターンオン・ターンオフに着目したノイズ源等価回路モデルのパラメータ同定と伝導妨害波測定の評価
上松大志張 書奇五百旗頭健吾豊田啓孝岡山大EMCJ2020-61
DC/DCコンバータをはじめとするスイッチングを伴う電力変換回路において,スイッチングのターンオン・ターンオフのタイミン... [more] EMCJ2020-61
pp.31-36
EID, SDM
(共催)
ITE-IDY
(連催) [詳細]
2020-12-02
11:55
ONLINE オンライン開催 STDP学習側を用いた酸化物半導体薄膜シナプス素子の検討
片桐徹也山川大樹谷内田健太森垣和樹木村 睦龍谷大EID2020-6 SDM2020-40
ニューロモルフィックハードウェアは現在のノイマン型コンピュータ上で実行される人工知能(Artificial Intell... [more] EID2020-6 SDM2020-40
pp.21-24
MSS, NLP
(併催)
2020-03-09
15:20
愛知 やすらぎの宿 蒲郡荘
(開催中止,技報発行あり)
スピントロニクスデバイスに基づくシナプスの数理モデル
佐藤 拓菊池優志アレクサンダー クレンコフ堀尾喜彦深見俊輔東北大NLP2019-122
近年,脳の計算様式から着想を得たSpiking Neural Network (SNN)や,Spike-Timing D... [more] NLP2019-122
pp.55-60
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2017-06-23
15:15
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 文脈に依存したVOR運動学習を再現する人工小脳神経回路モデル
高取昇悟稲垣圭一郎平田 豊中部大NC2017-7
あらまし 前庭動眼反射(VOR)は,小脳が関与する運動学習のモデルシステムとして古くから研究されている.VOR運動学習... [more] NC2017-7
pp.15-20
HIP 2016-09-28
15:50
奈良 奈良春日野国際フォーラム 小脳両半球構造を陽に記述した人工小脳による前庭動眼反射運動学習シミュレーション
稲垣圭一郎平田 豊中部大HIP2016-60
小脳の損傷により運動学習が阻害されることから,小脳が運動学習の中核を担うと考えられている.頭部運動時に,それとは逆方向へ... [more] HIP2016-60
pp.85-90
NLP 2016-03-24
13:00
京都 京都産業大学 非同期分岐プロセッサを用いた神経細胞ネットワークの基本的な特性の解析
磯部奏太鳥飼弘幸京都産大NLP2015-142
スパイクタイミング依存可塑性とドーパミン修正を伴う非同期分岐プロセッサを用いた神経細胞ネットワークの考察をする.
そし... [more]
NLP2015-142
pp.1-5
MBE, NC
(併催)
2015-12-19
16:15
愛知 名古屋工業大学 SpikePropにおいて余分なスパイクを抑制する学習法 ~ 不要な副結合抑制に関する検討 ~
松本 崇高瀬治彦川中普晴鶴岡信治三重大NC2015-53
Booijらにより提案されたSpikePropは,複数の出力スパイクの時刻を学習できるスパイキングニューラルネットワーク... [more] NC2015-53
pp.43-48
CCS 2015-11-09
12:55
京都 京都大学稲盛財団記念館3階大会議室(鴨川沿) 非同期分岐プロセッサを用いた神経細胞ネットワークにおける学習の特性について
磯部奏太鳥飼弘幸京都産大CCS2015-48
スパイクタイミング依存可塑性とドーパミン修正を伴う非同期分岐プロセッサを用いた神経細胞ネットワークの提案をする.
そし... [more]
CCS2015-48
pp.17-21
MBE, BioX, NC
(共催)
2015-10-25
15:20
大阪 大阪電気通信大学 サンショウウオ網膜におけるスパイク発火潜時による明暗符号化に関するシミュレーション解析
工藤有華林田祐樹石田椋也阪大)・山内翔太奥野弘嗣八木哲也阪大BioX2015-34 MBE2015-45 NC2015-29
過去のサンショウウオ剥離網膜試料を用いた生理学実験では,明暗縞画像のステップ刺激により誘発される神経節細胞群のスパイク発... [more] BioX2015-34 MBE2015-45 NC2015-29
pp.65-70
NLP 2015-01-26
16:45
大分 コンパルホール スパイク列フィルタとして動作するスパイキングカオス振動子回路
山口正登志上ノ原誠二森江 隆九工大NLP2014-126
スパイク列のフィルタとして動作するスパイキングカオス振動子モデルを実行するCMOS回路を提案する.このモデルは一定角周波... [more] NLP2014-126
pp.77-82
MBE, NC
(併催)
2014-12-13
13:40
愛知 名古屋大学 SpikePropにおいて余分なスパイクを抑制する学習法 ~ 時間遅れに着目した一検討 ~
松本 崇高瀬治彦川中普晴鶴岡信治三重大NC2014-52
Booijらにより提案されたSpikePropは,複数の出力スパイクの時刻を学習できるスパイキングニューラルネットワーク... [more] NC2014-52
pp.49-53
NC, IPSJ-BIO
(連催)
2013-06-28
10:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 自己想起型連想記憶に最適な結合関数とSTDP窓関数の組合せ探索
宮田龍太佐藤圭太青西 亨東工大NC2013-6
Lengyelら(2005)は計算理論の観点から,スパイク位相パターンの記銘・想起を行う自己想起型連想記憶アルゴリズムを... [more] NC2013-6
pp.101-106
NC, NLP
(共催)
2013-01-25
14:10
北海道 北海道大学百年記念会館 FPGAにより制御される専用アナログチップを用いたスパイキングニューラルネットワークシステムの開発
前田道孝Frank Maldonado H.松尾貴之田中秀樹梁 海超松坂建治森江 隆九工大)・合原一幸東大NLP2012-136 NC2012-126
近年, スパイク発火タイミングでアナログ情報を表現するスパイキングニューロンモデルが注目されている. 我々はこれまで, ... [more] NLP2012-136 NC2012-126
pp.181-186
NC 2012-07-31
13:40
滋賀 立命館大学 情報理工学部 クリエーションコア1階教授会会議室 相互情報量最大化による海馬CA1ネットワークのシナプス可塑性様式の予測 ~ 変速再生と逆再生の場合 ~
宮田龍太東工大/学振)・太田桂輔理研)・青西 亨東工大NC2012-30
ラット海馬CA1領域では,覚醒· 睡眠期間中に直前の行動経験に関連したスパイク時空間パターンの逆再生や変速再生... [more] NC2012-30
pp.89-94
NC, IPSJ-BIO
(連催)
2012-06-28
14:15
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 相互情報量最大化による海馬CA1ネットワークのシナプス可塑性様式の予測
宮田龍太東工大/学振)・太田桂輔理研)・青西 亨東工大NC2012-10
海馬CA1ネットワークで行われていると考えられている計算を最適に実現する神経実装をトップダウン的に求め,海馬CA1錐体細... [more] NC2012-10
pp.53-58
CAS, NLP
(共催)
2011-10-20
17:35
静岡 静岡大学 矩形波しきい値を持つスパイキングニューロンモデルについて
大塚健太松岡祐介米子高専CAS2011-47 NLP2011-74
本稿では矩形波しきい値を持つスパイキングニューロンモデルについて考察する。スパイキングニューロンはしきい値とベース信号の... [more] CAS2011-47 NLP2011-74
pp.85-88
NC 2011-10-20
14:00
福岡 九州大学大橋キャンパス リカレントネットワークで異方的興奮伝導を安定に起こす興奮性と抑制性細胞の軸索投射領域
佐村俊和林 初男九工大NC2011-65
興奮性細胞と抑制性細胞からなるローカル結合のリカレントネットワークにおいて,興奮性細胞の軸索投射を可塑的に変化させること... [more] NC2011-65
pp.119-124
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