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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
EMCJ
,
IEE-EMC
,
IEE-SPC
(連催)
2020-12-11
13:50
ONLINE
オンライン開催
DC/DCコンバータのターンオン・ターンオフに着目したノイズ源等価回路モデルのパラメータ同定と伝導妨害波測定の評価
○
上松大志
・
張 書奇
・
五百旗頭健吾
・
豊田啓孝
(
岡山大
)
EMCJ2020-61
DC/DCコンバータをはじめとするスイッチングを伴う電力変換回路において,スイッチングのターンオン・ターンオフのタイミン...
[more]
EMCJ2020-61
pp.31-36
NC
,
MBE
(併催)
2020-03-05
16:35
東京
電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
1次視覚野神経細胞の抑制性サブユニットのsparse STC推定
○
田中澪士
(
阪大
)・
佐々木耕太
(
阪大/NICT
)・
坂本浩隆
・
長野祥大
(
東大
)・
楽 詠灝
(
青学大
)・
岡田真人
(
東大/理研
)・
大澤五住
(
阪大/NICT
)
NC2019-102
視覚神経細胞の応答を説明する機能モデルをよりよく推定するため,細胞の応答特性を表現するSTC行列をFourier基底によ...
[more]
NC2019-102
pp.155-159
EE
,
WPT
(共催)
IEE-SPC
(連催)
[詳細]
2017-07-27
14:20
東京
機械振興会館
トーテムポールブリッジレスPFC回路の入力電圧ゼロクロスにおけるスパイク電流に関する研究
○
張 柏華
・
林 強
・
今岡 淳
・
庄山正仁
(
九大
)・
富岡 聡
・
竹上栄治
(
TDKラムダ
)
EE2017-17 WPT2017-22
トーテムポールブリッジレスPFC回路は従来の整流ブリッジ付きPFC回路と比べ,高効率が図られるため提案された.しかし,こ...
[more]
EE2017-17
WPT2017-22
pp.49-53
NC
,
NLP
(併催)
2017-01-26
16:00
福岡
北九州学術研究都市 産学連携センター
LASSOを用いたスパースなフーリエ表現を持つ受容野の高速推定
○
谷田 健
・
坂本浩隆
・
五十嵐康彦
・
出利葉 健
・
徳田 悟
(
東大
)・
佐々木耕太
・
大澤五住
(
阪大
)・
岡田真人
(
東大/理研
)
NC2016-52
本研究では,視覚神経細胞の受容野を高速に推定する手法を提案する.神経細胞の持つ応答特性は,受容
野と呼ばれる時空間フィ...
[more]
NC2016-52
pp.25-30
KBSE
2017-01-24
14:05
東京
機械振興会館
光トポグラフィー検査におけるSpike-like noiseの除去
○
関口雄也
・
星野 聖
(
筑波大
)・
冨田元將
・
小谷 創
(
クレッセント
)
KBSE2016-38
本稿では一次遅れ系をモデルとしたアルゴリズムを用いることでspike-like noiseを除去するフィルタを提案する....
[more]
KBSE2016-38
pp.43-48
IPSJ-BIO
,
IPSJ-MPS
(共催)
NC
,
IBISML
(併催)
(連催)
※学会内は併催
[詳細]
2016-07-05
16:25
沖縄
沖縄科学技術大学院大学
神経細胞におけるスパイクトリガー平均を併用した位相応答曲線のスパース同時推定
○
新垣 万
・
五十嵐康彦
(
東大
)・
大森敏明
(
神戸大
)・
岡田真人
(
東大/理研
)
NC2016-7
ニューロンの応答特性を表す指標として幅広く用いられている位相応答曲線(PRC;Phase Response Curve)...
[more]
NC2016-7
pp.165-170
NC
,
MBE
(併催)
2014-03-18
10:20
東京
玉川大学
シナプス結合が生み出す共通ノイズによる発火分布の理論
○
唐木田 亮
・
五十嵐康彦
・
永田賢二
(
東大
)・
岡田真人
(
東大/理研
)
NC2013-103
複数のニューロンに加わった相関のある入力を共通ノイズと呼ぶ. 共通ノイズは同期発火や特徴的な発火相関を起こすことが, 生...
[more]
NC2013-103
pp.85-90
NC
2014-01-20
10:00
福岡
九州工業大学 若松キャンパス(北九州学術研究都市)
有色スパイクトリガー平均による効率的な位相応答曲線の推定
○
守永一彦
・
宮田龍太
・
青西 亨
(
東工大
)
NC2013-67
神経細胞の同期特性を理解するうえで,位相応答曲線(Phase Response Curve: PRC)は非常に重要な指標...
[more]
NC2013-67
pp.1-6
NC
,
IPSJ-BIO
(連催)
2013-06-28
10:30
沖縄
沖縄科学技術大学院大学
自己想起型連想記憶に最適な結合関数とSTDP窓関数の組合せ探索
○
宮田龍太
・
佐藤圭太
・
青西 亨
(
東工大
)
NC2013-6
Lengyelら(2005)は計算理論の観点から,スパイク位相パターンの記銘・想起を行う自己想起型連想記憶アルゴリズムを...
[more]
NC2013-6
pp.101-106
CAS
2013-01-29
14:20
大分
別府国際コンベンションセンター
スパイクパターンに基づいたフィードフォワード・ニューラルネットワーク内の神経活動伝達に関する考察
○
浅井義之
(
沖縄科技大
)・
Alessandro Villa
(
Univ. of Lausanne
)
CAS2012-86
実験的に得られた神経スパイク列中に有意な回数繰り返し出現するスパイクパターンを検出できることが報告されている.本研究では...
[more]
CAS2012-86
pp.115-119
MBE
,
NC
(併催)
2012-11-17
13:55
宮城
東北大学
層内共通入力をもつフィードフォワードモデルにおける層間相関
○
唐木田 亮
・
五十嵐康彦
・
永田賢二
(
東大
)・
岡田真人
(
東大/理研
)
NC2012-69
フィードフォワードモデルでは, ニューロン集団に層内共通入力が加わると同期発火が生じる. さらにモデルが多層の場合には,...
[more]
NC2012-69
pp.45-50
MBE
,
NC
(併催)
2011-11-24
13:25
宮城
東北大学 大学院工学研究科
確率的イオンチャネルが実装された聴神経線維モデルにおける自発性発火レートに依存する共振現象
○
カムサ パーリチャット
・
簑 弘幸
(
関東学院大
)
MBE2011-62
音刺激が与えられていないときでさえも発火する聴神経での活動電位は、自発性スパイク発火とよばれており、そ
れらの生起の時...
[more]
MBE2011-62
pp.29-32
NLP
2011-07-02
09:10
北海道
斜里町公民館ゆめホール知床
スパイクノイズを伴う2次元バックブーストコンバータの定性的性質
○
田中大揮
・
麻原寛之
・
高坂拓司
(
大分大
)
NLP2011-52
スイッチング動作に伴う高周波振動(スパイクノイズ)の発生が,
バックブーストコンバータの定性的性質に多大な影響を及ぼす...
[more]
NLP2011-52
pp.157-160
NC
,
NLP
(共催)
2011-01-25
10:20
北海道
北大 百年記念館
スパイクノイズを有する断続力学系にみられるカオスアトラクタの分岐構造
○
松尾彰人
・
麻原寛之
・
高坂拓司
(
大分大
)
NLP2010-143 NC2010-107
スパイクノイズが状態・時刻混合型断続力学系にみられるカオスアトラクタの分岐構造に与える影響について検討する.まず,本系の...
[more]
NLP2010-143
NC2010-107
pp.107-110
NLP
2010-07-12
11:30
石川
石川県文教会館
スパイクノイズが状態・時刻混合型断続回路のカオス的挙動に与える影響とその実験的検証
○
松尾彰人
・
麻原寛之
・
高坂拓司
(
大分大
)
NLP2010-32
スパイクノイズが状態・時刻混合型断続回路のカオス的挙動に及ぼす影響を実験的視点に基づき検討する.まず,回路モデルとその基...
[more]
NLP2010-32
pp.19-22
NC
,
MBE
(併催)
2009-12-11
17:25
愛知
豊橋技術科学大学
確率論的網膜神経節細胞モデルによるスパイクタイミング特性の解析
○
桜木雄一郎
・
神山斉己
(
愛知県立大
)
NC2009-70
網膜神経節細胞のスパイクは確率的な発火特性をもつ一方で,ノイズ状の刺激に対しては発火タイミングに高い再現性が生じることが...
[more]
NC2009-70
pp.43-48
NC
,
NLP
(共催)
2009-07-13
14:00
奈良
奈良先端大
皮質神経細胞の不規則発火時系列が示唆する条件付きエントロピー最小化原理
○
坪 泰宏
・
礒村宜和
・
深井朋樹
(
理研
)
NLP2009-20 NC2009-13
活動中の動物の大脳皮質神経細胞から記録されるスパイク時系列は不規則であることが知られている.脳の機能を知るためには,この...
[more]
NLP2009-20
NC2009-13
pp.33-35
NLP
2007-12-20
13:25
福井
福井工業大学
スパイクノイズが状態・時刻混合型断続動作特性を有する系に与える影響
○
鈴木 匠
・
高坂拓司
(
大分大
)
NLP2007-125
スパイクノイズが状態と時刻に依存したスイッチを有する系に及ぼす影響を検討する.
具体的には簡素な力学系を用い,スパイク...
[more]
NLP2007-125
pp.27-30
NC
2007-10-19
11:15
宮城
東北大学
3次元神経組織モデルによる細胞外活動電位記録のシミュレーションと細胞外電極評価への応用
○
久保貴嗣
・
片山統裕
・
菊池 修
・
辛島彰洋
・
中尾光之
(
東北大
)
NC2007-48
脳神経組織に刺入した多重電極で効率的かつ高精度にニューロン活動を記録するためには,電極の形状,記録チャンネル数や配置など...
[more]
NC2007-48
pp.81-86
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