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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2021-11-16
09:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]解析的手法に基づくスピーカ出力制約付きモードマッチング法
川﨑悠季大谷 真京大EA2021-49 EMM2021-76
高次アンビソニックス(HOA: Higher-Order Ambisonics)は音場再現手法のひとつであり,通常,球面... [more] EA2021-49 EMM2021-76
pp.128-133
EA, ASJ-H, EMM
(共催)
2020-11-20
09:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]仮想球モデルに基づく分散マイクロホンアレイを用いた音場収音再生法に関する一検討
片田晃輔坂本修一東北大EA2020-23 EMM2020-38
音の波動性を考慮した音空間合成法のひとつである高次アンビソニックス(higher-order Ambisonics:HO... [more] EA2020-23 EMM2020-38
pp.9-14
EA, ASJ-H, EMM, IPSJ-MUS
(共催) [詳細]
2018-11-21
13:30
石川 ホテルこうしゅうえん(輪島市) 球状マイクロホンアレイを用いた後部残響音の入射指向性の分析
泉 悠斗大谷 真京大EA2018-65 EMM2018-65
反射音の到来方向は室の空間印象を決定する重要な要素の一つである.反射音は初期反射音と後部残響音の2つに分けられ,後部残響... [more] EA2018-65 EMM2018-65
pp.13-18
EA 2018-10-12
10:00
福島 いわき産業創造館(いわき市) 球状マイクロホンアレイを用いた音空間共有型音場合成法の音場測定
清水 拓トレビーニョ ホルヘ坂本修一鈴木陽一東北大)・伊勢友彦アルパインEA2018-58
従来の音場合成法は,聴取者が複数である場合,すべての聴取者を含む大きな領域を合成する必要があり,システム規模が巨大になる... [more] EA2018-58
pp.27-32
EA, ASJ-H
(共催)
2016-08-10
13:50
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス 音源距離も考慮した音空間共有型2領域音場再現
清水 拓トレビーニョ ホルヘ坂本修一鈴木陽一東北大)・伊勢友彦アルパインEA2016-30
音場再現では,対象とする音場を物理的に忠実に合成,再現することで,聴取者に対して高精細な音空間を提示する.しかし,既存の... [more] EA2016-30
pp.59-63
EA, ASJ-H
(共催)
2015-08-03
15:20
宮城 東北大学 電気通信研究所 球面調和解析に基づく複数領域音場再現法の3次元再現領域評価
清水 拓トレビーニョ ホルヘ坂本修一鈴木陽一東北大)・伊勢友彦アルパインEA2015-14
高次アンビソニックス(High-Order Ambisonics, HOA)は他の音場再現技術と比較して,少ないスピーカ... [more] EA2015-14
pp.23-27
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2011-10-13
14:15
北海道 稚内総合文化センター 反射特性の未知の物体からの光源環境推定についての検討
八尾泰洋NTT)・磯 和之NTT西日本)・川村春美小島 明NTTMVE2011-37
現在,複合現実感の分野でCGオブジェクトが現実のシーンに存在しているかのように表示する技術が注目され,実用化が始まってい... [more] MVE2011-37
pp.43-48
MW 2010-03-04
17:10
京都 龍谷大 球波動関数を用いた双角度チャネルのモデル化
中井健二高田潤一金 ミンソクダシチ マルズィエ東工大)・ライティネン トミーヘルシンキ工大MW2009-198
無線チャネルを測定・解析・モデル化する際に,通信機器の一部である送受信アンテナをチャネルから切り出し,アンテナに依存しな... [more] MW2009-198
pp.113-117
MI 2010-01-29
09:30
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 球面調和関数展開に基づく濃淡構造解析による血管領域抽出に関する検討
二村幸孝名大)・北坂孝幸愛知工大)・森 健策名大MI2009-120
画像診断における血管狭窄の度合判定や低侵襲手術における血管把握など,血管は診断・治療・手術で必要とされる非常に重要な臓器... [more] MI2009-120
pp.241-246
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