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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS
(連催)
2021-06-18
13:00
ONLINE オンライン開催 ℓ2ノルム正則化TV-CAR分析を用いた音声のF0推定
舟木慶一琉球大SP2021-2
線形予測(Linear Predictive Coding:LPC)分析は、スマートフォンやSkype、LINE、ZOO... [more] SP2021-2
pp.7-12
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2019-12-06
13:55
東京 NHK放送技術研究所 [ポスター講演]ℓ2ノルム正則化に基づく時変複素音声分析
舟木慶一琉球大SP2019-41
線形予測分析(LPC) は音声信号から全極型スペクトルを抽出する数理手法であり、音声符号化では欠かせ
ない要素技術とな... [more]
SP2019-41
pp.73-77
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-15
13:30
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) [ポスター講演]正則化線形予測に基づく時変複素音声分析を用いたF0推定
舟木慶一琉球大EA2018-152 SIP2018-158 SP2018-114
音声の線形予測 (LP) は音声のスペクトルを 10 数個の AR(自己回帰) 係数で記述できる音声符号化の基
本とな... [more]
EA2018-152 SIP2018-158 SP2018-114
pp.311-316
SIS 2014-12-18
11:30
京都 京都リサーチパーク(京都市) 音声強調における反復ウィーナーフィルタの諸特性
阿部江美子島村徹也埼玉大SIS2014-71
本稿では,音声強調における反復ウィーナーフィルタの特性を,
反復回数の増加に伴うSNRの変化によって示す.
比較対象... [more]
SIS2014-71
pp.25-30
SP 2014-11-14
09:25
福岡 九州大学筑紫キャンパス 感度関数を用いた音声スペクトルからの声道形状推定に関する検討
鏑木時彦九大SP2014-98
音声から声道形状を求める逆推定法の一つとして、音声のスペクトル包絡、具体的にはケプストラムより、声道の長さと断面積関数を... [more] SP2014-98
pp.47-52
SP, WIT, ASJ-H
(共催)
2014-06-20
10:25
石川 近江町交流プラザ 同時発話の高性能な音声認識 ~ スペクトル減算による分離の高速化と分離音を用いた音響モデル学習 ~
出木浦悠人松本哲也竹内義則工藤博章大西 昇北岡教英武田一哉名大SP2014-56 WIT2014-11
本研究の目的は,同時発話を高性能に音声認識することである.認識のためには音源分離が必要であるが,その過程で生じる音響的な... [more] SP2014-56 WIT2014-11
pp.57-62
SP 2013-01-31
16:15
京都 同志社大学 孤立発声母音を用いた声質類似度の評価と自動推定
辻村祥平森勢将雅山下洋一立命館大SP2012-114
瞬時的なスペクトルによって表現される声質の違いに焦点をあて,声質の類似性を自動的に推定する手法について検討する.文や単語... [more] SP2012-114
pp.97-102
EA 2012-03-16
14:45
東京 (株)日立製作所中央研究所 双方向型OM-LSA雑音抑圧を用いた雑音下音声認識
大淵康成武田 龍戸上真人日立EA2011-126
本発表では,時間軸上で双方向型に拡張されたOM-LSA雑音抑圧方式を提案するとともに,雑音環境下音声認識における有効性を... [more] EA2011-126
pp.37-42
SP 2011-07-23
13:00
北海道 定山渓グランドホテル瑞苑 CSP係数の識別に基づく話者の頭部方向推定の検討
高島遼一滝口哲也有木康雄神戸大SP2011-51
本稿では2chマイクロホンによる話者の音源位置と頭部方向の識別手法について検討する.近年提案されつつある話者の頭部方向の... [more] SP2011-51
pp.57-62
SP 2009-06-25
10:45
北海道 北海道大学クラーク会館 再合成音声の品質に対する音声スペクトル包絡推定法の影響について
赤桐隼人大西壮登和歌山大)・森勢将雅立命館大)・西村竜一入野俊夫河原英紀和歌山大SP2009-34
著者らが検討を進めている音声分析変換合成法TANDEM-STRAIGHTでは、有声音などの周期性に起因する影響を取り除い... [more] SP2009-34
pp.63-68
SP 2008-06-27
- 2008-06-28
北海道 北海道医療大 TANDEM-STRAIGHTによるスペクトル包絡の近似精度の改善について ~ 基本周波数により定まるNyquist周波数以上の空間周波数成分の復元について ~
河原英紀和歌山大)・○森勢将雅関西学院大)・高橋 徹京大)・坂野秀樹名城大)・西村竜一入野俊夫和歌山大SP2008-23
TANDEM-STRAIGHTにおける品質劣化要因であるスペクトルピーク周辺での包絡形状の近似誤差を、consisten... [more] SP2008-23
pp.19-24
VLD, CAS, SIP
(共催)
2008-06-26
09:20
北海道 北海道大学 高等教育機能開発センター ロバスト時変複素音声分析に基づくF0軌跡推定に関する一考察
舟木慶一琉球大CAS2008-2 VLD2008-15 SIP2008-36
解析信号をターゲットとする複素音声分析に基づくロバストな$F_0$推定
アルゴリズムの研究を
行っている。音声の解析... [more]
CAS2008-2 VLD2008-15 SIP2008-36
pp.7-12
SP
富山 富山県立大 時間方向および周波数方向の周期性の影響を除去した周期信号のパワースペクトルの表現について ~ STRAIGHTスペクトル推定の無調整化に向けて ~
河原英紀森勢将雅高橋 徹西村竜一入野俊夫和歌山大)・坂野秀樹名城大SP2007-26
STRAIGHTのスペクトル推定には、幾つかの数値的に最適化しなければならないパラメタが含まれている。ここでは、そのよう... [more] SP2007-26
pp.13-18
CAS, SIP, VLD
(共催)
2007-06-22
15:10
北海道 北海道東海大学 札幌キャンパス マルチメディアホール 前向き後向き線形予測複素音声分析に基づく音声のロバストF0推定
舟木慶一琉球大)・金城竜彦トヨタコミュニケーションシステムCAS2007-32 VLD2007-48 SIP2007-62
LPC残差を用いた自己相関関数やAMDFによりF0推定を実現すると、F0の推定精度が向上することが知られているが、基本周... [more] CAS2007-32 VLD2007-48 SIP2007-62
pp.79-84
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