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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-13
10:20
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ARマーカ消去のための隠消現実感におけるNeRFを用いた鏡面反射の再現の検討
成冨壱颯河合紀彦阪工大IMQ2023-20 IE2023-75 MVE2023-49
ARマーカを用いたゲームでは,マーカを認識しそれに応じて3DCGを合成して提示するが,ARマーカが見えたままだと見栄えが... [more] IMQ2023-20 IE2023-75 MVE2023-49
pp.41-44
PRMU, MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-CVIM
(連催) ※学会内は併催
2024-01-25
16:36
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス(来往舎) 鏡面反射の特性を持つ水平面の上と内部に空中像とその反射像を表示する空中像システムの提案
佐野文香巻口誉宗星 彩水千明 裕望月崇由NTTMVE2023-36
鏡面反射特性を持つ水平面上に空中像を表示するだけでなく,反射像を水平面内に再現することで空中像の実在感向上をめざす.本稿... [more] MVE2023-36
pp.19-24
SIS 2023-12-07
11:40
愛知 名古屋市立大学桜山キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
クラスタリングとColor Linesを用いた二色性反射モデルに基づく光源色推定法の一提案
武藤颯駿向田眞志保末竹規哲山口大SIS2023-26
光源の影響下で取得された画像では,色かぶりが生じることがある.こうした画像に対し,二色性反射モデルに基づく光源色推定法に... [more] SIS2023-26
pp.13-18
SIS 2023-03-02
15:20
千葉 千葉工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
白飛び除去とクラスタリングを用いた鏡面反射光検出に基づいた光源色推定法の一提案
武藤颯駿向田眞志保末竹規哲山口大SIS2022-48
画像の不自然な色かぶりは光源の色によって引き起こされる.近年,色かぶりを除去するために光源色を推定するアルゴリズムが提案... [more] SIS2022-48
pp.43-48
MVE, ITE-SIP
(共催)
2020-06-01
14:25
ONLINE オンライン開催(東京大学から変更) 相互反射領域推定法を用いた高速な金属物の検出
住吉信一坂本雄児北大MVE2020-1
廃棄物の自動分別処理のため,低コストセンサで高速に金属物を判別する必要がある.
本研究ではプロジェクタカメラを用いて,... [more]
MVE2020-1
pp.1-4
SIS 2017-12-15
10:50
鳥取 鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館) 擬似的な鏡面反射光の検出に基づいた光源色推定法の一提案
森山大樹植田祥明山口大)・古賀崇了徳山高専)・末竹規哲内野英治山口大SIS2017-50
ホワイトバランス処理とは,カラー画像において,光源の影響等によって生じる色かぶりを除去し,本来白色である被写体を正確に白... [more] SIS2017-50
pp.95-100
MW 2016-12-15
10:00
神奈川 防衛大学校 25GHz帯における建物外壁面の非正規散乱の特性
劉 コウ高田潤一齋藤健太郎東工大)・山口 陽新井麻希加保貴奈NTTMW2016-135
第5世代(5G)移動通信ネットワークシステムでは,準ミリ波やミリ波帯を利用した高速伝送の実現が検討されている.高周波化に... [more] MW2016-135
pp.19-23
ITE-ME, IPSJ-AVM, ITE-CE
(共催)
IE
(連催) [詳細]
2016-08-08
15:40
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス カラーパターン照明とYCbCr色空間を用いたシーリング剤領域抽出法の提案
荒牧真悟中島翔太田中幹也山口大)・眞田 篤西日本工大IE2016-51
近年,工場の生産ラインにおける外観検査は画像処理により自動化が進んでいる.本研究では自動車に使用されるシーリング剤が適切... [more] IE2016-51
pp.33-36
BioX 2014-10-16
15:20
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) 方向性バイナリパターンの反射による光沢面の“指紋”画像化
石山 塁高橋 徹NECBioX2014-32
本稿では,光沢面の微細凹凸を撮影した画像を「指紋」として用い,大量の金属部品を個体識別するための,「指紋」画像の撮影手法... [more] BioX2014-32
pp.23-28
EMM 2011-11-15
15:30
宮城 東北大通研 鏡面反射特性を手掛かりとした視覚情報による食品知覚の一検討
冨士原正彦青木輝勝東北大EMM2011-55
見ている物体に対して、「食べられるか否か」は動物の生命維持に不可欠な本能的判断であり、人も「おいしそうか」という点で視覚... [more] EMM2011-55
pp.89-94
SANE 2010-01-29
13:35
長崎 長崎県美術館 低高度目標追尾におけるマルチパス伝搬モデルに基づく高度推定方式
高林佑樹松崎貴史亀田洋志三菱電機SANE2009-152
モノパルスレーダで低高度目標を追尾する際に,海面反射によるマルチパスフェージングによって測角値(高度観測値)に大きなバイ... [more] SANE2009-152
pp.79-84
PRMU 2006-09-09
15:15
福岡 九大(大橋キャンパス) 二色性反射モデルに基づくリアルタイム鏡面反射成分除去
肥後智昭宮崎大輔池内克史東大
近年、コンピュータビジョンの分野において、鏡面反射成分と拡散反射成分の分離に関する研究が盛んに行われている。分離の主な方... [more] PRMU2006-86
pp.77-84
PRMU 2006-03-17
11:45
福岡 九大(福岡市東区) Revisiting Geotensity in the Presence of Specular Reflection
Atsuto MakiKyoto Univ.
 [more] PRMU2005-273
pp.93-98
SANE 2005-03-05
11:15
海外 KARI, 大田, 韓国 散乱波形推定を用いたUWBパルスレーダーのための高精度物体像推定法
Shouhei KideraTakuya SakamotoToru SatoTomohiko Mitani京大)・Satoshi SuginoMatsushita Electric
Target estimation methods with UWB pulse signals are promisi... [more] SANE2004-121
pp.31-36
AP 2004-09-09
15:40
神奈川 防衛大 UWBパルスレーダーのための高精度物体形状推定法の開発
木寺正平阪本卓也佐藤 亨京大
室内ロボットの空間測定技術としてUWBパルスレーダーを用いた方法が注目されている。
我々はすでに境界散乱変換に基づく高... [more]
AP2004-131
pp.41-46
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