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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SR 2024-01-25
10:30
長野 JA長野県ビル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
日本とドイツ環境におけるローカル5Gシステム用チャネルモデル測定法の検証
芝 隆司古市朋之東北大)・Gustavo CainelliBodo GambalIFAK)・Sven MüllerNils KranefeldGiuliano PersicoDEMAG)・Lisa UnderbergIFAK)・末松憲治東北大SR2023-69
我々は,特殊な送信信号変調を必要としない,ローカル5G環境のPower Delay Profile, PDP(MIMO用... [more] SR2023-69
pp.1-8
SeMI, IPSJ-UBI, IPSJ-MBL
(連催)
2023-03-01
17:20
愛知 名古屋大学 工学部2号館 講義室241
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
無線LAN環境におけるデータ集約型自律チャネル選択手法
征矢隼人小林優斗諏訪東京理科大)・宗 秀哉湘南工科大SeMI2022-115
近年,無線LAN機能を備えた情報端末がますます増加している.それにより,多くの無線端末が同一の無線LANアクセスポイント... [more] SeMI2022-115
pp.49-53
RCS, SR, SRW
(併催)
2020-03-04
11:15
東京 東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
Joint Wideband Angular-Frequency Sparse Spectrum Sensing utilizing Compressive Sensing
Azril HanizTakeshi MatsumuraFumihide KojimaNICTSR2019-116
 [more] SR2019-116
pp.17-24
SR 2019-12-06
10:50
沖縄 石垣市民会館(石垣島) SNR推定を伴う電力検出閾値の設定に関する一検討
岩田大輝梅林健太東京農工大SR2019-102
電力検出は計算量や検出に必要な事前情報の観点からスペクトラムセンシングや周波数利用観測によく用
いられる検出法である.... [more]
SR2019-102
pp.75-82
RISING
(第二種研究会)
2019-11-26
10:30
東京 東京大学本郷キャンパス 福武ラーニングシアター [依頼講演]ダイナミック周波数共用のための周波数利用観測システムの開発
岩田大輝Ahmed Al-Tahmeesschi梅林健太東京農工大
周波数資源を動的に共用するためには,周波数利用率などの周波数利用に関する統計情報が有用である.
周波数利用は,時間,周... [more]

AP, RCS
(併催)
2019-11-21
10:15
佐賀 佐賀大学 周波数共用のための機械学習を用いた電波利用状況予測に関する検討
細井宏樹前山利幸拓殖大)・吉岡達哉ATR)・鈴木信雄近畿大RCS2019-216
近年,トラヒックが急増し,周波数資源の枯渇が懸念されている.有限である周波数資源の効率的な利用方式として,時間や場所毎に... [more] RCS2019-216
pp.79-84
SeMI, RCS, NS, SR, RCC
(併催)
2019-07-11
09:35
大阪 I-Siteなんば(大阪) Duty Cycle のARモデル化に関する一検討
大川航平岩田大輝梅林健太東京農工大)・Janne Lehtomäkiオウル大)・Miguel López-Benítezリヴァプール大)・Satya Joshiオウル大SR2019-29
動的な周波数共用では,周波数利用に関する統計情報の活用が有用とされている.
本稿では,時間軸方向の周波数利用率に相当す... [more]
SR2019-29
pp.59-64
SR 2019-05-31
10:00
東京 東京ビッグサイト [技術展示]スマートスペクトラムアクセスのための協調型周波数利用観測システムプロトタイプの開発
岩田大輝梅林健太東京農工大SR2019-16
Smart Spectrum Access (SSA) では,高精度かつ長時間、広帯域、そして広域の周波数利用観測を実現... [more] SR2019-16
pp.97-103
SR 2019-01-25
16:40
福島 コラッセふくしま(福島県福島市) 広く適用可能な周波数利用のモデル化に関する検討
山田健斗梅林健太東京農工大SR2018-119
周波数利用に関する統計情報を用いることで,ダイナミックスペクトラムアクセス(DSA) の性能向上を図ることができる.本検... [more] SR2018-119
pp.141-147
SR 2018-05-25
10:00
東京 東京ビッグサイト(ワイヤレステクノロジー・パーク(WTP)2018会場内) [技術展示]スマートスペクトラムアクセスのための周波数利用観測システムプロトタイプの開発 ~ 周波数利用率の予測 ~
岩田大輝梅林健太佐藤 遼山田健斗大川航平笠原芳樹東京農工大)・Janne Lehtomakiオウル大)・Miguel Lopez-Benitezリヴァプール大SR2018-17
Smart spectrum access (SSA) は, 周波数利用率などの周波数利用に関する統計情報を活用すること... [more] SR2018-17
pp.99-106
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
13:45
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク スマートスペクトラムアクセスのためのDuty Cycleの時系列モデル化
長 大樹梅林健太東京農工大)・成枝秀介明石高専)・Miguel Lopez Bentezリヴァプール大SR2017-112
Primary User(PU)とSecondary User(SU)による周波数共用の実現には,PUの周波数利用をSU... [more] SR2017-112
pp.1-7
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-03-02
10:50
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク スマートスペクトラムアクセスのための周波数利用率のモデル化に関する検討
山田健斗梅林健太東京農工大)・Janne LehtomakiShashika Manosha Kapuruhamy Badalgeオウル大SR2017-133
スマートスペクトラムアクセスでは,周波数利用に関する統計情報を用いることでより高度な周波数共用を実現することが可能である... [more] SR2017-133
pp.109-116
SR 2018-01-26
09:30
福岡 福岡大学 広帯域周波数利用観測におけるWelch FFT-電力検出法のパラメータ設定に関する研究
玉木義孝梅林健太東京農工大)・Janne Lehtomakiオウル大)・Miguel Lopez-Benitezリヴァプール大SR2017-100
高効率な周波数共用の実現のためには,広帯域にわたる周波数利用観測を行って現行の周波数利用の統計情報を収集する必要がある.... [more] SR2017-100
pp.35-42
SR 2018-01-26
09:55
福岡 福岡大学 周波数利用観測のための時間-周波数変動するノイズフロア推定法
岩田大輝梅林健太東京農工大)・Janne Lehtomakiオウル大)・Miguel Lopez-Benitezリヴァプール大SR2017-101
異種無線システム間でのダイナミックな周波数共用(DSA: Dynamic Spectrum Access) を効率的に行... [more] SR2017-101
pp.43-50
SR 2017-05-25
13:00
東京 東京ビッグサイト(ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2017 会場内) 広帯域周波数利用観測における周波数利用特性を考慮した観測パラメータ設定法の一検討
玉木義孝梅林健太東京農工大SR2017-5
本稿では、複数チャネルを同時に観測する広帯域周波数利用観測における観測信号処理パラメータの適切な設定法を提案する.
ダ... [more]
SR2017-5
pp.25-31
SR 2017-05-26
10:00
東京 東京ビッグサイト(ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2017 会場内) [技術展示]スマートスペクトラムアクセスプロトタイプの開発
岩田大輝梅林健太玉木義孝長 大樹佐藤 遼東京農工大)・成枝秀介明石高専SR2017-16
Smart spectrum access (SSA) は高度化したdynamic spectrum access (D... [more] SR2017-16
pp.97-104
MBE, NC
(併催)
2017-03-13
13:35
東京 機械振興会館 運転中の脳負荷指標化に向けたノイズ除去法の検討
一木麻由Balbir SinghGuangyi Ai九工大)・我妻広明九工大/理研/産総研NC2016-69
近年, 携帯電話など通信デバイスを使いながらの運転や, 高齢者の認知力低下による事故の危険性が指摘されている.そこで,運... [more] NC2016-69
pp.31-36
SR 2016-01-21
13:00
長崎 福江文化会館 周波数利用観測のための低コストなWelch FFTセグメントサイズ選択法の解析
岩田大輝梅林健太東京農工大)・ヤンネ レホトマキオウル大)・鈴木康夫東京農工大SR2015-72
周波数利用観測により取得した周波数利用の統計情報を用いた先進的なダイナミックスペクトルアクセス, スマートスペクトルアク... [more] SR2015-72
pp.1-8
SR 2015-05-28
14:25
兵庫 明石市立産業交流センター Duty Cycleの分散に関するモデル化の一検討
小林雅直梅林健太鈴木康夫東京農工大SR2015-4
本論文では,周波数利用統計情報の一つであるDuty Cycle(DC)推定値モデル化を行う.これまで,DC推定値の平均値... [more] SR2015-4
pp.19-24
RCS, SR, SRW
(併催)
2015-03-06
10:15
東京 東京工業大学 最小二乗法による雑音電力推定を用いた受信信号電力のCDFに基づくスペクトル占有率測定法の検討
良知昌太齋藤 晟梅比良正弘武田茂樹茨城大SR2014-140
周波数資源の時間的・空間的な利用状況を定量的に評価するため、受信信号電力のCDF(Cumulative Probabil... [more] SR2014-140
pp.175-179
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