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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2023-05-18
15:25
東京 日本大学 駿河台キャンパス ホーンと振動板を一体化した空中強力超音波源 ~ 振動板間の距離を1波長にした場合 ~
三浦 光日大US2023-8
筆者は空中強力超音波源の各要素であるホーン,縦振動共振棒およびたわみ振動板を一体化した超音波源について検討している.本稿... [more] US2023-8
pp.39-44
EA, US
(併催)
2022-12-23
13:30
広島 サテライトキャンパスひろしま [招待講演]ホーンと振動板を一体化した空中強力超音波源の開発
三浦 光日大US2022-67
従来のボルト締めランジュバン型振動子を用いた空中に強力な音波を放射する超音波源は,各要素の部分,すなわち,ホーン,縦振動... [more] US2022-67
pp.92-97
US 2022-05-19
10:50
東京 機械振興会館 セルフベンディング空中超音波ビームによるパラメトリック差音の生成
野村英之山本凪紗電通大US2022-3
音源面における音圧分布を適切に制御することで,超音波ビームのセルフベンディングが実現される.本報告ではエアリー関数をもと... [more] US2022-3
pp.8-11
US 2022-01-25
13:55
ONLINE オンライン開催 ダミーヘッドを用いた超音波領域における耳介周りの音響計測
春澤恒輝神奈川工科大)・稲村祐美エスピック)・廣江正明小林理研)・長谷川英之富山大)・中村健太郎東工大)・神崎 晶慶大)・桐生昭吾東京都市大)・上田麻理神奈川工科大US2021-62
スピーカ呈示による超高周波音(Very High Frequency sounds:VHF音)の可聴閾値計測では,頭の位... [more] US2021-62
pp.22-27
US 2021-08-27
14:20
ONLINE オンライン開催 超音波振動子の駆動位相差制御による粉体搬送
中岡夏海小山大介同志社大US2021-29
本報告では,板の超音波振動を利用した粉体表面形状の平坦化について検討した.本システムは,V字型のアルミニウム製振動板と2... [more] US2021-29
pp.9-13
SIS 2021-03-04
10:20
ONLINE オンライン開催 モノフラクタル次元を用いた音場の評価
柴山秀雄芝浦工大)・○眞壁義明神奈川工科大)・武藤憲司芝浦工大)・木村誠聡神奈川工科大SIS2020-39
環境音には多種多様な音源から発生した音が重畳されており,その音圧波形はたえず変化をしている. 音環境を保全するためにフラ... [more] SIS2020-39
pp.21-26
EA, US
(併催)
2020-01-22
14:00
京都 同志社大学 [ポスター講演]同軸型熱音響システムの共鳴制御に関する検討 ~ 音場計算モデルを基にした追加プライムムーバ設置位置の検討 ~
大西 陸同志社大)・坂本眞一滋賀県立大)・川島裕斗黒木大地白木一希渡辺好章同志社大US2019-83
熱音響システムのシステムの特徴として,単純で安価な構造の外燃機関であることが挙げられ,工場排熱や太陽光といった未利用エネ... [more] US2019-83
pp.73-76
US 2019-11-11
13:25
静岡 静岡大学 超音波照射による油中の温度に与える影響
山田悠太郞愛知工大)・畑中信一電通大)・佐藤正典本多電子)・小塚晃透愛知工大US2019-58
超音波を媒質中に伝搬させることにより、媒質を加熱することが可能である。また、任意の箇所を遠隔で局所加熱することができれば... [more] US2019-58
pp.7-10
EA, ASJ-H
(共催)
2019-08-09
11:00
宮城 東北大学 差分型マイクロホンアレイと2次元スペクトルの機械学習による雑音抑制に関する考察
塩澤光一朗・○小澤賢司山梨大)・伊勢友彦アルプスアルパインEA2019-31
本研究では,マイクロホンアレイからの出力をニューラルネットワーク(NN)で処理することにより,雑音抑制を達成することを目... [more] EA2019-31
pp.53-58
US 2019-04-15
15:25
東京 電気通信大学 同軸型熱音響システムにおけるPM追加による共鳴モード制御についての検討
大西 陸同志社大)・坂本眞一滋賀県立大)・川島裕斗白木一希黒木大地渡辺好章同志社大US2019-5
熱音響システムは,工場排熱等を駆動源とすることができるため,近年問題となっている環境問題を解決できる可能性を持つ.当研究... [more] US2019-5
pp.21-26
EA, ASJ-H, EMM, IPSJ-MUS
(共催) [詳細]
2018-11-21
13:30
石川 ホテルこうしゅうえん(輪島市) 時空間音圧分布画像と機械学習を利用した音源分離に関する検討
塩澤光一朗小澤賢司山梨大)・伊勢友彦アルパインEA2018-67 EMM2018-67
マイクロホンアレイを利用した音源分離は,多チャネル音響システムにおける音源分離など,様々な場面で有効である.また,機械学... [more] EA2018-67 EMM2018-67
pp.25-30
EMM 2018-01-29
14:00
宮城 東北大学 青葉山キャンパス マイクロホンアレイにより得た時空間音圧分布画像の復元に関する考察
小澤賢司伊藤将亮清水源也瀧澤恵里森勢将雅山梨大)・坂本修一東北大EMM2017-66
本研究プロジェクトでは,マイクロホンアレイからの出力を時空間音圧分布画像に変換し,2次元高速フーリエ変換 (2D-FFT... [more] EMM2017-66
pp.1-6
US, EA
(併催)
2018-01-23
16:20
大阪 関西大学 [招待講演]レーザ干渉計による音圧分布の非接触計測 ~ これまでの動向と近年の発展 ~
矢田部浩平石川憲治及川靖広早大US2017-102 EA2017-89
音の計測には通常マイクロホンを用いるが,センサが物体として音場内に存在しなければならず,原理的に避けられない測定誤差や,... [more] US2017-102 EA2017-89
pp.107-114(US), pp.33-40(EA)
US 2017-05-22
15:50
東京 機械振興会館 円筒型音響導波路と凹面型振動子を用いたハイドロホン校正用高強度音源システムの実験評価
五十嵐 茂職能開発大)・森下武志桐蔭横浜大)・内田武吉産総研)・竹内真一桐蔭横浜大US2017-19
近年,医療分野,産業分野における高音響強度の超音波機器が増えている.我々は円筒型音響導波路と凹面型振動子を用いた高強度超... [more] US2017-19
pp.27-32
EMM 2017-01-31
13:30
宮城 東北大学 電気通信研究所 マイクロ間隔マイクロホンアレイの基本特性に関する考察
清水源也・○小澤賢司伊藤将亮森勢将雅山梨大)・坂本修一東北大EMM2016-85
マイクロホンアレイによる音源分離は,騒音環境下での音声認識率の向上などに有効である。本研究では,画像信号処理を利用するこ... [more] EMM2016-85
pp.67-72
EA, US
(併催)
2017-01-25
10:30
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 [ポスター講演]超音波領域において耳介形状が外耳道内音場に及ぼす影響の検討
髙塚雅人大隅 歩伊藤洋一日大US2016-78
超音波暴露の基礎検討として,疑似耳介と疑似外耳道を取り付けたマネキンヘッドに周波数20 kHz~40 kHzの空中超音波... [more] US2016-78
pp.35-38
MBE 2016-06-17
13:00
北海道 北海道大学 画像差分シュリーレン法による透明減衰媒体中の超音波音場可視化
飯島優季奈工藤信樹北大MBE2016-13
医療用超音波機器の安全性を評価するには,生体組織が受ける超音波の圧力波形を正しく把握する必要がある.現在,生体内の音圧は... [more] MBE2016-13
pp.21-25
EA 2016-05-20
13:30
千葉 千葉工業大学 津田沼キャンパス 有限要素法に基づく高性能音響解析手法の基礎検討
山本広太宮崎大)・工藤彰洋苫小牧高専)・武居 周宮崎大EA2016-2
現在, 一般に普及しているヘッドホンやイヤホンは多種多様である. しかし, これらの多くは設計基準が確立されていないため... [more] EA2016-2
pp.13-17
US 2015-12-21
13:30
東京 日本大学理工学部 駿河台キャンパス 円形たわみ振動板と円筒剛壁一体構造の空中超音波音源による集束音場
柴内湧太淺見拓哉三浦 光日大US2015-74
空中超音波音源から放射された音波を反射板によって集束させるための装置は,音源と複数の反射板を用いているため,装置を構成す... [more] US2015-74
pp.1-6
MBE 2015-06-26
10:00
北海道 北海道大学 画像差分シュリーレン法を用いた小型容器内の治療用超音波音場の可視化
住吉洸城工藤信樹北大MBE2015-13
現在,超音波の生体作用の基礎研究では,細胞を培養したシャーレを直接振動子上に置きシャーレ底面を介して超音波照射を行う方法... [more] MBE2015-13
pp.1-6
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