お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 13件中 1~13件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
効果音を利用した遠隔地の人間の存在感
小幡祐樹佐藤保徳飛田和子湯浅将英本多博彦湘南工科大
我々はネットワークを介して,同じ場所にいなくとも誰かと一緒にいるような感覚を得ることができる.また,心理的に居心地の良さ... [more]
US 2023-02-28
16:35
大阪 近畿大学 東大阪キャンパス 肝線維化の定量診断を目的とした超音波画像のモーメントを使用したパラメトリックイメージのCNN分類
一色晶帆千葉大)・Tai Dar-In林口長庚紀念病院)・Tsui Po-Hsiang長庚大)・吉田憲司山口 匡平田慎之介千葉大US2022-82
肝線維化を定量的に推定することで,びまん性肝疾患の進行や治療効果を評価することができる.本研究では,肝線維化の低侵襲・高... [more] US2022-82
pp.34-39
ET 2021-10-30
14:50
ONLINE オンライン開催 音源と音の方向を考慮した字幕による情報保障の検討
加藤伸子ケプラー真理恵筑波技大ET2021-17
博物館等において聴覚障害者のために情報保障を行うためには、単に人の音声を字幕として提示するだけでなく、周囲に存在する音環... [more] ET2021-17
pp.9-12
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) カメラベース位置推定手法へのPDRの統合及び音声インタフェースの検討
釜坂一歩北原 格筑波大)・一刈良介興梠正克蔵田武志産総研)・亀田能成筑波大
我々は視覚障害者の単独歩行支援を目的とし,カメラを用いた経路上の位置推定手法を提案している.視覚障害者が外出する際には,... [more]
MI, MICT
(共催)
2017-11-06
15:10
香川 サンポートホール高松 筋機能解析のための機械式リニアガイドを用いた超音波時系列3次元画像再構成 ~ slice-to-volume非剛体位置合わせの検証 ~
佐野徳美福田紀生大竹義人奈良先端大)・阿部真悟近田彰治阪大)・佐藤嘉伸奈良先端大MICT2017-37 MI2017-59
筋線維動態の撮像には一般に,高時間分解能で撮像可能な2次元超音波画像が用いられるが、撮像面外の3次元的な情報が得られない... [more] MICT2017-37 MI2017-59
pp.53-57
EA, ASJ-H
(共催)
2017-08-10
14:00
宮城 東北大学 電気通信研究所 マルチパラメトリックスピーカアレイを用いた音像ホログラムにおける空中音像の提示性能の評価
大上佳範福森隆寛中山雅人西浦敬信立命館大EA2017-40
近年,超音波の直進性を利用することで鋭い指向性を実現するパラメトリックスピーカが注目を集めている.このスピーカを使用する... [more] EA2017-40
pp.79-84
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと 一対の超指向性スピーカによる音像定位方向の操作
森賀正貴善甫啓一水谷孝一若槻尚斗川本雅之筑波大
多くの視覚障害者が目的地への移動中に音による情報を頼りに通行を行っている.
特定の場所にいる支援対象者に対し目的地方向... [more]

IMQ 2015-05-22
15:50
富山 富山大学 内視鏡‐超音波重畳画像の視認性及び奥行き知覚の検討
小熊 諒・○鈴木敏之中口俊哉千葉大IMQ2015-5
腹腔鏡下手術では術中に血管や病変部など臓器内部の情報を取得するため,ポートから挿入可能な超音波プローブが使用される.しか... [more] IMQ2015-5
pp.23-28
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(併催) [詳細]
2013-01-23
10:40
京都 京都大学 複数の超音波スピーカを用いた音像位置の補間と視覚補助に基づく移動音像の実現
伊藤仁一中山雅人西浦敬信木村朝子柴田史久田村秀行立命館大PRMU2012-92 MVE2012-57
我々は視覚・聴覚の両方で現実世界と仮想世界を融合する複合現実感 (MR) システムの開発を行っている.本研究では,聴覚的... [more] PRMU2012-92 MVE2012-57
pp.93-98
MVE, ITE-HI
(連催)
2010-06-29
09:30
東京 東京大学山上会館 超指向性スピーカによる大画面上音像提示システム
木村健太郎東大)・宝珠山 治東大/NEC)・谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2010-23
超音波超指向性スピーカと回転放物面による拡散板を用い,音をスクリーン上で拡散させることで,音像を壁一面の大型スクリーン上... [more] MVE2010-23
pp.1-6
MI 2009-01-19
17:10
海外 国立台湾大学(台北市) [チュートリアル招待講演]Multi-Modality Breast CAD
Maryellen L. GigerUniv. of ChicagoMI2008-104
Beneficial interpretation of a breast imaging examination de... [more] MI2008-104
p.213
MVE 2008-03-22
13:10
福岡 北九州学術研究都市 産学連携センター u-soul applications:超音波を用いた空間的な音像提示システムの応用
吉野祥之苗村 健東大MVE2007-85
筆者らは,音情報を可聴音の音波と基本的な特性が同じ超音波に変換して空間中に満たし,ユーザ自身の耳元に設置した超音波マイク... [more] MVE2007-85
pp.25-30
EA 2008-03-07
14:30
東京 NTT武蔵野研究センター 受聴位置選択型音場再現のためのブラインド音源分離を用いた多マイクロホンアレー信号の符号化
丹羽健太西野隆典武田一哉名大EA2007-120
本論文では,受聴位置が選択可能な音場再現の構成法について述べる.本提案手法は,任意視点画像生成技術と統合することで,任意... [more] EA2007-120
pp.49-54
 13件中 1~13件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会