お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 6件中 1~6件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP 2023-12-22
14:45
宮城 電気通信研究所 調音ダイナミクスと言語印象 ~ 実在日本語オノマトペにおけるインアウト効果に基づく検討 ~
大竹裕香山本健太郎山田祐樹九大HIP2023-93
調音位置が内向きに移動する単語は,外向きに移動する単語より好ましさが高いという現象を「インアウト効果」と言う。本研究では... [more] HIP2023-93
pp.79-82
TL 2023-09-30
14:55
東京 東京大学駒場キャンパス [ポスター講演]英語の長母音と有声・無声子音における共感覚的な音と意味の関連性に関する試験的言語間研究 ~ イギリス英語母語話者と日本語母語話者による聴覚的サイズ判断課題を通して ~
川畑舞華中野陽子関西学院大TL2023-20
言語において、一般的に音と意味の結びつきは恣意的なものと考えられているが、特定の音と特定の意味が結びついている場合があり... [more] TL2023-20
pp.25-29
TL 2018-07-29
11:40
東京 慶応大学 Acquisition of the takete-maluma effects by Japanese speaker: A cross-sectional study
Yukino KobayashiNTUT)・Miwa IsobeTUA)・Shigeto KawaharaKeio Univ.)・Tomoko MonouMejiro Univ.)・Reiko OkabeSenshu Univ.)・Kazuhiro AbeYasuyo MinagawaKeio Univ.TL2018-36
 [more] TL2018-36
pp.115-116
PRMU, SP
(共催)
2017-06-22
13:00
宮城 東北大学 音韻と人体部位の動きの関係に着目したオノマトペによる歩容の記述に向けて
加藤大貴平山高嗣川西康友名大)・道満恵介中京大)・井手一郎出口大輔村瀬 洋名大PRMU2017-25 SP2017-1
人間の歩行動作は,その見た目に応じて多様なオノマトペで表現される.また,オノマトペには音象徴性があり,オノマトペから連想... [more] PRMU2017-25 SP2017-1
pp.1-6
IA 2014-01-30
15:25
東京 機械振興会館 文法はオートポイエーシスか(デジタル言語学 その5) ~ 音素とモーラ(拍)の論理が意識の免疫ネットワークを生み出す ~
得丸公明システムエンジニアIA2013-72
論理とは「一定の要因にたいする生体の法則的な反応」を生みだす装置である[1].この定義は,遺伝子発現においてDNAの転写... [more] IA2013-72
pp.25-30
TL 2010-05-28
14:10
東京 機械振興会館 対成人・対幼児発話におけるオノマトペ表出の違い ~ 母子絵本読み調査における検討から ~
宮崎美智子岡田浩之玉川大)・針生悦子東大)・今井むつみ慶大TL2010-6
本研究の目的は,動詞語意獲得時期の幼児に対して動作の説明をする際,養育者が使用する語彙,特にオノマトペをどのように使用す... [more] TL2010-6
pp.27-31
 6件中 1~6件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会