お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 165件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS 2024-05-09
15:20
三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市観光文化会館)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
リクエスト/レスポンスに基づくシャドーテストのテストケース圧縮に関する検討
山田恭平中嶋智樹北野雄大白神彰則NTT
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
KBSE 2024-03-14
09:55
沖縄 沖縄県総合福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
単体テストの学習を支援するシステムの開発
末竹加奈田中昂文玉川大KBSE2023-66
高品質なソフトウェアを開発するためには,開発者が十分なソフトウェアテストのスキルを持っていることが重要である.情報工学を... [more] KBSE2023-66
pp.7-12
KBSE 2024-03-15
15:15
沖縄 沖縄県総合福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
OSS進化分析のためのWBICを用いたコミット履歴データのベイズ統計解析
杉山 透中谷多哉子放送大KBSE2023-90
本論文は,最新の計算ベイズ統計学の成果も援用し,OSSのコミット履歴を分析し,統計的性質を明らかにするものである.
O... [more]
KBSE2023-90
pp.138-142
HIP 2023-12-21
17:00
宮城 電気通信研究所 ウェブサイトUIコンポーネントに対する視認性の改善 ~ サリエンシーモデルを利用して ~
東島(宍戸) 恵美子須原秀敏 HIP2023-85
UIコンポーネントの配置や色,大きさや画像の取り扱いについては,デザインする人の経験則や,流行に左右される部分が大きい.... [more] HIP2023-85
pp.43-47
KBSE, SC
(共催)
2023-11-17
17:10
宮城 仙都会館 [ポスター講演]テストシナリオ設計の自動化における大規模言語モデルの応用
竹澤小径橋本拓磨本橋浩一干川尚人筑波大KBSE2023-40 SC2023-23
ソフトウェア開発は計画,設計,実装,テスト,リリースという順番で行われる.近年,CI/CDツールなどの自動化ツールの進化... [more] KBSE2023-40 SC2023-23
p.43
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-10
15:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]マイクロ波帯通信のためのソフトウエア無線システム ~ Radio Catcher/Pitcher Platform ~
清水 聡矢野一人坂野寿和ATR
筆者らはテラヘルツ帯・ミリ波帯・マイクロ波帯の通信を単一の装置で行う,トライバンド無線LANの研究開発を行っている.本講... [more]
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-10
15:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]時空間同期を用いた同期SS-CDMA通信機能の実装と評価
赤坂瀬玲菜亀田 卓広島大
IoT(Internet of things)デバイスの急速な普及に伴う上り回線の大容量化や干渉低減のための手段として,... [more]
IA 2023-09-21
17:30
北海道 北海道大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
車載通信機におけるOTAアップデートを活用したHTTP/3アプリケーション向け混雑回避型通信方式の実装
大上涼太屛 雄一郎北原 武KDDIIA2023-19
近年,スマートフォンやパソコンのように, OTA(Over The Air)による機能を追加・更新できる自動車を意味する... [more] IA2023-19
pp.49-53
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2023-07-21
17:25
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
組み合わせテストの学習を支援するシステムの開発
末竹加奈田中昂文玉川大SS2023-15 KBSE2023-26
高品質なソフトウェアを開発するためには,開発者が十分なソフトウェアテストのスキルを持っていることが重要である.情報工学を... [more] SS2023-15 KBSE2023-26
pp.82-85
NS 2023-04-14
11:15
福島 日本大学 郡山キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
深層学習を用いた仕様書自動構造化による試験項目自動生成手法
上田清志佐藤佑哉日大NS2023-8
大規模通信ソフトウェアの開発において,開発コストの高止まりや人員不足などの問題により,機械学習機を用いて,要求仕様書を解... [more] NS2023-8
pp.38-43
KBSE 2023-03-17
13:25
広島 JMS アステールプラザ(広島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
境界値分析に基づいたテストケース生成に関する一考察
郭 秀景岡村寛之土肥 正広島大KBSE2022-65
ソフトウェアテストにおけるテストケース設計において境界値分析(BVA)がよく知られている.境 界値とは,最小の変更によっ... [more] KBSE2022-65
pp.67-72
SS 2023-03-14
11:50
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時相論理式の生成に向けた時間関係認識手法の検討
大西舞子お茶の水女子大)・小形真平岡野浩三信州大)・戸次大介お茶の水女子大SS2022-49
要求仕様書の解析に組み込まれる関係抽出に,時間関係を活用できる余地がある。いくつかの研究では,ルールベースの関係抽出が採... [more] SS2022-49
pp.13-18
SS 2023-03-15
13:20
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テストコードのリファクタリングがテスト実行時間へ及ぼす影響調査にむけて
堀川康生奈良高専)・福本大介柏 祐太郎奈良先端大)・市川嘉裕奈良高専)・飯田 元奈良先端大SS2022-66
リファクタリングは, 内部構造の単純化や実行速度の向上を目的として, 外部から見た振る舞いを変更せずにプログラムを修正す... [more] SS2022-66
pp.115-120
IN, NS
(併催)
2023-03-03
09:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
試験項目自動生成におけるDoc2Vecを用いた教師データ選択による精度向上
藤田優斗上田清志日大NS2022-223
ソフトウェア開発において,仕様書から総合/安定化試験の試験項目を抽出する工程を自動化する研究がされてきた.本稿では,Do... [more] NS2022-223
pp.322-327
MSS, SS
(共催)
2023-01-11
14:20
大阪 大阪市立生涯学習センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
A Systematic Review of Source Code Coverage Metrics: Preliminary Results
Masayuki TaniguchiShinsuke MatsumotoShinji KusumotoOsaka Univ.MSS2022-58 SS2022-43
Software testing plays an essential role in software quality... [more] MSS2022-58 SS2022-43
pp.78-83
NS, IN, CS, NV
(併催)
2022-09-01
11:15
岩手 マリオス(盛岡地域交流センター)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
循環進化型Beyond 5Gモバイルテストベッドの構築
原井洋明中村一彦寺田健次郎NICT)・流田理一郎加藤拓也KDDI総合研究所/NICT)・永野秀尚児島史秀NICTNS2022-63
我々は、Beyond 5Gのアプリケーションやネットワークを開発し検証し、さらにテストベッドを循環進化させることを指向し... [more] NS2022-63
pp.17-22
NS, SR, RCS, SeMI, RCC
(併催)
2022-07-15
10:40
石川 金沢歌劇座 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
試験項目自動生成におけるトピックモデルとDoc2Vecを用いた教師データ選択手法
藤田優斗上田清志日大NS2022-52
大規模通信ソフトウェアの開発において,開発コストの増加や人員不足などの問題により,機械学習機を用いて,要求仕様書から総合... [more] NS2022-52
pp.121-126
OCS, PN, NS
(併催)
2022-06-10
10:30
ONLINE オンライン開催 MAP-Elites アルゴリズムを用いた予測困難なトラヒック変動への適応性を有する仮想ネットワーク埋め込み手法
大月天渡小南大智大歳達也下西英之村田正幸阪大NS2022-24
ネットワーク上で多種多様なサービスが稼働する中で、ユーザーの要求に応じて動的に仮想ネットワークを提供する技術が求められて... [more] NS2022-24
pp.6-11
LOIS, ICM
(共催)
2022-01-27
13:50
ONLINE オンライン開催 マルチクラウド環境化でのシステム連携を考慮したソフトウェアテスト手法の提案
水越大貴沼田晋作波戸邦夫インターネットマルチフィードICM2021-35 LOIS2021-33
近年、Webサービス設計手法としてマイクロサービスアーキテクチャが注目を集めている。
マイクロサービスアーキテクチャで... [more]
ICM2021-35 LOIS2021-33
pp.13-18
ICM 2021-07-15
13:25
ONLINE オンライン開催 システム間相互連携を考慮したソフトウェアテスト手法の提案
水越大貴杉本智紀沼田晋作波戸邦夫MFEEDICM2021-10
近年、Webサービス設計手法としてマイクロサービスアーキテクチャが注目を集めている。
多くのWebサービスでは試験戦略... [more]
ICM2021-10
pp.6-10
 165件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会