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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2022-07-30
11:20
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Debianパッケージに対する依存関係を含むSPDXファイルの自動生成ツール
田邉傑士阪大)・眞鍋雄貴福知山公立大)・神田哲也阪大)・井上克郎南山大SS2022-20 KBSE2022-30
近年,サプライチェーン上のリスクを管理するためSBoM(Software Bill of Materials)の導入が進... [more] SS2022-20 KBSE2022-30
pp.115-120
RCC 2021-01-22
14:20
ONLINE オンライン開催 船舶相互検知システム用通信ソフトウェア開発
李 還幇滝沢賢一単 麟NICT)・都築伸二愛媛大)・長尾和彦弓削商船高専)・児島史秀NICTRCC2020-36
自動船舶識別装置(AIS; Automatic Identification System)は,船舶間の衝突回避などの船... [more] RCC2020-36
pp.9-14
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
RECONF, VLD, CPSY
(共催)
(連催) [詳細]
2020-01-23
11:50
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 RISC-V機械語プログラムからのバイナリ合成
浜名将輝石浦菜岐佐関西学院大VLD2019-71 CPSY2019-69 RECONF2019-61
本稿では, RISC-V 機械語プログラムからハードウェアを自動合成する手法を提案する. RISC-V を用いた CPU... [more] VLD2019-71 CPSY2019-69 RECONF2019-61
pp.111-115
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2019-11-21
13:35
兵庫 神戸大学 六甲台第2キャンパス [招待講演]自営モバイルインフラを取り巻く現状と今後の展望 ~ 環境構築・運用における課題やオープンソースソフトウェアの動向について ~
本村洋平加藤淳也NTTICM2019-24
免許不要で設置可能な無線基地局の商品化やモバイルコアのOSS(Open Source Software)の開発が進んだ結... [more] ICM2019-24
pp.19-24
OCS, PN, NS
(併催)
2019-06-21
14:35
岩手 MALIOS(盛岡) ソフトウェア化によるPrivate LTEの柔軟な拡張
中尾彰宏杜 平東大)・圓山大介大内宗徳インターネットイニシアティブNS2019-42
免許取得が不要な周波数帯を利用し、低価格で商用LTE同等の安全性を持つ Private LTEの規格として、日本でsXG... [more] NS2019-42
pp.41-46
SR, SRW, RCS
(併催)
(第二種研究会)
2017-10-23
- 2017-10-24
海外 Grand Hotel Palatino, Rome, Italy [ポスター講演]Proof-of-Concept of Massive MIMO Calibration Techniques with SDR System below 6 GHz
Matthias MehlhoseThomas WirthThomas HausteinHHI
Massive-MIMO (M-MIMO) and beamforming is commonly considered... [more]
R 2016-12-16
15:55
神奈川 マホロバマインズ三浦(神奈川県三浦市) オープンソースソフトウェアのバグ修正過程に関する定量的考察
後田貴博広島大)・齋藤靖洋海上保安大)・○土肥 正岡村寛之広島大R2016-57
ソースコードが誰にでも利用可能で,自由にソフトウェアを学習, 変更, 配布するための権利を提供するライセンスに基づいた
... [more]
R2016-57
pp.19-24
DC, SS
(共催)
2016-10-28
10:45
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) バイナリプログラム圧縮によるソフトウェア流用検出
上村康輔奈良先端大)・門田暁人岡山大)・畑 秀明松本健一奈良先端大SS2016-32 DC2016-34
オープンソースソフトウェア(OSS)は誰もが入手し利用できる反面,ソースコードが流用され,ライセンスが守られない危険性が... [more] SS2016-32 DC2016-34
pp.85-90
NLC 2015-09-10
14:00
東京 コンベンションルーム AP渋谷道玄坂 ソフトウェア使用許諾契約書における条項の解析
櫻井琢士小林暁雄増山 繁豊橋技科大NLC2015-21
ソフトウェア使用許諾契約書は,ソフトウェアの使用権を他者に許諾するための,権利範囲,禁止事項,提供者の免責等の同意を取り... [more] NLC2015-21
pp.25-29
SS 2013-01-11
10:45
沖縄 沖縄県石垣市民会館 オープンソースソフトウェアにおけるソフトウェアライセンス間の包含関係の調査
眞鍋雄貴井上克郎阪大
大規模なソフトウェアを効率よく作成するため,ソースファイルやライブラリなどを再利用することがある.ソースファイルやライブ... [more] SS2012-56
pp.61-66
SS 2010-10-14
16:15
岩手 岩手県立大学 ソフトウェアライセンスがコピーアンドペーストによる再利用に与える影響の調査
鹿島 悠阪大)・早瀬康裕東洋大)・吉田則裕奈良先端大)・真鍋雄貴井上克郎阪大SS2010-32
オープンソースソフトウェア(OSS)のソースコードは,ライセンスに示された条件を満たすことで再利用することが出来る.
... [more]
SS2010-32
pp.25-30
ICM 2009-07-10
09:15
山形 酒田市 公益研修センター オープンソースを用いた通信システム開発におけるライセンス違反への対策
浜野佑子前田博史武田泰彦加藤 稔NTTコムウェアICM2009-20
近年オープンソースソフトウェアを用いたシステム開発は,効率的かつ廉価である等のメリットから,多くの企業で採り入れられてい... [more] ICM2009-20
pp.39-44
IN, NS
(併催)
2009-03-04
14:40
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 協同ソフトウェア資産管理のためのWebアプリケーションの設計と開発
戸取暁俊・○籠谷裕人杉山裕二岡山大NS2008-181
大学や企業にとって,ソフトウェア資産の厳格な管理と適正な使用は社会的責務の一つである.本研究室においても,定期的にソフト... [more] NS2008-181
pp.217-222
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(共催)
2008-03-27
10:50
鹿児島 屋久島 離島総合開発センター Linux OSのセキュリティプロセッサ向け移植
藤松由里恵春木洋美橋本幹生東芝DC2007-89 CPSY2007-85
近年,アプリケーションソフトウェアの解析・改変を防止してソフトウェア保護を実現するセキュリティプロセッサの研究が進められ... [more] DC2007-89 CPSY2007-85
pp.31-36
LOIS, ICM, IA
(併催)
2008-01-25
11:40
熊本 崇城大学(熊本市) 東京工業大学におけるキャンパス共通認証認可システムを用いた安全なソフトウェア配布機構の設計と実装
新里卓史飯田勝吉植松友彦渡辺 治東工大IA2007-48
近年, 組織内でのソフトウェアライセンスのコンプライアンス遵守と管理負荷の低減が重要となっている.特に,大学においてはP... [more] IA2007-48
pp.45-50
SS 2004-11-26
11:30
山梨 山梨大学 甲府(武田)キャンパス 柔軟なアクセス制御と権限の委譲が可能な大規模分散ファイルシステム
小日向弘好山梨大
今後のネットワークインフラの整備により, 場所や使用計算機を問わず, どこからでも同一の計算機環境を使用できるネットワー... [more] SS2004-38
pp.25-30
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