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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OCS, CS
(併催)
2024-01-12
10:20
鹿児島 鹿児島市勤労者交流センター 4096値固有値変調信号の1200 km伝送実験
原田遼太朗阪大)・吉田 剛三菱電機)・久野大介丸田章博三科 健阪大OCS2023-64
近年,ファイバの非線形性の影響を受けない光固有値通信が注目されている.我々は,固有値の on-off 状態を用いた多値固... [more] OCS2023-64
pp.37-42
SS 2023-03-14
11:50
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時相論理式の生成に向けた時間関係認識手法の検討
大西舞子お茶の水女子大)・小形真平岡野浩三信州大)・戸次大介お茶の水女子大SS2022-49
要求仕様書の解析に組み込まれる関係抽出に,時間関係を活用できる余地がある。いくつかの研究では,ルールベースの関係抽出が採... [more] SS2022-49
pp.13-18
IN, NS
(併催)
2023-03-02
13:10
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数のサービスファンクションチェインの同時更新において状態の一貫性を保証するスケジューリングモデルの性能評価
高橋知基佐藤丈博大木英司京大NS2022-180
本稿では, 状態の一貫性を保証する複数のサービスファンクションチェイン(SFC: service function ch... [more] NS2022-180
pp.77-82
SANE, SAT
(併催)
2023-03-02
13:00
沖縄 宮古島市中央公民館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[特別講演]宇宙システムに関わる最近の技術トレンド
小山 浩三菱電機SAT2022-62
近年、海外を中心に宇宙システムにおける新たな技術トレンドが発生しており、欧米共に次世代の新技術獲得に向けた新たな開発サイ... [more] SAT2022-62
pp.40-44
MSS, SS
(共催)
2023-01-11
14:20
大阪 大阪市立生涯学習センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
A Systematic Review of Source Code Coverage Metrics: Preliminary Results
Masayuki TaniguchiShinsuke MatsumotoShinji KusumotoOsaka Univ.MSS2022-58 SS2022-43
Software testing plays an essential role in software quality... [more] MSS2022-58 SS2022-43
pp.78-83
LOIS, ICM
(共催)
2022-01-27
13:50
ONLINE オンライン開催 マルチクラウド環境化でのシステム連携を考慮したソフトウェアテスト手法の提案
水越大貴沼田晋作波戸邦夫インターネットマルチフィードICM2021-35 LOIS2021-33
近年、Webサービス設計手法としてマイクロサービスアーキテクチャが注目を集めている。
マイクロサービスアーキテクチャで... [more]
ICM2021-35 LOIS2021-33
pp.13-18
ICM 2021-07-15
13:25
ONLINE オンライン開催 システム間相互連携を考慮したソフトウェアテスト手法の提案
水越大貴杉本智紀沼田晋作波戸邦夫MFEEDICM2021-10
近年、Webサービス設計手法としてマイクロサービスアーキテクチャが注目を集めている。
多くのWebサービスでは試験戦略... [more]
ICM2021-10
pp.6-10
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2021-07-08
14:15
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 仕様書の条件文における状態遷移関係の抽出方法
大西舞子お茶の水女子大)・井 浩也小形真平岡野浩三信州大)・戸次大介お茶の水女子大SS2021-5 KBSE2021-17
ソフトウェア開発において不具合の検出を早期の工程で行うことで,手戻り作業を減らし,開発効率を上げることが一般的に知られて... [more] SS2021-5 KBSE2021-17
pp.25-30
R 2021-05-28
15:25
ONLINE オンライン開催 一般化非線形ユール過程に基づいたソフトウェア信頼性解析
李 思橋土肥 正岡村寛之広島大R2021-7
本稿では,一般化非線形ユール過程として分類される2種類のソフトウェア信頼性モデルについて考察する.これらのモデルを幾何級... [more] R2021-7
pp.35-40
CS, CQ
(併催)
2021-05-14
13:45
ONLINE オンライン開催 A Microwave-based Object Recognition System Using Learning Techniques
Viktor ErdelyiHamada RizkHirozumi YamaguchiTeruo HigashinoOsaka Univ.CS2021-10
Object recognition has numerous applications including asset... [more] CS2021-10
pp.37-42
KBSE 2021-03-06
14:25
ONLINE オンライン開催 ベイズ統計機械学習を用いたオープンソースソフトウェア信頼度評価法の提案
杉山 透中谷多哉子OUJKBSE2020-46
近年,産業界でオープンソースソフトウェア(OSS)を製品ソフトウェアに組み込んで使用することが増 えてきているが,品質,... [more] KBSE2020-46
pp.71-76
CPSY, RECONF, VLD
(共催)
IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM
(共催)
(連催) [詳細]
2021-01-25
14:50
ONLINE オンライン開催 学習係数付きソフトマックス関数による効率的な注意機構
廣田海斗東大)・大内真一産総研)・藤田昌宏東大VLD2020-48 CPSY2020-31 RECONF2020-67
BERTは発表当時に11種類の自然言語処理タスクで世界最高の成績を記録した深層学習モデルであり、今日も様々な応用が検討さ... [more] VLD2020-48 CPSY2020-31 RECONF2020-67
pp.52-57
ICM, LOIS
(共催)
2021-01-21
17:50
ONLINE オンライン開催 Windows APIコールログからのマルウェアの動作再現 ~ 主要なWin32 APIへの対応と動作再現後の状態復元の検討 ~
松田尚也福田洋治近畿大)・廣友雅徳佐賀大)・白石善明神戸大ICM2020-47 LOIS2020-35
著者らはこれまでインシデント対応時にマルウェア等の不正なソフトウェアの動作を再現し他の端末やシステムとどのような関わりが... [more] ICM2020-47 LOIS2020-35
pp.75-80
SIP, IT, RCS
(共催)
2021-01-22
13:20
ONLINE オンライン開催 パイロット汚染環境におけるソフトウェア無線機を用いた帯域内全二重通信の自己干渉キャンセラに関する一検討
冨田健介衣斐信介同志社大)・高橋拓海阪大)・岩井誠人同志社大IT2020-93 SIP2020-71 RCS2020-184
帯域内全二重通信 (IBFD: In-Band Full Duplex) は,同一時刻で同一周波数帯の通信路を用いた信号... [more] IT2020-93 SIP2020-71 RCS2020-184
pp.164-169
KBSE 2020-01-25
15:25
東京 機械振興会館 仮想時間とデバイスの状態分布によるIoTソフトウェアのためのモデルベーステストの高速化
田辺弘太郎東大)・田辺良則鶴見大)・萩谷昌己東大KBSE2019-44
Modbatはモデルベーステストを行うツールであり、拡張有限状態オートマトンを用いてモデリングを行う。本研究では、Mod... [more] KBSE2019-44
pp.37-42
NS, NWS
(併催)
2020-01-24
14:50
沖縄 石垣島商工会館 [奨励講演]Data Center間ネットワークにおけるフロータイプに基づくロードバランシング手法
海和拓成電通大)・内藤郁之NII)・キットスワン ナッタポン電通大NS2019-172
Data Center Network内を流れるトラヒックは,トラヒック量が大きいElephant Flow とトラヒッ... [more] NS2019-172
pp.67-72
R 2019-11-28
14:10
大阪 中央電気倶楽部 ソフトウェア信頼評価のための非定常マルコフ過程モデル
李 思橋土肥 正岡村寛之広島大R2019-44
本稿では,非定常ポアソン過程を一般化した非定常マルコフ過程に着目し, 一般化二項過程 (GBP) と一般化ポリア過程 (... [more] R2019-44
pp.7-12
R 2019-11-28
15:35
大阪 中央電気倶楽部 非周期チェックポインティングを伴う非マルコフ型アベイラビリティモデルの最適ソフトウェア若化方策に関する考察
鄭 俊俊立命館大)・岡村寛之土肥 正広島大R2019-47
本稿では,非周期チェックポインティングを伴う非マルコフ型アベイラビリティモデルの最適ソフトウェア若化方策について考察する... [more] R2019-47
pp.23-28
NS 2019-10-10
10:45
愛知 名古屋工業大学 Software-Defined Networkingにおけるフロータイプを考慮したロードバランシング手法
海和拓成電通大)・内藤郁之NII)・キットスワン ナッタポン電通大NS2019-99
Data Center Network内を流れるトラヒックは,トラヒック量が大きいElephant Flow とトラヒッ... [more] NS2019-99
pp.1-6
WPT, EE
(併催)
2019-10-09
09:55
滋賀 龍谷大学瀬田キャンパス RECホール (小ホール) 入出力比の変化に対してソフトスイッチングを維持可能なDABコンバータの制御手法
内田武志石塚洋一長崎大)・廣瀬俊郎ニシム電子工業)・小坪優太長崎大EE2019-27
近年、 太陽光発電や電気自動車 が注目されている。こ のようなシステムには、バッテリのような電力 貯蔵装置が 含まれ、 ... [more] EE2019-27
pp.7-12
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