お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 30件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-13
14:50
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
異なるドメインへ適用可能なインフルエンサー特定手法のフォロワーサイズ別のランキング性能の評価
田原幸太津川 翔筑波大CQ2023-76
ソーシャルメディアにおいて、他の多くのユーザーに情報を拡散できるインフルエンサーを特定することは重要な研究課題の一つであ... [more] CQ2023-76
pp.32-37
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-14
13:40
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]アバターコミュニケーションアプリで現実世界の社会的資源問題を補間する
高野雅典サイバーエージェントCQ2023-82
いじめや性犯罪の被害者、貧困や性的マイノリティは社会的なスティグマや偏見を伴うため、それについて相談することは拒絶・攻撃... [more] CQ2023-82
p.67
HIP 2023-12-21
14:15
宮城 電気通信研究所 産学官連携による地域活性事業のオープン・データ化の研究 ~ 消費傾向と商材に対する感情価の調査から ~
塙 裕美福島高専HIP2023-80
近年地方経済は少子・高齢化や情報化で多くの課題に直面しており,地域活性に大学が参加する産官学連携がさかんに行われている.... [more] HIP2023-80
pp.21-27
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-10
15:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]ソーシャルネットワークにおけるインフルエンサー予測モデルの異なるドメインへの汎化性能の評価
田原幸太津川 翔筑波大
ソーシャルメディア上のインフルエンサーを特定することは、重要な研究課題の一つである。インフルエンサーの特定手法はこれまで... [more]
CQ, MIKA
(併催)
(第二種研究会)
2023-08-30
15:00
福島 天神岬スポーツ公園 [ポスター講演]ソーシャルネットワークにおける情報拡散者特定手法の異なるドメインへの汎化に関する検討
田原幸太津川 翔筑波大
ソーシャルメディアにおいて、他の多くのユーザーに情報を拡散できるインフルエンサーを特定することは重要な研究課題の一つであ... [more]
CS 2023-07-27
13:50
東京 八丈町商工会 [特別招待講演]デジタル技術を活用した八丈島のサステナブル・アイランド化の取り組み
佐藤泰弘みずほ銀行/八丈町CS2023-42
みずほ銀行と八丈町は、各種デジタル技術の社会実装やデータ利活用を軸に、八丈島のスマートアイランド化、サステナブル・アイラ... [more] CS2023-42
pp.87-88
CQ 2023-07-12
14:50
北海道 北海道立道民活動センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
異なるドメインに適用可能なインフルエンサー特定手法に関する一検討
田原幸太津川 翔筑波大CQ2023-12
ソーシャルメディアにおいて、他の多くのユーザーに情報を拡散できるインフルエンサーを特定することは重要な研究課題の一つであ... [more] CQ2023-12
pp.24-29
MIKA
(第三種研究会)
2022-10-14
10:40
新潟 新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]機械学習を用いたインフルエンサー推定手法のドメインをまたがる汎化可能性に関する一検討
田原幸太津川 翔筑波大
ソーシャルメディアにおいて, 他の多くのユーザーに情報を拡散できるインフルエンサーを特定することは重要な研究課題の一つで... [more]
BioX 2022-10-03
15:15
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) [招待講演]社会を見守るセンシング技術
高田直幸セコムBioX2022-58
1966年,当社は日本初のオンラインセキュリティシステムを開発し,販売を開始した.当時は,「警備は人の仕事」というのが一... [more] BioX2022-58
p.19
SeMI 2021-01-20
16:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]社会インフラを支えるIoTソリューションサービス ~ ネットワークで創るスマートシティ ~
末吉康則森田 仁陳 巨壹クボタSeMI2020-49
上下水道や河川,農業用水などの社会インフラを維持管理するために,IoTやAIなどICTの利用が求められている.従来,有線... [more] SeMI2020-49
pp.33-38
TL 2019-12-22
09:35
愛媛 愛媛大学 〒790‐8577 松山市文京町3番 −1 AIを利用した打音判定システム
福村飛翔伊藤 篤宇都宮大)・日比野克彦ポート電子TL2019-44
橋梁やトンネルなどの社会インフラは, 経済活動において非常に重要であるが, 近年, 老朽化が進んでおり,点検業務の需要の... [more] TL2019-44
pp.7-12
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) 高齢者・認知症者とのコミュニケーショントラブル解決を学ぶためのエージェントシステムの提案
渡邊一矢冨樫 瑛飯村稔真鯨 流聖小城絢一朗湯浅将英湘南工科大
本研究では,通常と異なるコミュニケーションが必要となった高齢者・認知症者との適切な接し方を学ぶためのエージェントシステム... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) 「情けは人の為ならず」:過ごしやすい学校内環境の構築に向けた人に助けられるロボットのふるまいデザイン
篠﨑一慶東京電機大)・青木良輔NTT)・大島直樹武川直樹東京電機大
他者を助ける行為は巡り巡って自身の為になるという諺がある.実際にピアサポートという他者を助ける活動によって向社会性の向上... [more]
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-11
16:50
北海道 函館アリーナ [招待講演]水環境インフラを支えるIoTソリューションサービス ~ 無線ネットワークを利用した施設監視 ~
末吉康則森田 仁陳 巨壹クボタRCC2018-35 NS2018-48 RCS2018-90 SR2018-29 ASN2018-29
上下水道など水環境分野の社会インフラを維持管理するために,IoTやAIなどICTを利用した様々なソリューションシステムが... [more] RCC2018-35 NS2018-48 RCS2018-90 SR2018-29 ASN2018-29
pp.63-68(RCC), pp.69-74(NS), pp.63-68(RCS), pp.51-56(SR), pp.79-84(ASN)
LOIS, ISEC, SITE
(共催)
2017-11-09
11:40
京都 京都産業大学むすびわざ館 社会的課題「安心・安全な電子メール利用環境の実現」のための三止揚・MELT-UPの試み
才所敏明辻井重男中大ISEC2017-54 SITE2017-36 LOIS2017-31
社会的課題解決(克服)における三止揚という考え方,三止揚を目指した社会的課題克服のための施策検討におけるMELT-UPと... [more] ISEC2017-54 SITE2017-36 LOIS2017-31
pp.33-40
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2017-03-06
14:15
福岡 九州大学大橋キャンパス 5号館 快適な起床をサポートする生活支援アプリケーションの検討
松本和馬塙 大名古屋市大IMQ2016-28 IE2016-143 MVE2016-51
本研究では,ユーザを快適な起床へと導き,かつ習慣化させるための,複数ユーザ参加型のネットワークアプリケーションについて検... [more] IMQ2016-28 IE2016-143 MVE2016-51
pp.47-50
SWIM 2017-02-24
15:20
東京 機械振興会館 授業を通したゴミの日オープンデータ作成とその利活用に対する研究
小泉勝志郎テセラクト)・須栗裕樹宮城大SWIM2016-19
オープンデータとは、オープンソースソフトウェアのように、データをインターネットを通じて広く公開して利活用を推進しようとい... [more] SWIM2016-19
pp.5-9
PRMU, CNR
(共催)
2017-02-18
15:25
北海道 北海道大学 ロボット社会実装における倫理的・法的・社会的問題の国内外動向
堀川優紀子萩田紀博ATRPRMU2016-173 CNR2016-40
ロボットの技術開発は日進月歩で, 私たちの生活を改善し, 豊かにしてくれる反面, 新たな影の部分も引き起こしている. 本... [more] PRMU2016-173 CNR2016-40
pp.117-121
NS, IN
(併催)
2016-03-04
11:00
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎) ニュース記事解析に基づいたサイバー攻撃予測
バータルスレン ムンフドルジ関谷勇司東大IN2015-136
既存のサイバー攻撃防衛システムは, 攻撃シグニチャーまたは異常動作が検知されてから防衛対策をとる. いわゆるリアクティブ... [more] IN2015-136
pp.165-170
CQ 2016-01-22
14:00
茨城 筑波大学 [招待講演]通信行動データを利用したコミュニティ計測に関する研究の動向
津川 翔筑波大CQ2015-103
ネットワーク利用者の行動に関する膨大かつ粒度の細かいデータが入手可能になっている。ソーシャルメディアにおける投稿や、電子... [more] CQ2015-103
pp.61-66
 30件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会