研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
MIKA (第三種研究会) |
2023-10-10 15:35 |
沖縄 |
沖縄県市町村自治会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]月面探査および宇宙機内向けCoordinated OFDMA無線通信システムのFPGA試作 ○長尾勇平(レイドリクス)・山崎隆行(ギガファーム)・高松泰輝・加藤智隼・粟野穰太(JAXA) |
宇宙環境において利用可能である高速かつ汎用的な無線通信システムが渇望されている.その一つの方策として,地上で用いられるW... [more] |
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CPSY, DC (共催) IPSJ-ARC (連催) [詳細] |
2023-08-04 18:20 |
北海道 |
函館アリーナ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
RISC-V MPUおよびSLM再構成ロジックを混載した「SLMLET」チップの電力評価 矢内洋祐(慶大)・○小島拓也(東大/JSTさきがけ)・奥原 颯(シンガポール国立大)・天野英晴(慶大)・久我守弘・飯田全広(熊本大) CPSY2023-25 DC2023-25 |
近年、IoT エッジでの処理を必要とする機会が増加している。そのソリューションとして、従来の CPUやFPGA、ASIC... [more] |
CPSY2023-25 DC2023-25 pp.100-105 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-ARC (連催) [詳細] |
2022-07-28 13:30 |
山口 |
海峡メッセ下関 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
RISC-V MPおよびSLM再構成ロジックを混載した「SLMLET」チップの予備評価 ○矢内洋祐(慶大)・小島拓也(東大)・奥原 颯(シンガポール国立大)・天野英晴(慶大)・飯田全広(熊本大) CPSY2022-8 DC2022-8 |
近年、IoTエッジデバイスにおける処理能力の更なる向上が進んでいる。そこで、FPGAとCPUの混載SoCというソリューシ... [more] |
CPSY2022-8 DC2022-8 pp.41-46 |
RECONF |
2022-06-07 14:50 |
茨城 |
筑波大学計算科学研究センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ハードウェアアクセラレーションのためのベクトルレジスタ共有機構 ○田中友章・東 良輔(東京農工大)・田中清史(北陸先端大)・長名保範(琉球大)・三好健文(わさらぼ)・多田十兵衛(山形大)・中條拓伯(東京農工大) RECONF2022-5 |
本論文では,プロセッサ内部のベクトルレジスタをアクセラレータと直接共有するベクトルレジスタ共有機構を提案する.この機構は... [more] |
RECONF2022-5 pp.26-31 |
RECONF |
2022-06-08 09:20 |
茨城 |
筑波大学計算科学研究センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
深層学習による推論処理の高速化手法の検討 ○岩本征弥・中西知嘉子(阪工大) RECONF2022-13 |
深層学習などのAI技術は一般に計算量が大きく,CPU上で動作するには要求性能が非常に高くなる.エッジ端末で推論処理を行う... [more] |
RECONF2022-13 pp.52-56 |
RECONF |
2022-06-08 09:45 |
茨城 |
筑波大学計算科学研究センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ハードウェアとソフトウェアの協調動作によるAI推論処理の高速化の検討 ○川上智也・中西知嘉子(阪工大) RECONF2022-14 |
AI推論処理をソフトウェアとハードウェアで協調処理させる際、Python言語ではネットワーク構造の解析が困難なため、協調... [more] |
RECONF2022-14 pp.57-62 |
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM (連催) (併催) [詳細] |
2021-12-02 11:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
重力多体問題を例とした高位合成ツールの性能比較 ~ SDSoCとVitisの違いに関して ~ ○村松耀生・成見 哲(電通大) VLD2021-41 ICD2021-51 DC2021-47 RECONF2021-49 |
FPGA の設計において開発期間短縮のために高位合成が使われ始めており,ハードウェアで行う処理部分をRTL ではなくC ... [more] |
VLD2021-41 ICD2021-51 DC2021-47 RECONF2021-49 pp.139-143 |
QIT (第二種研究会) |
2021-11-30 13:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ポスター講演]RFSoCを用いた精密電子スピン制御実験 ○河合優太(阪大)・庭瀬稜平・小池恵介(イーツリーズ・ジャパン)・宮西孝一郎・香川晃徳(阪大)・三好健文(イーツリーズ・ジャパン)・北川勝浩(阪大)・根来 誠(QIQB) |
電子スピンを量子ビットとする量子コンピュータはKu帯のマイクロ波パルスでゲート操作を行う.高精度なゲート操作には広帯域な... [more] |
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RECONF |
2020-05-28 11:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Real-time object detection by point cloud information from a TOF camera with an SOC-FPGA ○Zijian HU・Yoshiki Yamaguchi(Univ.of Tsukuba) RECONF2020-3 |
[more] |
RECONF2020-3 pp.13-18 |
US |
2020-02-28 15:55 |
東京 |
東京電機大学 |
多チャンネル高速1bit信号を用いた局所音場合成による音場の可聴化 ○黒川翔瑠・津國和泉・池田雄介・小坂直敏(東京電機大)・及川靖広(早大) US2019-109 |
可聴化技術は、様々な音空間を仮想的に聴感評価することを目的として盛んに研究されている。特に聴覚ディスプレイ技術と可聴化技... [more] |
US2019-109 pp.57-62 |
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC (共催) RECONF, VLD, CPSY (共催) (連催) [詳細] |
2020-01-24 09:55 |
神奈川 |
慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 |
RFSoCを用いた電子スピン量子ビット実験 ○河合優太・小出貴斗・今若寛己・宮西孝一郎(阪大)・庭瀬稜平・三好健文(イーツリーズ・ジャパン)・根来 誠・香川晃徳(阪大) VLD2019-81 CPSY2019-79 RECONF2019-71 |
電子スピンを量子ビットとする量子コンピュータはKu帯のマイクロ波でゲート操作を行う。本研究ではXilinxの FPGA・... [more] |
VLD2019-81 CPSY2019-79 RECONF2019-71 pp.165-167 |
RECONF |
2019-09-19 14:20 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
SoC FPGAを用いた分散処理フレームワークの構築と検証 ○津上諒平・柴田裕一郎(長崎大) RECONF2019-22 |
近年の車載コンピューティングシステムは高性能化しているにも関わらず,約 96%の時間は駐車中で高性能計算資源が有効活用さ... [more] |
RECONF2019-22 pp.9-12 |
HWS, VLD (共催) |
2019-02-27 14:55 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
SDSoCを用いたCHStoneベンチマークプログラムの高位合成 ○足立卓哉(立命館大)・谷口一徹(阪大)・冨山宏之(立命館大) VLD2018-101 HWS2018-64 |
近年、組込みシステム設計分野において、高級言語プログラムからハードウェア回路を生成する高位合成が普及している。SDSoC... [more] |
VLD2018-101 HWS2018-64 pp.49-54 |
ICD, CPSY, CAS (共催) |
2018-12-23 13:40 |
沖縄 |
ホテルアトールエメラルド宮古島 |
ホールスラスタ内部解析用PIC法計算のArria 10 SoC FPGAへの実装 ○野田裕之(慶大)・宮島敬明(理研)・藤田直行(JAXA)・天野英晴(慶大) CAS2018-109 ICD2018-93 CPSY2018-75 |
ホールスラスタは, 世界規模で活発に開発が行われている全電化衛星の推進機構として知られている. 開発 コスト面での制約上... [more] |
CAS2018-109 ICD2018-93 CPSY2018-75 pp.119-124 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (連催) CPSY, IPSJ-ARC (連催) CPM, ICD, IE (共催) RECONF (併催) [詳細] |
2018-12-05 09:55 |
広島 |
サテライトキャンパスひろしま |
高位合成によるラジオシティ法のソフトウェア/ハードウェア協調FPGAシステム開発 ○田村昂太郎・成見 哲(電通大) RECONF2018-34 |
ラジオシティ法によって反射光を考慮した精巧な3Dシーンを描写できるが,そのための計算量が膨大である.数値計算の高速化手法... [more] |
RECONF2018-34 pp.1-6 |
MBE, NC (併催) |
2018-05-19 15:20 |
富山 |
富山大学 |
スパースバイナリーニューラルネットの安定性について ○小山誠太郎・青木俊祐・斎藤利通(法政大) NC2018-3 |
動的バイナリーニューラルネットワークは,3値結合パラメータとシグナム活性化関数により特徴づけられる.
結合パラメータに... [more] |
NC2018-3 pp.9-13 |
IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM (共催) VLD, CPSY, RECONF (共催) (連催) [詳細] |
2018-01-19 09:40 |
神奈川 |
慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 |
Ruby言語ベースのハードウェア・ソフトウェアコデザイン環境の実現とリアクティブプログラミングの適用 ○照屋大地・中條拓伯(東京農工大) VLD2017-77 CPSY2017-121 RECONF2017-65 |
センサやアクチュエータ制御などの常にデータが生成され絶えず流れ続
けるストリームデータの処理は,FPGAにオフロードす... [more] |
VLD2017-77 CPSY2017-121 RECONF2017-65 pp.89-94 |
SIS |
2017-03-03 10:40 |
神奈川 |
神奈川工大横浜サテライト |
産業用無線LANシステムにおけるマルチプロセッサSoCを用いたリアルタイム性に関する一検討 ○松永優士・浜田 允・坂元恭士郎・釣田真琴・上井竜己・長尾勇平・黒崎正行・尾知 博(九工大) SIS2016-57 |
本研究では,ファクトリーオートメーションにおいて産業用ロボット制御のために用いられる,産業用無線LANシステムについて述... [more] |
SIS2016-57 pp.87-90 |
ASJ-H (共催) EA, IPSJ-MUS (連催) [詳細] |
2016-10-14 14:30 |
石川 |
国民宿舎能登小牧台 (七尾) |
動作状況を監視する上位階層を設けたスマートミキサーの実装 ○數井浩人・高橋弘太(電通大) EA2016-35 |
音信号混合法の1つである「スマートミキサー」への上位階層の導入を提案する.
上位階層は,スマートミキサーの信号処理部の... [more] |
EA2016-35 pp.25-30 |
CPSY, IPSJ-ARC (連催) DC (併催) [詳細] |
2016-08-09 16:45 |
長野 |
キッセイ文化ホール(松本) |
高位合成ツールを用いたFPGA並列コンピューティングの可能性検討 ○福岡久和・山野龍佑・高前田伸也・中島康彦(奈良先端大) CPSY2016-26 |
近年,特定のアプリケーションを省電力かつ高性能に実現可能な FPGA 並列コンピュータの... [more] |
CPSY2016-26 pp.181-186 |