研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2024-03-15 15:15 |
東京 |
東京大学本郷キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]ワイヤレスエミュレータによるWi-SUN FANを用いた大規模スマートメータリングシステムの設計・基礎評価 ○正木弘子・原田博司(京大) SRW2023-77 |
スマートメータリングシステムは,電力メータに内蔵された通信機能により,電力使用量の自動検診を目的としている.なかでも,各... [more] |
SRW2023-77 pp.124-128 |
CQ, CBE (併催) |
2024-01-26 13:40 |
熊本 |
黒川温泉 自治会事務所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
トマト収穫時期推定のための画像解析技術とAIカメラ開発 ○岡部泰弘・平栗健史・遠藤啓太・山田直生(日本工大) CQ2023-66 |
トマトの収穫時期を機械的に推定することができれば未経験者でも収穫作業が容易にとなる.一般的な農家は,最適な収穫時期をトマ... [more] |
CQ2023-66 pp.76-81 |
MIKA (第三種研究会) |
2023-10-11 14:30 |
沖縄 |
沖縄県市町村自治会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]花探索のための評価空間構築手法を用いた群知能アルゴリズムの性能評価 ○長谷川太悟・進藤卓也・平栗健史・伊藤暢彦(日本工大) |
トマトのハウス栽培では,受粉のためにマルハナバチを導入し省力化を行う場合がある.しかしながら, 夏季は蜂の活動が低下する... [more] |
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NS |
2023-10-04 13:50 |
北海道 |
北海道大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
受粉ドローンを用いた群知能アルゴリズムによる花探索のための評価空間構築手法の提案 ○長谷川太悟・進藤卓也・平栗健史・伊藤暢彦(日本工大) NS2023-73 |
ハウス栽培のトマトは,受粉のためにマルハナバチが導入され省力化が行われている.しかしながら,夏 季は蜂の活動が低下するた... [more] |
NS2023-73 p.27 |
CQ, MIKA (併催) (第二種研究会) |
2023-08-30 16:20 |
福島 |
天神岬スポーツ公園 |
[ポスター講演]花探索のための評価空間を用いた群知能アルゴリズムの性能比較 ○長谷川太悟・進藤卓也・平栗健史・伊藤暢彦(日本工大) |
ミニトマトはハウス内に放したマルハナ蜂が移動することによって受粉する.しかしながら,夏場は蜂の 活動が低下するため,人手... [more] |
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CQ, MIKA (併催) (第二種研究会) |
2023-08-30 16:20 |
福島 |
天神岬スポーツ公園 |
[ポスター講演]トマト育成過程における計測AIカメラの開発 ○岡部泰弘・平栗健史・遠藤啓太・山田直生(日本工大) |
作物の最適な収穫時期を見極めるために、広い圃場を随時観察して育成状況を確認する必要がある。しかし、生産者の負担は大きく、... [more] |
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CQ, MIKA (併催) (第二種研究会) |
2023-08-31 10:50 |
福島 |
天神岬スポーツ公園 |
[ポスター講演]スマート農業におけるReal-ESRGANを用いたトラヒック削減手法に関する一検討 ○星野武尊・進藤卓也・平栗健史・伊藤暢彦(日本工大) |
ミニトマトの受粉はハウス内の蜂の移動によって行われている.しかしながら,夏場の活動低下などの影響によって受粉機会の損失が... [more] |
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IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2023-03-16 16:00 |
群馬 |
前橋工科大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
温室効果ガス削減行動促進に向けたブロックチェーン・トークン流通モデルの提案 ○會田拓海・木村智行・金子雄介(日本総研) SITE2022-60 IA2022-83 |
温室効果ガス(GHG)削減策の1つに,消費者の自発的な環境配慮行動を促すことが挙げられる.
消費者が自らの購買行動によ... [more] |
SITE2022-60 IA2022-83 pp.35-41 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2023-03-15 09:55 |
山口 |
山口大学常盤キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
未来地図を用いた搬送ロボットの制御 ○松高亜樹(名大)・東 俊一(京大)・有泉 亮・浅井 徹(名大) IT2022-108 ISEC2022-87 WBS2022-105 RCC2022-105 |
この研究は,第66回システム制御情報学会研究発表講演会, the 6th International Symposium... [more] |
IT2022-108 ISEC2022-87 WBS2022-105 RCC2022-105 pp.251-256 |
NS, ICM, CQ, NV (併催) |
2022-11-25 09:45 |
福岡 |
福岡大学文系センター棟 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
無人移動機の移動時間と安全性を考慮したAODVベースの複数経路構築法 ○國分悠斗・上田清志(日大)・三好 匠・山崎 託(芝浦工大)・山本 嶺(電通大) NS2022-118 |
各家屋に配置した無線デバイスによって構成されるリアクティブ型アドホックネットワークを用いた無人移動機の経路構築法が研究さ... [more] |
NS2022-118 pp.103-108 |
MIKA (第三種研究会) |
2022-10-14 10:40 |
新潟 |
新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]ドローンを用いた花探索のための人工蜂コロニーアルゴリズムの性能評価 ○長谷川太悟・進藤卓也・清水博幸・平栗健史・伊藤暢彦(日本工大) |
ミニトマトの受粉は,ハウス内に放したマルハナ蜂が移動することによって行われている.しかしながら,夏場は蜂の活動が低下する... [more] |
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CS |
2022-07-14 13:40 |
鹿児島 |
屋久島環境文化村センター 第1~第3レクチャー室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
人工蜂コロニーアルゴリズムによる受粉ドローン飛行制御手法の一検討 ○長谷川太悟・進藤卓也・平栗健史・伊藤暢彦(日本工大) CS2022-23 |
ミニトマトの受粉はハウス内に放したマルハナ蜂が移動することによって行われているが,夏場は蜂の活動が低下し,人手による受粉... [more] |
CS2022-23 pp.44-45 |
RCS, SR, NS, SeMI, RCC (併催) |
2021-07-15 09:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
SfM/MVSを活用した被災住宅の三次元構造診断システムの開発と評価 ○玉川大暁・山本 寛(立命館大) NS2021-40 |
巨大地震や大雨・洪水のような大規模災害が発生した地域では、被災者は国や保険会社から支援を受けるために「罹災証明」が必要と... [more] |
NS2021-40 pp.39-44 |
RCS, SR, NS, SeMI, RCC (併催) |
2021-07-15 09:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
宅内生活行動観測のためのスマートタップセンサネットワークの開発と評価 ○井上龍一・山本 寛(立命館大) NS2021-41 |
近年,スマートホームを対象としたデバイスが急速に普及し,独居高齢者の見まもりや家電の省エネ制御など生活を支援するサービス... [more] |
NS2021-41 pp.45-50 |
RCS, SR, NS, SeMI, RCC (併催) |
2021-07-16 09:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
無線マルチホップネットワークによるOLSRベースの無人移動機宅配経路構築法 ○郡司遥輝・上田清志(日大) NS2021-53 |
小型無人移動機による宅配の自動運転に向けてスマートメーター無線デバイスを用いた経路構築法が研究されてきた.先行研究ではス... [more] |
NS2021-53 pp.106-111 |
PRMU, IPSJ-CVIM (連催) |
2021-03-05 10:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
定点カメラ画像を用いた物体検出モデルによる果実の開花数・着果数の計測 ○谷川晃大・臼井佑真・松本貴也(高知工科大/Office asoT)・大崎充博・西内一馬(シティネット)・福本昌弘(高知工科大) PRMU2020-87 |
農業所得向上のため,栽培・生産管理の最適化や出荷時期の予測は重要な課題である.これらを実現するには,まず農作物の生育情報... [more] |
PRMU2020-87 pp.103-108 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2021-03-04 11:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ポスター講演]スマートメータ向け電波環境マップにおける建物情報を用いた電波伝搬予測 ○見舘空椰・藤井威生(電通大) RCS2020-237 SR2020-76 SRW2020-66 |
近年,インフラ運用コスト削減の需要増加に伴って,各家庭の水道,電力,ガスなどの生活リソースを効率的に制御するスマートメー... [more] |
RCS2020-237 SR2020-76 SRW2020-66 pp.163-164(RCS), pp.56-57(SR), pp.51-52(SRW) |
ICM, LOIS (共催) |
2021-01-21 12:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
倉庫における作業音に着目した要素作業推定 ○野崎虹希・麻生敏正・黒川久幸(東京海洋大) ICM2020-35 LOIS2020-23 |
本稿では,倉庫において作業音に着目して要素作業推定を行う手法の提案とその性能評価を行っている.提案手法では梱包作業を歩行... [more] |
ICM2020-35 LOIS2020-23 pp.5-9 |
LOIS, EMM, IE (共催) IEE-CMN, ITE-ME, IPSJ-AVM (共催) (連催) [詳細] |
2020-09-02 10:20 |
ONLINE |
オンライン開催(FIT2020と併催) |
物流施設での働きやすい職場づくりに資する状況推定 ○麻生敏正(東京海洋大) LOIS2020-11 IE2020-23 EMM2020-35 |
本稿では,物流施設での働きやすい職場づくりに資する状況推定手法の提案とその評価を行っている.提
案手法は、Dixon ... [more] |
LOIS2020-11 IE2020-23 EMM2020-35 pp.37-42 |
ISEC, SITE, LOIS (共催) |
2019-11-01 11:20 |
大阪 |
大阪大学 吹田キャンパス |
ハンディターミナルの読み取り音検出システムの改良 ○野崎虹希・麻生敏正・黒川久幸(東京海洋大) ISEC2019-64 SITE2019-58 LOIS2019-23 |
本稿では,WMSから独立してピッキング時刻を取得できる,ハンディターミナルの読み取り音検出システムの改良を行っている.ま... [more] |
ISEC2019-64 SITE2019-58 LOIS2019-23 pp.13-17 |