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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SeMI, IPSJ-ITS, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS
(連催)
2024-05-17
11:15
沖縄 沖縄県青年会館 LEO衛星通信と太陽光発電を用いたオフグリッドスマート農業システムの設計および構築
大塚シエル宇都有昭高橋秀治阪口 啓東工大)・川本 忠トレスバイオ研
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
CQ, CBE
(併催)
2024-01-26
13:40
熊本 黒川温泉 自治会事務所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
トマト収穫時期推定のための画像解析技術とAIカメラ開発
岡部泰弘平栗健史遠藤啓太山田直生日本工大CQ2023-66
トマトの収穫時期を機械的に推定することができれば未経験者でも収穫作業が容易にとなる.一般的な農家は,最適な収穫時期をトマ... [more] CQ2023-66
pp.76-81
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-10
15:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]CNNを用いたきゅうりの等級判別システムに関する一検討
星野武尊進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大
きゅうり農家は特定の条件に基づいて等級毎に仕分けを行った後に出荷する.
等級判別には経験が必要であり,未経験者が農家の... [more]

MIKA
(第三種研究会)
2023-10-11
14:30
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]花探索のための評価空間構築手法を用いた群知能アルゴリズムの性能評価
長谷川太悟進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大
トマトのハウス栽培では,受粉のためにマルハナバチを導入し省力化を行う場合がある.しかしながら, 夏季は蜂の活動が低下する... [more]
NS 2023-10-04
13:50
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
受粉ドローンを用いた群知能アルゴリズムによる花探索のための評価空間構築手法の提案
長谷川太悟進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大NS2023-73
ハウス栽培のトマトは,受粉のためにマルハナバチが導入され省力化が行われている.しかしながら,夏 季は蜂の活動が低下するた... [more] NS2023-73
p.27
NS 2023-10-06
10:00
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]大規模農場向けLPWAセンシングシステムの初期評価
杉山大季芝浦工大)・小野翔多細沼恵里西山勇毅瀬崎 薫東大)・山崎 託三好 匠芝浦工大NS2023-92
農業の効率化や高品質生産を目的として,センサで収集した情報に基づき,栽培するスマート農業が注目されており,広大な土地で農... [more] NS2023-92
pp.117-120
IA 2023-09-22
13:35
北海道 北海道大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
きゅうりの等級判定のためのRGB色空間を使用した教師データ生成手法
星野武尊進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大IA2023-27
きゅうり農家は収穫したきゅうりを特定の条件に基づいて仕分けし,仕分けした等級毎に出荷する.繁忙期には大量のきゅうりの等級... [more] IA2023-27
pp.101-104
CQ, MIKA
(併催)
(第二種研究会)
2023-08-30
16:20
福島 天神岬スポーツ公園 [ポスター講演]花探索のための評価空間を用いた群知能アルゴリズムの性能比較
長谷川太悟進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大
ミニトマトはハウス内に放したマルハナ蜂が移動することによって受粉する.しかしながら,夏場は蜂の 活動が低下するため,人手... [more]
MIKA
(第三種研究会)
2022-10-14
10:40
新潟 新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]ドローンを用いた花探索のための人工蜂コロニーアルゴリズムの性能評価
長谷川太悟進藤卓也清水博幸平栗健史伊藤暢彦日本工大
ミニトマトの受粉は,ハウス内に放したマルハナ蜂が移動することによって行われている.しかしながら,夏場は蜂の活動が低下する... [more]
AP, MW
(併催)
2022-09-14
16:40
愛媛 愛媛県美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]共振型電極を用いた簡易土中タケノコ探知機
岩本孝太坂本雅弥岩城昴琉・○黒木太司呉高専MW2022-71
農業人口の高齢化に伴いスマート農業システムの概念が提唱されており,高齢農業者が手探りで土中農作物を収穫している現状にあっ... [more] MW2022-71
p.19
CS 2022-07-14
13:40
鹿児島 屋久島環境文化村センター 第1~第3レクチャー室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
人工蜂コロニーアルゴリズムによる受粉ドローン飛行制御手法の一検討
長谷川太悟進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大CS2022-23
ミニトマトの受粉はハウス内に放したマルハナ蜂が移動することによって行われているが,夏場は蜂の活動が低下し,人手による受粉... [more] CS2022-23
pp.44-45
SR 2021-01-25
13:35
ONLINE オンライン開催 [パネル討論]スマート農業研究開発における社会実装と展望
平栗健史日本工大SR2020-50
第6次産業として「スマート農業」が注目されてから久しいが,理想とする農業にどれだけ近づいてきたであろうか.最近では,様々... [more] SR2020-50
p.21
SIS 2019-12-13
10:40
岡山 岡山理科大学 ドローンの自律飛行における経路巡回システムの開発
島袋義貴宮里智樹琉球大SIS2019-33
近年ドローン技術は様々な分野で応用されており,その発展が期待されている.本研究では,ドローンの自律飛行の中でも「経路巡回... [more] SIS2019-33
pp.51-56
MSS, SS
(共催)
2019-01-16
14:55
沖縄 沖縄県青年会館 音声つぶやきシステムを活用した農業ナレッジマネジメントシステム ~ ハウス農業における試行評価 ~
内平直志北陸先端大)・吉田正巳アグリセンシングMSS2018-77 SS2018-48
農業におけるIoT(Internet of Things)の活用は,農業効率を高める最も有望なアプローチの1つである.し... [more] MSS2018-77 SS2018-48
pp.127-132
ICD, CPSY, CAS
(共催)
2018-12-21
15:25
沖縄 ホテルアトールエメラルド宮古島 藤沢地域の観光支援スマートフォンアプリにおける機能に関する需要調査
橘 俊宏羽太ひかる田中省吾帖佐友博渡邉 慧佐竹宇志湘南工科大CAS2018-83 ICD2018-67 CPSY2018-49
神奈川県藤沢市は湘南地域の中心的な都市である.藤沢市の観光資源として,南部には江の島や,その周辺の海水浴場がある.また,... [more] CAS2018-83 ICD2018-67 CPSY2018-49
pp.25-30
ASN, SRW
(併催)
2018-11-05
11:15
東京 東京電機大学 東京千住キャンパス 最適灌水アルゴリズム構築に向けた灌水戦略分析のための土壌水分量推定手法
小田紘介繁田 亮川原圭博東大ASN2018-54
農業において灌水の意思決定は生産性を左右する重要な要素であり,熟練農家は経験的に準最適な灌水戦略を発見している.しかし,... [more] ASN2018-54
pp.13-18
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2018-01-19
10:20
大阪 大阪府立大学 農作業者の腕動作認識によるトマト収穫量の空間分布の可視化
橋本幹基九大)・有田大作長崎県立大)・島田敬士内山英昭谷口倫一郎九大PRMU2017-134 MVE2017-55
農業分野へのICTの活用が進められており,高品質の農作物を安定的・効率的に生産するなどの栽培支援を目的とした取り組みが行... [more] PRMU2017-134 MVE2017-55
pp.217-222
ASN 2017-11-16
15:20
山形 鶴岡市先端研究産業支援センター [ポスター講演]スマートグラスを用いた農作業管理システム開発の試み
村上尊哉前田義信山﨑達也新潟大ASN2017-71
本研究では農業従事者の圃場管理支援を目的とした,農作業管理システムを提案する.特にスマートグラスを用い,農作物の生育状況... [more] ASN2017-71
pp.55-58
IA 2014-11-06
15:10
海外 タイ・チェンマイ Smart Fertigation System for Sprout Production
Somnuek SinthupuanKanokwan MorasukKantaras SreesaPaweena RintongMaejo Univ.IA2014-54
The smart fertigation system is a system which consists of f... [more] IA2014-54
pp.103-107
LOIS 2012-03-08
09:40
沖縄 名桜大学 ICTを用いた農作業日誌作成支援システムの開発
スラメット クリスタント テイルト ウトモ村上幸一重田和弘香川高専LOIS2011-74
現在,多くの営農者が紙ベースで農作業記録を行っている.そのため過去のデータ対比が難しく栽培・原価管理が困難だった.さらに... [more] LOIS2011-74
pp.7-12
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