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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SIP, IT
(共催)
2022-01-21
13:30
ONLINE オンライン開催 符号シンボルのコストを考慮したSlepian-Wolf符号化定理
上田直輝植松友彦東工大IT2021-81 SIP2021-89 RCS2021-249
情報源符号化に用いられる多くの符号は,各符号シンボルを伝送や記録するためのコストが均一であるという条件を仮定し,与えられ... [more] IT2021-81 SIP2021-89 RCS2021-249
pp.295-300
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
13:20
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク [チュートリアル講演]A Tutorial on Lossy Forwarding Relaying
Shen QianJAIST)・Jiguang HeUOulu)・Meng ChengJAIST)・Markku JunttiUOulu)・Tad MatsumotoJAIST/UOuluRCS2017-333
 [more] RCS2017-333
pp.93-98
IT, SIP, RCS
(共催)
2017-01-19
16:10
大阪 大阪市立大学(杉本キャンパス) Rate-sum/ performance gain trade-off on IDMA-based MUD
Xue JiajieTadashi MatsumotoJAISTIT2016-76 SIP2016-114 RCS2016-266
 [more] IT2016-76 SIP2016-114 RCS2016-266
pp.177-182
IT, ISEC, WBS
(共催)
2013-03-08
13:40
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス [招待講演]分散情報源定理とメディア処理への応用
仲地孝之NTTIT2012-100 ISEC2012-118 WBS2012-86
分散情報源符号化定理は 1970 年代に確立された古典的なものであるが、シャノン限界に近づく優れた通信路符号化方式の発見... [more] IT2012-100 ISEC2012-118 WBS2012-86
pp.241-246
IT, ISEC, WBS
(共催)
2012-03-02
16:35
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 2出力情報源と2入力1出力通信路における情報源・通信路符号化の分離可能条件について
岩田賢一森 伸福井大IT2011-83 ISEC2011-110 WBS2011-84
小文では,2個の出力端子を有する一般情報源と2入力1出力端子を有する一般通信路に対して,
情報源$\cdot$通信路同... [more]
IT2011-83 ISEC2011-110 WBS2011-84
pp.231-236
SIS 2011-06-09
15:50
沖縄 石垣市健康福祉センター [招待講演]分散情報源符号化:定理と応用
仲地孝之NTTSIS2011-13
分散情報源符号化は、複数の相関のある情報源に対して互いを観測することなく分散して符号化し、受信側ではそれらの各データを一... [more] SIS2011-13
pp.63-68
RCS, AP
(併催)
2009-11-26
10:00
東京 東工大 相関情報源のターボ圧縮を用いた協力中継方式
清水隆史京大)・松本 正北陸先端大/オウル大)・村田英一山本高至吉田 進京大RCS2009-136
発呼局が送信した信号を無線局が中継することにより送信ダイバーシチを得ることができる協力中継が研究されている.一般的に,D... [more] RCS2009-136
pp.19-24
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