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 45件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
14:40
大阪 大阪大学吹田キャンパス 耐量子計算機デジタル署名方式の性能評価
森園涼斗王 贇弢宮地充子阪大IT2023-89 ISEC2023-88 WBS2023-77 RCC2023-71
量子計算機により, 現在広く使用されているRSA暗号や楕円曲線暗号が解読されるため, 耐量子計算機暗号(PQC)が必要と... [more] IT2023-89 ISEC2023-88 WBS2023-77 RCC2023-71
pp.87-93
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-14
14:15
大阪 大阪大学吹田キャンパス メッセージ依存開示可能グループ署名を用いたID管理システム
井村優斗江村恵太金沢大IT2023-118 ISEC2023-117 WBS2023-106 RCC2023-100
Isshikiら (ACM DRM 2006) により, グループ署名を応用したプライバシー保護ID管理システム (一色... [more] IT2023-118 ISEC2023-117 WBS2023-106 RCC2023-100
pp.267-272
LOIS, SITE, ISEC
(共催)
2023-11-09
13:30
広島 サテライトキャンパスひろしま 502大講義室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Winternitz署名の最適化:Median-sum署名方式
本多志成楫 勇一名大ISEC2023-57 SITE2023-51 LOIS2023-15
数論的問題に依拠した電子署名は,量子コンピュータにより危殆化される可能性がある.Winternitzワンタイム署名(OT... [more] ISEC2023-57 SITE2023-51 LOIS2023-15
pp.18-25
BioX 2023-10-12
15:05
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) 三角格子の最近傍ベクトルアルゴリズムの高速化
高橋健太中村 渉日立BioX2023-59
生体情報などファジーデータから鍵を生成し暗号や電子署名などを実現するFuzzy ExtractorやFuzzy Sign... [more] BioX2023-59
pp.8-11
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-24
16:40
北海道 北海道自治労会館 誤り訂正符号とデジタル署名を用いた斬新な画像認証スキーム
先名健一QRテクノロジーISEC2023-28 SITE2023-22 BioX2023-31 HWS2023-28 ICSS2023-25 EMM2023-28
本研究では、リード・ソロモン符号と楕円曲線デジタル署名を用いた斬新な画像認証スキームを提案している.従来のデジタル署名を... [more] ISEC2023-28 SITE2023-22 BioX2023-31 HWS2023-28 ICSS2023-25 EMM2023-28
pp.91-96
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
11:20
北海道 北海道自治労会館 集約署名方式の署名生成ハードウェアを内蔵するセキュア暗号ユニットSCUとそのFPGA実装
佐藤俊寛川嵜将平SCU)・正田 薫東大)・安西 陸坂本純一吉田直樹横浜国大)・植村泰佳SCU)・池田 誠東大)・松本 勉横浜国大ISEC2023-42 SITE2023-36 BioX2023-45 HWS2023-42 ICSS2023-39 EMM2023-42
セキュア暗号ユニットSCUはハードウェア暗号エンジンとそのアクセス制御機構とから構成され,IoTの末端ノード等を構成する... [more] ISEC2023-42 SITE2023-36 BioX2023-45 HWS2023-42 ICSS2023-39 EMM2023-42
pp.182-187
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
13:25
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
同種写像暗号OSIDHに基づく署名方式
靑栁光太郎豊橋技科大)・南出大樹東京高専)・鈴木幸太郎豊橋技科大IT2022-90 ISEC2022-69 WBS2022-87 RCC2022-87
耐量子計算機暗号の一つである同種写像暗号は,公開鍵長が短いなどの利点から注目されている暗号技術である.
同種写像暗号の... [more]
IT2022-90 ISEC2022-69 WBS2022-87 RCC2022-87
pp.135-141
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
15:45
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
署名した事実を開示可能な検証者指定署名方式
山下恭佑阪大)・原 啓祐産総研/横浜国大)・渡邉洋平電通大/ジャパンデータコム)・矢内直人阪大/ジャパンデータコム)・四方順司横浜国大IT2022-95 ISEC2022-74 WBS2022-92 RCC2022-92
本稿では検証者指定署名方式(Designated Verifier Signature, DVS)において署名者の匿名性... [more] IT2022-95 ISEC2022-74 WBS2022-92 RCC2022-92
pp.171-178
ISEC, SITE, LOIS
(共催)
2022-11-18
16:20
ONLINE オンライン開催 失効可能グループ署名における中継サーバを用いた失効処理の分散化
木村 魁中西 透北須賀輝明広島大ISEC2022-41 SITE2022-45 LOIS2022-25
グループ署名とは,あるグループに所属するユーザが匿名性を保ちつつ「グループに所属している」ことを証明できる署名方式である... [more] ISEC2022-41 SITE2022-45 LOIS2022-25
pp.66-72
ISEC, SITE, LOIS
(共催)
2022-11-18
17:20
ONLINE オンライン開催 格子に基づくFuzzy Signature方式の安全性証明とそのパラメータについて
長谷川裕一佐藤慎悟四方順司横浜国大ISEC2022-45 SITE2022-49 LOIS2022-29
近年, ユーザ認証としてパスワードを用いた認証がよく利用されているが,昨今のサイバー攻撃の高度化や巧妙化により, パスワ... [more] ISEC2022-45 SITE2022-49 LOIS2022-29
pp.92-99
IT, EMM
(共催)
2022-05-18
10:50
岐阜 岐阜大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Binarized Neural Networks and Trainable ISTA based Signature Code with Channel Estimation for Multiple Access Rayleigh Fading
Lantian WeiShan LuHiroshi KamabeGifu Univ.IT2022-10 EMM2022-10
 [more] IT2022-10 EMM2022-10
pp.50-55
ICSS 2021-11-29
14:15
高知 高知城ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
素数位数の双線形群を用いたリング署名方式の提案
上原真悟デン ヨウコウ宮地充子阪大ICSS2021-49
Forward-Secure 安全性を満たす,リング署名のうち,現在最も効率的な手法が Joseph K.Liu ら (... [more] ICSS2021-49
pp.19-24
SITE, ISEC, HWS, EMM, BioX, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2020-07-20
16:10
ONLINE オンライン開催 効率的なタグ生成を用いた格子ベース署名方式と実装評価
梶田海成大竹 剛小川一人NHK)・縫田光司高木 剛東大ISEC2020-22 SITE2020-19 BioX2020-25 HWS2020-15 ICSS2020-9 EMM2020-19
スタンダードモデルにおいてRing-SIS仮定に基づく署名サイズが小さい署名方式を開発し,その実装評価を行った.我々は既... [more] ISEC2020-22 SITE2020-19 BioX2020-25 HWS2020-15 ICSS2020-9 EMM2020-19
pp.53-60
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-23
14:50
高知 高知工科大学 パイプライン型剰余乗算器を用いたペアリング暗号のFPGA実装 ~ 集約署名の場合 ~
奥秋陽太坂本純一藤本大介松本 勉横浜国大ISEC2019-30 SITE2019-24 BioX2019-22 HWS2019-25 ICSS2019-28 EMM2019-33
サイバーフィジカルシステムやクラウドコンピューティングのセキュリティ充実のため高機能暗号への期待が高まっている.暗号化し... [more] ISEC2019-30 SITE2019-24 BioX2019-22 HWS2019-25 ICSS2019-28 EMM2019-33
pp.157-162
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2018-03-08
15:15
北海道 沖縄北部雇用能力開発総合センター LDPC符号を用いたリング署名方式について
伊東春香廣友雅徳佐賀大)・福田洋治近畿大)・毛利公美岐阜大)・白石善明神戸大ICSS2017-85
リング署名とは,グループメンバであれば誰もが署名が可能,かつ検証者に対して匿名性を保証できるグループ署名の一つである.
... [more]
ICSS2017-85
pp.215-220
ISEC 2017-09-04
15:20
東京 機械振興会館 Provably Secure Code-Based Signature Schemes via Fiat-Shamir Transform with Theoretical and Practical Analysis on Hash Encodings
Taiyo YamaguchiBagus SantosoUECISEC2017-46
 [more] ISEC2017-46
pp.35-42
RCS 2016-04-21
20:00
青森 弘前市・星と森のロマントピア [依頼講演]物理層秘匿性を有するSCMA伝送方式の検討
岡本英二國友啓佑名工大RCS2016-8
近年大容量化の実現のため,無線アクセス系において重畳した無線資源配置を許容し,直交資源配置よりも高密度な伝送を行う,非直... [more] RCS2016-8
pp.41-46
IT, ISEC, WBS
(共催)
2016-03-11
10:00
東京 電気通信大学 Fail-Stop署名方式およびそのUC安全性に関する再考察
野村昌弘元千葉大)・中村勝洋千葉大IT2015-131 ISEC2015-90 WBS2015-114
Fail-Stop署名(Fail-Stop Signature,以後FSS)方式[1],[2]は,任意の(super-p... [more] IT2015-131 ISEC2015-90 WBS2015-114
pp.181-188
RCS, CCS, SR, SRW
(併催)
2016-03-03
10:50
東京 東京工業大学 上りリンクにおけるSCMA, LDSとOFDMAの伝送特性比較
岡本英二國友啓佑名工大)・秋田英範京 拓磨デンソーRCS2015-366
高度運転支援システムのための移動体上りリンクにおいては,即時送信可能で低遅延,高品質なアクセス方式が求められている.これ... [more] RCS2015-366
pp.199-204
LOIS, ISEC, SITE
(共催)
2015-11-06
17:10
神奈川 神奈川大学 1号館804会議室 プライバシーを考慮したポストペイド型電子マネーとその実装
助川達彦坂井麻守森田 光神奈川大ISEC2015-48 SITE2015-35 LOIS2015-42
クレジットカード会社が提供するものにポストペイド型電子マネーがある。この方式では、電子マネー利用後にクレジットカードで決... [more] ISEC2015-48 SITE2015-35 LOIS2015-42
pp.81-86
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