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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EST 2024-01-26
15:15
京都 京都大学 ローム記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
地磁気環境下における直流信号源の位置推定
柳田朋則緒方祐史柿沼文一君島正幸アドバンテスト研EST2023-121
磁場は対象物を非接触・非破壊で計測できる媒体として注目されており,磁場発生源の様々な物理量を推定するために磁場データを用... [more] EST2023-121
pp.123-126
MBE, NLP, MICT
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2024-01-24
15:10
徳島 鳴門教育大学 ミリ波レーダを用いた非接触心拍推定精度について位相アンラップで生じるフェイク・ラップの補正効果に関する一検討
齊藤龍憲胡 尭坤戸田 健日大NLP2023-91 MICT2023-46 MBE2023-37
我々はこれまで,ミリ波帯FMCWレーダを用いた心拍の測定,推定を行ってきた.しかし,位相分析に基づく心拍測定には,様々な... [more] NLP2023-91 MICT2023-46 MBE2023-37
pp.40-45
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-01
16:40
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SVD-Precoded Faster-Than-Nyquist 信号伝送のブロック間干渉を考慮したパラメータ設計
五十嵐勇人梅林健太東京農工大RCS2022-266
限られた時間及び周波数帯域を効率的に活用する方法として,Singular-Value-Decomposition-Pre... [more] RCS2022-266
pp.112-117
AP, SANE, SAT
(併催)
2022-07-27
15:30
北海道 旭川市大雪クリスタルホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ターゲット方向とマルチパスの相関を利用した時間反転アルゴリズムによる線状ターゲットの位置推定
チュア ハンス クリスチャン ハウリゲ長 敬三中林寛暁水津光司千葉工大AP2022-43
 [more] AP2022-43
pp.50-55
MI 2022-07-09
15:00
北海道 小樽商工会議所・小樽経済センターホール(4階)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
EEG signal processing for the brain death determination
Jianting CAOSIT
 [more]
MW 2022-03-04
11:30
ONLINE オンライン開催 ドップラ速度・波数空間分離に基づく拡張RPM法を用いた3次元ミリ波イメージング
安藤 健木寺正平電通大MW2021-135
高精度近距離ミリ波 3 次元イメージング法は車載レーダ等の多様な応用に有望である.レーダ画像化法の一種である RPM(r... [more] MW2021-135
pp.134-139
AP, SANE, SAT
(併催)
2021-07-28
13:05
ONLINE オンライン開催 超分解能ミリ波マイクロドップラ解析のための速度・波数空間分離に基づく拡張WKD法
安藤 健木寺正平電通大AP2021-28 SANE2021-18
ミリ波車載レーダ等では,人体各部の動きに起因するマイクロドップラ解析による人体識別が有用である.短時間フーリエ変換等での... [more] AP2021-28 SANE2021-18
pp.25-30(AP), pp.18-23(SANE)
RCS 2021-06-25
13:35
ONLINE オンライン開催 全二重セルフリーMIMOのためのテンソル信号処理を用いた送受信ビームフォーミング設計法
安藤研吾電通大)・飯盛寛貴JUB)・石橋功至電通大)・アブレウ ジュゼッペJUBRCS2021-72
本稿では,中央処理局および多数のアクセスポイントによって構成される全二重セルフリーMIMOシステムを想定し,異なったアン... [more] RCS2021-72
pp.249-254
EMCJ, MICT
(併催)
2021-03-05
14:45
ONLINE オンライン開催 Contactless Vital Signs Monitoring of Indoor Moving Human Using the Adaptive Range-bin Selection Joint ICEEMDAN Method for mm-Wave FMCW Radar
Yaokun HuShunsuke SatoHayato ShinoharaTakeshi TodaNihon Univ.MICT2020-37
 [more] MICT2020-37
pp.21-26
RCS, SR, SRW
(併催)
2021-03-05
11:20
ONLINE オンライン開催 セルフリーMIMOネットワークのためのテンソル信号処理を用いた送受信ビームフォーマ設計法
安藤研吾電通大)・飯盛寛貴アブレウ ジュゼッペJUB)・石橋功至電通大RCS2020-257
本稿では,中央処理局および多数のアクセスポイントによって構成されるセルフリー MIMO (Multiple Input ... [more] RCS2020-257
pp.252-257
MICT, MI
(共催)
2020-11-04
09:30
ONLINE オンライン開催 ミリ波レーダによるICEEMDANを用いた多方向からの心拍推定の一検討
胡 尭坤佐藤駿佑戸田 健日大MICT2020-7 MI2020-33
ミリ波FMCWレーダで測定対象者(被験者)の生体信号を検出する際にはノイズが多い.SNRが高い心拍信号を取得するために,... [more] MICT2020-7 MI2020-33
pp.1-6
IPSJ-MPS, IPSJ-BIO
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-06-18
10:25
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 動的モード分解を用いたrestおよびtask MEG信号の時空間分解
中井文哉奈良先端大/ATR)・山下宙人ATRNC2019-13 IBISML2019-11
Magneto/electroencephalography (M/EEG) 信号による非侵襲脳機能イメージングでは神経... [more] NC2019-13 IBISML2019-11
pp.51-56(NC), pp.73-78(IBISML)
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-19
13:00
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ [ポスター講演]複数スピーカアレーを用いた分解音声の局所的再合成よるスポット再生
安枝和哉新城大輔片岡章俊龍谷大EA2017-119 SIP2017-128 SP2017-102
本研究では,入力信号を複数のサブ信号に分解し,空間上で再合成を行うことにより,特定の場所のみで入力信号が聞き取れるスポッ... [more] EA2017-119 SIP2017-128 SP2017-102
pp.107-110
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-23
10:00
香川 サンポートホール高松 信号分解と空間ベクトル合成を用いた秘密情報伝送方式における盗聴耐性の評価
辻 和輝笹岡秀一岩井誠人同志社大IT2017-85 SIP2017-93 RCS2017-299
移動通信における盗聴対策として,電波伝搬特性に基づく信号分解と空間ベクトル合成を用いた秘密情報伝送方式が提案されているが... [more] IT2017-85 SIP2017-93 RCS2017-299
pp.177-182
EMCJ, IEE-EMC, IEE-MAG
(連催)
2017-05-19
13:20
海外 南洋理工大学 [招待講演]2.5D Method of Modeling and Simulation for Signal/Power Integrity of High Speed Electronics
En-Xiao LiuSiping GaoHui Min LeeA*STAR IHPCEMCJ2017-19
Electromagnetic characteristics related to signal integrity ... [more] EMCJ2017-19
p.67
ASJ-H
(共催)
EA, IPSJ-MUS
(連催) [詳細]
2016-10-14
14:30
石川 国民宿舎能登小牧台 (七尾) 主成分分析に基づく多チャネル受音信号圧縮法の一検討
佐藤広則Arif Herusetyo Wicaksono坂本修一Cesar Daniel SalvadorJorge Trevino鈴木陽一東北大EA2016-32
3次元音空間を高精度に収音するためには数十,数百,あるいは数千にも及ぶマイクロホンを備えたマイクロホンアレイの使用が求め... [more] EA2016-32
pp.7-11
EA 2013-03-12
14:30
埼玉 株式会社KDDI研究所 多点制御法と音声の残差信号分解法を用いた音のエリア再生
安枝和哉片岡章俊龍谷大EA2012-147
音を任意の方向に再生する多点制御法は,目的方向外で音圧を低減させることが出来るが,音質に関しては大きな劣化がないため,音... [more] EA2012-147
pp.37-42
SP 2013-01-30
15:45
京都 同志社大学 音声の周期・非周期成分分解に基づく話者認識の検討
石川勇樹西田昌史同志社大)・藤本雅清NTT)・山本誠一同志社大SP2012-102
従来,話者認識における特徴量として口腔内の声道特性を近似した特徴量であるMFCCが広く用いられてきたが,声道特性以外の特... [more] SP2012-102
pp.25-30
ITS, WBS
(併催)
2011-12-16
09:35
長崎 長崎県美術館 [ポスター講演]コヒーレント信号に対応したUCAを用いた2D-TOP-PMの提案
富本尚也稲森真美子眞田幸俊慶大WBS2011-43
本報告ではUniform Circular Array(UCA)を用いたコヒーレント信号に対応した到来方向推定アルゴリズ... [more] WBS2011-43
pp.65-70
AP, RCS
(併催)
2011-11-16
10:20
愛知 名古屋国際会議場 低SN比でのQR分解を用いた高性能な到来波数推定法
長濱雄起松原 隆久保正男黒川恭一防衛大AP2011-91
アレーアンテナを用いた高分解能な到来波の到来方向推定法には,MUSIC法,ESPRIT法等があるが,それらの手法は到来波... [more] AP2011-91
pp.13-18
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