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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-18
09:55
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自己符号化器を用いた線形分散符号のデータ駆動最適化に関する一検討
亀田 新衣斐信介同志社大)・高橋拓海阪大)・岩井誠人同志社大IT2023-31 SIP2023-64 RCS2023-206
本稿では,無線自己符号化器 (WAE: Wireless AutoEncoder) を線形分散符号 (LDC: Line... [more] IT2023-31 SIP2023-64 RCS2023-206
pp.7-12
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-24
16:00
北海道 北海道自治労会館 画像電子透かしのためのパイロット信号を用いた回転角の推定
河野綸華川村正樹山口大ISEC2023-26 SITE2023-20 BioX2023-29 HWS2023-26 ICSS2023-23 EMM2023-26
電子透かし法には攻撃への耐性が求められる.従来法では,攻撃の種類に関係なく透かし情報を抽出した 後,誤りを修正してきた.... [more] ISEC2023-26 SITE2023-20 BioX2023-29 HWS2023-26 ICSS2023-23 EMM2023-26
pp.80-85
PN, NS, OCS
(併催)
2023-06-08
15:25
香川 高松センタービル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]超高シンボルレート信号生成・受信技術によるマルチテラビット光伝送
中村政則NTTNS2023-26 OCS2023-12 PN2023-8
基幹光伝送システムの大容量化に向けて,超高シンボルレート信号によるデジタルコヒーレント光送受信機における波長あたりの伝送... [more] NS2023-26 OCS2023-12 PN2023-8
pp.35-40(NS), pp.16-21(OCS), pp.16-21(PN)
EA 2023-05-25
14:00
ONLINE オンライン開催 離散フーリエ変換に基づく音響計測における巡回畳み込みの副作用を軽減する重み関数について
河原英紀和歌山大)・矢田部浩平東京農工大)・水町光徳九工大)・榊原健一北海道医療大EA2023-1
音響測定や実時間の音響処理において、試験信号の周期性を利用した離散フーリエ変換(実装では高速フーリエ変換:FFT)が多用... [more] EA2023-1
pp.1-8
PN 2023-03-01
11:40
沖縄 沖縄県立博物館 講座室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
広域データ共有に向けた超低遅延遠隔バス接続方式の検討
松田俊哉関 剛志宮村 崇NTTPN2022-60
超低遅延性が要求される広域データ共有に向けた遠隔サーバ間でバス信号を超低遅延に伝送するバス接続方式を提案する.ネットワー... [more] PN2022-60
pp.96-100
EMM 2023-01-26
10:20
宮城 東北大
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
パイロット信号による拡大率推定を用いた電子透かし法の提案
河野綸華川村正樹山口大EMM2022-63
電子透かし法には攻撃への耐性が求められる.従来法では,電子透かしの誤りを訂正するために,誤り訂正符号やスペクトル拡散を利... [more] EMM2022-63
pp.13-18
SAT, SANE
(併催)
2022-02-25
15:00
ONLINE オンライン開催 機械学習を活用した衛星測位信号の多重化検討
高木 学能田康義半谷政毅野田雅樹三菱電機SAT2021-68
同一キャリア上に複数の拡散信号を多重化して送信するPOCET(Phase-Optimized Constant-Enve... [more] SAT2021-68
pp.83-88
ITE-HI, ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
IE, ITS
(共催)
(連催) [詳細]
2020-02-28
13:45
北海道 北海道大学
(開催中止,技報発行あり)
ホログラフィックメモリのための位相交互配置法を用いたSQAM信号記録と記録密度の評価
本間 聡舩越悠希山梨大
ホログラフィックメモリの記録密度を改善する方法として,従来の2値強度信号に代わり,位相および振幅を独立変調した複素振幅信... [more]
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-08
13:30
東京 電気通信大学 秘密分散と伝送系の信号処理によりセキュリティを強化した無線通信方式
小野恭平山嵜彰一郎松嶋智子宮崎真一郎大村光徳職能開発大IT2018-122 ISEC2018-128 WBS2018-123
(k, n)しきい値法の秘密分散は,情報をn個のシェアと呼ばれる分散情報に分散させ,k個以上のシェアを集めなければ,元の... [more] IT2018-122 ISEC2018-128 WBS2018-123
pp.285-290
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-03-02
15:25
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク 密度発展法に基づくRepeat-Accumulate信号符号の符号設計と評価
高井真人・○石橋功至電通大RCS2017-400
本稿では,従来より簡単な符号化と復号が可能な新たな信号符号として Repeat-Accumulate 信号符号 (R... [more] RCS2017-400
pp.453-458
SANE 2017-05-22
11:00
東京 機械振興会館 航法衛星システムにおける計測の欺瞞とその対抗
岩本貴司三菱電機SANE2017-4
社会基盤として利用が進んでいる航法衛星システムは,微弱な電波に基づいて受信機位置と時計偏差とを推定するために,電波干渉・... [more] SANE2017-4
pp.19-22
EMM 2017-03-06
15:40
沖縄 宮古島マリンターミナルビル(沖縄) [ポスター講演]完全相補系列系を用いた画像電子透かしにおけるホスト信号近似法の性質について
加藤 翔小嶋徹也東京高専EMM2016-95
完全相補系列系は,理想的な相関特性を有する拡散系列系であり,近年,この完全相補系列系を用いた電子透かし技術の提案がなされ... [more] EMM2016-95
pp.49-53
US 2015-10-09
14:00
石川 金沢工業大学 M系列でコード化したLFM信号を用いた超音波距離計測における多チャンネル化の検討
山中航太平田慎之介蜂屋弘之東工大US2015-60
超音波距離計測手法の一種であるパルスエコー法にパルス圧縮を適用することで,エコーの信号対雑音比(signal-to-no... [more] US2015-60
pp.13-18
RCS, SAT
(併催)
2015-08-17
10:45
福岡 福岡大学 理論限界に接近する多元LDPC符号およびTurbo Signal Codesの特性比較
松峯利樹落合秀樹横浜国大RCS2015-135
2元のターボ符号やLDPC符号は長符号長において通信路容量に近接することが示されている.一方で,ガロア体上で定義される多... [more] RCS2015-135
pp.19-24
SIP 2014-08-28
15:30
大阪 立命館大学 大阪梅田キャンパス [チュートリアル講演]統計力学的手法による信号処理へのアプローチ
三好誠司関西大SIP2014-78
物理学の中に統計力学と呼ばれる分野がある.統計力学は,分子や原子といったミクロな構成要素の性質から,気体や磁石のマクロな... [more] SIP2014-78
p.29
SANE 2012-11-30
13:00
千葉 千葉大学けやき会館 コンフィギュラブルな大気レーダー用デジタル受信機の開発
藤田俊之山本真之Noor Hafizah Binti Abdul Aziz橋口浩之山本 衛京大)・Tian-You Yuオクラホマ大SANE2012-110
従来の大気レーダーにおけるオンラインデジタル信号処理には、DSPやFPGAを搭載した高価な信号処理ボードが必要であった。... [more] SANE2012-110
pp.1-6
IT 2012-07-19
17:10
愛知 豊田工業大学 [招待講演]私が経験したハイテク技術開発:記録装置、記憶装置を中心に
三田誠一豊田工大IT2012-16
これまでに関係してきた記録装置および記憶装置の技術開発の背景や、取り組み内容についてまとめてみた。これらの装置は、誤り訂... [more] IT2012-16
pp.43-49
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2011-10-14
10:00
新潟 柏崎エネルギーホール、新潟 多元LDPC符号化2次元磁気記録用繰り返しITIキャンセラ
藤井正明サムスン横浜研MR2011-17
高密度記録を実現する2次元磁気記録方式においては幅広再生ヘッドをトラック中央に沿って走査して読み出された再生信号は両側隣... [more] MR2011-17
pp.51-58
IN, NS
(併催)
2011-03-03
09:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター New wakeup transceiver for on-demand wireless LAN
Suhua TangATR)・Hiroyuki YomoKansai Univ.)・Yoshihisa KondoSadao ObanaATRNS2010-184
 [more] NS2010-184
pp.117-122
US 2011-02-21
15:15
茨城 産業技術総合研究所つくばセンター PN変調相補符号を用いた合成送信開口イメージング
古居敬大杉本雅則東大)・橋爪宏達NIIUS2010-122
本論文では,合成送信開口(Synthetic Transmit Aperture: STA)イメージングのシミュレーショ... [more] US2010-122
pp.57-61
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