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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]量子読み出し専用メモリの効率化とNISQデバイスを想定した小さな整数に対する素因数分解への適用
桂 潔成國廣 昇筑波大
ショアの素因数分解アルゴリズムの発見により,現在用いられているRSA暗号が将来的に解読可能となることが知られている.その... [more]
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-24
18:20
北海道 北海道自治労会館 離散対数問題に対するShorアルゴリズムの実装と量子計算機シミュレータを用いた実験
岸 海斗山口純平伊豆哲也富士通研)・國廣 昇筑波大ISEC2023-32 SITE2023-26 BioX2023-35 HWS2023-32 ICSS2023-29 EMM2023-32
暗号分野でよく用いられる素体上の離散対数問題は古典計算機では解くための多項式時間アルゴリズムが見つかっていない.一方,量... [more] ISEC2023-32 SITE2023-26 BioX2023-35 HWS2023-32 ICSS2023-29 EMM2023-32
pp.119-126
QIT
(第二種研究会)
2022-12-09
17:45
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
近似量子フーリエ変換を用いた量子位相推定アルゴリズムの成功率評価
桂 潔成國廣 昇筑波大
現在インターネット上で広く利用されているRSA暗号は,大規模な量子コンピュータが実現するとショアのアルゴリズムによって現... [more]
QIT
(第二種研究会)
2022-12-09
18:00
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
効率的な近似量子フーリエ変換を利用したShorアルゴリズム
大西健斗三菱電機)・國廣 昇筑波大
Shorアルゴリズムは,素因数分解問題や離散対数問題を多項式時間で解く量子アルゴリズムであり,その計算量評価は,実社会に... [more]
QIT
(第二種研究会)
2019-11-19
16:00
東京 学習院大学 効率的な量子剰余加算回路の提案とその実装
大西健斗東大/慶大)・田中智樹三菱UFJフィナンシャル・グループ/三菱UFJ銀行/慶大)・宇野隼平みずほ情報総研/慶大)・山本直樹慶大)・國廣 昇筑波大
本稿では,Shorアルゴリズムを構成する量子加算回路および量子剰余加算について,従来よりも効率的な実装を行ったうえで,量... [more]
IT 2009-07-23
10:30
大阪 関西学院大学(梅田キャンパス) FTMゲートを用いた量子離散フーリエ変換の定式化について
佐藤弘基渡邉 昇東京理科大IT2009-6
桁数の大きい素因数分解は,現在の計算機では解くのに膨大な時間を要するが,量子計算機を用いた素因数分解アルゴリズムにより多... [more] IT2009-6
pp.1-6
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