お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 12件中 1~12件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-14
16:10
大阪 大阪大学吹田キャンパス Tradeoff relations between entropic quantities and their application in quantum information theory
Michele Dall'ArnoToyohashi U. of TechnologyIT2023-133 ISEC2023-132 WBS2023-121 RCC2023-115
In this presentation we introduce tradeoff relations between... [more] IT2023-133 ISEC2023-132 WBS2023-121 RCC2023-115
pp.366-367
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-15
13:25
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
一般化Unicity DistanceとそのY-00量子暗号への応用
相馬正宜玉川大)・○廣田 修中大IT2022-128 ISEC2022-107 WBS2022-125 RCC2022-125
Shannonは暗号が原理的に解読可能かどうかを分析するため、自身が開発したエントロピー理論を利用して暗号機能を評価する... [more] IT2022-128 ISEC2022-107 WBS2022-125 RCC2022-125
pp.378-385
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-10
16:50
ONLINE オンライン開催 [特別招待講演]情報理論研究の広がりと面白さ
山本博資東大IT2021-103 ISEC2021-68 WBS2021-71 RCC2021-78
47年に渡る情報理論研究において取り扱った研究テーマを振り返り, 情報理論研究分野の広がりと面白さについて考える.具体的... [more] IT2021-103 ISEC2021-68 WBS2021-71 RCC2021-78
pp.117-121
IT 2017-07-14
10:00
千葉 千葉大学(西千葉キャンパス) レート歪関数のシャノン下界の漸近的最適性 ~ 自己相似分布に対する別証明 ~
田口慎吾川端 勉電通大IT2017-27
レート歪関数に対するシャノン下界の漸近的性質については連続や離散分布については良く知られているが,特異分布についてはKa... [more] IT2017-27
pp.61-65
IT, EMM
(共催)
2016-05-20
10:15
北海道 小樽経済センター 異なる位数での2つの条件付きRenyiエントロピー間の限界式
阪井祐太岩田賢一福井大IT2016-11 EMM2016-11
情報理論において確率変数に対する情報測度は,情報通信システムを数学的に議論するための基礎的な量であり,例えばShanno... [more] IT2016-11 EMM2016-11
pp.63-68
IT 2011-09-30
14:30
東京 東京工業大学 シャノン情報理論へのいくつかの疑問 ~ 情報理論を学際的解析ツールとして使った経験から ~
得丸公明システムエンジニアIT2011-34
クロード・シャノン(1916-2001)は情報理論に独自の概念(エントロピー,冗長,確率,量子化など)を提示したことで,... [more] IT2011-34
pp.61-66
PRMU 2011-03-10
09:30
茨城 産総研(つくば) 書き言葉はアナログ処理され、話し言葉がデジタル処理される ~ シャノン情報理論とパブロフ「条件反射」概念への誤り訂正要求 ~
得丸公明システムエンジニアPRMU2010-241
筆者はヒトとヒト以外の動物の違いは,音声通信がデジタル方式かアナログ方式かだけの違いであり,感情・論理判断・記憶・概念体... [more] PRMU2010-241
pp.25-30
ISEC 2010-05-21
14:15
東京 機械振興会館 光通信量子暗号としてのY-00とCPPMの特徴比較 ~ 暗号文をランダム化する暗号 ~
相馬正宜広田 修玉川大ISEC2010-4
共通鍵暗号の情報理論的議論はShannonが1949年に公開した論文において示したフレームを基盤としている。共通鍵暗号の... [more] ISEC2010-4
pp.17-24
ISEC 2009-09-25
11:35
東京 機械振興会館 光通信量子暗号Y-00による準完全秘匿を持つ偵察衛星システム ~ Shannon限界の超越 ~
広田 修玉川大ISEC2009-42
共通鍵暗号の情報理論的安全性に関する限界はShannon限界として良く知られている。しかし、それが、最終的な限界であると... [more] ISEC2009-42
pp.15-22
NS, RCS
(併催)
2009-07-16
11:00
北海道 北海道大学 Cooperative Diversity Can Mitigate Keyhole Effects in Wireless MIMO Systems
Oussama SouihliTomoaki OhtsukiKeio Univ.RCS2009-53
 [more] RCS2009-53
pp.1-6
IT 2008-10-07
14:40
栃木 鬼怒川温泉あさやホテル [招待講演]エントロピーの公理的定式化から複雑系の理論へ
須鎗弘樹千葉大IT2008-40
1948年のShannonの論文では,エントロピーは公理系で特徴付けることにより導出されている.その公理系は,その後,K... [more] IT2008-40
pp.7-12
WBS, IT, ISEC
(共催)
2006-03-16
15:35
愛知 名古屋大学(東山キャンパスIB電子情報館) [招待講演]通信ネットワークへのレートひずみ理論の拡張
山本博資東大
データ圧縮符号化において,レートひずみ理論は,与えられた許容ひずみ$D$を達成するために必要な最小の符号化レート$R$を... [more] IT2005-74 ISEC2005-131 WBS2005-88
pp.57-62
 12件中 1~12件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会