お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 6件中 1~6件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, IT, RCS
(共催)
2021-01-21
13:35
ONLINE オンライン開催 復号誤りとコスト超過を許容した漸近的コスト制約付き通信路符号化定理
堀 真樹西新幹彦信州大IT2020-83 SIP2020-61 RCS2020-174
通信路符号化問題において,符号アルファベット上にコストを定義した問題を考える.
このような問題をコスト制約付きの問題と... [more]
IT2020-83 SIP2020-61 RCS2020-174
pp.107-112
RCS, NS
(併催)
2018-12-21
16:10
広島 尾道市民会館 伝送シミュレーションを用いた下りリンク非直交多元接続における電力割当て法に関する一検討
北川 竜高畑文雄早大RCS2018-240
第5世代移動通信システムの要素技術であると考えられる非直交多元接続(NOMA : Non-Orthogonal Mult... [more] RCS2018-240
pp.125-130
ISEC, IT, WBS
(共催)
2014-03-11
16:05
愛知 名古屋大学 東山キャンパス 2種類の新しい安全性基準に基づくシャノン暗号における符号化定理
菊池 駿古賀弘樹筑波大IT2013-95 ISEC2013-124 WBS2013-84
本稿では定常無記憶情報源から出力される長さ$n$の平文が事前に共有された鍵を用いて暗号文に符号化される状況を考える.
... [more]
IT2013-95 ISEC2013-124 WBS2013-84
pp.261-268
IT, ISEC, WBS
(共催)
2013-03-07
10:55
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス 逆シャノン定理による通信路の再現に関する研究
長井大地小川朋宏電通大IT2012-63 ISEC2012-81 WBS2012-49
2002年にBennettらによって逆シャノン定理が示された.これは通信路が任意に与
えられたとき,通信路容量を越える... [more]
IT2012-63 ISEC2012-81 WBS2012-49
pp.7-11
IT 2011-09-30
14:30
東京 東京工業大学 シャノン情報理論へのいくつかの疑問 ~ 情報理論を学際的解析ツールとして使った経験から ~
得丸公明システムエンジニアIT2011-34
クロード・シャノン(1916-2001)は情報理論に独自の概念(エントロピー,冗長,確率,量子化など)を提示したことで,... [more] IT2011-34
pp.61-66
IT, WBS, ISEC
(共催)
2005-03-18
15:30
京都 京大 推測盗聴者と相関情報源を伴うシャノン暗号システムに対する符号化定理
林 裕山本博資東大
シャノン暗号システムの安全性の指標としては,暗号文$Z$を盗聴した盗聴者の
秘密情報$Y$に対する条件付きエントロピー... [more]
IT2004-86 ISEC2004-142 WBS2004-201
pp.83-88
 6件中 1~6件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会