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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
- 2024-03-14
大阪 大阪大学吹田キャンパス 1ビットの秘密情報に対するしきい値型秘密分散法の構成とその離散フーリエ変換を用いた安全性解析
柿島拓斗古賀弘樹筑波大IT2023-108 ISEC2023-107 WBS2023-96 RCC2023-90
秘密分散法とは秘密情報を参加者の人数分のシェアに分散して管理する技術である.
これまで,1ビットの秘密情報に対する(t... [more]
IT2023-108 ISEC2023-107 WBS2023-96 RCC2023-90
pp.220-225
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-18
10:20
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
4量子符号を用いた量子秘密分散法
青木悠汰多田 充千葉大IT2023-38 SIP2023-71 RCS2023-213
量子秘密分散法は秘密の量子状態を複数量子の状態に変換してシェアホルダーに分散し,許可されたシェアホルダーのみが秘密の量子... [more] IT2023-38 SIP2023-71 RCS2023-213
pp.45-50
LOIS, SITE, ISEC
(共催)
2023-11-09
12:40
広島 サテライトキャンパスひろしま 502大講義室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
秘密計算における可変長符号の符号化と復号
瀬戸友暁定兼邦彦戸澤一成東大ISEC2023-55 SITE2023-49 LOIS2023-13
ハフマン符号のような可変長符号の符号化・復号や,Fully Indexable Dictionary のような簡潔データ... [more] ISEC2023-55 SITE2023-49 LOIS2023-13
pp.2-9
LOIS, SITE, ISEC
(共催)
2023-11-09
13:05
広島 サテライトキャンパスひろしま 502大講義室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
排他的論理和を用いた(k,n)閾値秘密分散法におけるシェア再構築最適化手法
永沼祥吾滝 雄太郎藤田 茂千葉工大ISEC2023-56 SITE2023-50 LOIS2023-14
排他的論理和を用いた$(k,n)$閾値秘密分散法において,拡張シェアの生成または消失シェアの再生成をするために,シェアを... [more] ISEC2023-56 SITE2023-50 LOIS2023-14
pp.10-17
IT 2023-08-04
11:50
神奈川 湘南工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ラテン方陣のMOLSと秘密分散法の計算量
中村紅葉西川峻平足立智子静岡理工科大IT2023-26
秘密分散法は,秘密情報を複数の参加者で分散管理する方法であり,Shamir(1979)によって発案された.ラテン方陣は,... [more] IT2023-26
pp.68-73
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-15
13:00
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
(k,n)視覚復号型秘密分散法によるデータ分散照明光通信システム
幡豆亮平小澤佑介羽渕裕真茨城大IT2022-120 ISEC2022-99 WBS2022-117 RCC2022-117
これまで,(n, n) 視覚復号型秘密分散 (Visual Secret Sharing: VSS) 法の原理を用いるこ... [more] IT2022-120 ISEC2022-99 WBS2022-117 RCC2022-117
pp.331-336
QIT
(第二種研究会)
2022-12-09
17:30
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Advance Sharing of Quantum Shares for Classical Secrets
Rina MiyajimaRyutaroh MatsumotoTokyo Tech
 [more]
MICT, WBS
(共催)
2022-07-25
13:35
岡山 岡山県立大学 照明光通信における3つの(2,2)しきい値秘密分散法を用いるデータ伝送システム
山田佑磨幡豆亮平小澤佑介羽渕裕真茨城大WBS2022-28 MICT2022-28
本稿では、照明光通信において、Shareを1フレーム3ビットで構成しで、Shareの上位2ビット、下位2ビット、2つのS... [more] WBS2022-28 MICT2022-28
pp.65-69
RCS 2022-06-17
15:20
沖縄 琉球大学 千原キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
チャネル情報とカオス理論に基づく秘密鍵の共有及びランダム化手法の検討
阿部拓実浅野敬祐加藤健太岡本英二名工大)・山本哲矢パナソニックRCS2022-66
近年,第5世代移動通信システム(5G)の商用化により,無線通信におけるセキュリティ強化の需要が高まっており,これまで暗号... [more] RCS2022-66
pp.247-252
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-10
09:40
ONLINE オンライン開催 1ビットの秘密情報に対する秘密分散法に同値な条件とその拡張
岡村 亮古賀弘樹筑波大IT2021-83 ISEC2021-48 WBS2021-51 RCC2021-58
秘密分散法は秘密情報をシェアと呼ばれるいくつかの分散情報に分け,参加者に配ることでその秘密情報を守る手法である.近年Bo... [more] IT2021-83 ISEC2021-48 WBS2021-51 RCC2021-58
pp.1-6
NS, IN
(併催)
2022-03-11
16:10
ONLINE オンライン開催 P2Pネットワークを用いたデジタル商品販売システムのためのデータ配布方式
菅野竜司見越大樹日大NS2021-162
近年,オンライン上でのデジタル商品販売が盛んになっているが,一般的に企業への委託販売が主流となっている.これは,事前準備... [more] NS2021-162
pp.236-240
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2022-03-08
15:30
ONLINE オンライン開催 1台のサーバで構成可能でMaliciousな攻撃者やTTP内の不正者に対しても安全な秘密分散法による秘匿計算
岩村惠市・○工藤凌也東京理科大)・稲村勝樹広島市大ICSS2021-81
TTPを用いて1台のサーバで実行できる秘密分散法による秘匿計算法が提案されている.この手法は鍵に相当する乱数を安全に管理... [more] ICSS2021-81
pp.135-140
CQ, ICM, NS, NV
(併催)
2021-11-26
14:50
福岡 JR博多駅 リファレンス駅東ビル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
秘密分散を用いたブロックチェーン向けデータプライバシ保護技術
中島 淳日立ICM2021-27
ブロックチェーン(BC)の一形態として,特定組織間でBC ネットワークを形成するパーミッション型BC が,エンタープライ... [more] ICM2021-27
pp.21-26
RCS 2021-06-23
10:30
ONLINE オンライン開催 電波暗号化変調における時分割複信チャネル情報を用いた秘密鍵共有手法の検討
阿部拓実奥村 守浅野敬祐岡本英二名工大)・山本哲矢パナソニックRCS2021-35
近年,Internet of things(IoT)端末を狙ったサイバー攻撃が増加している.その対策として公開鍵暗号方式... [more] RCS2021-35
pp.37-42
WBS, RCC
(共催)
SAT, MICT
(併催) [詳細]
2021-05-20
09:55
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 視覚復号型(n,n)秘密分散法によるRGB並列伝送システム
幡豆亮平真中佳祐羽渕裕真茨城大WBS2021-2 RCC2021-2 SAT2021-2 MICT2021-2
強度変調/直接検波方式を用いる照明光通信において、隣接照明光が干渉するエリアでは、正しくデータを復号することができない。... [more] WBS2021-2 RCC2021-2 SAT2021-2 MICT2021-2
pp.7-12
ISEC 2021-05-19
15:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]Efficiency and Accuracy Improvements of Secure Floating-Point Addition over Secret Sharing (from IWSEC 2020)
佐々木康太東大)・縫田光司九大ISEC2021-8
秘密計算において,多くの応用先で浮動小数点数に対する演算が必要であるが,これらは基本的に複雑である.特に,浮動小数点数の... [more] ISEC2021-8
p.33
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-04
15:20
ONLINE オンライン開催 線形符号を用いたevolving型の秘密分散法に関する一検討
鳥海大希・○宮 希望地主 創青学大IT2020-132 ISEC2020-62 WBS2020-51
秘密分散法の一つである多項式補間を用いる Shamir の$(k, n)$しきい値法は有限体上の線形符号を用いた形でも記... [more] IT2020-132 ISEC2020-62 WBS2020-51
pp.123-127
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-05
11:20
ONLINE オンライン開催 参加者の動的変化に対応する非対話型マルチパーティ計算
間澤将太四方順司横浜国大IT2020-148 ISEC2020-78 WBS2020-67
マルチパーティ計算とは複数人が自身の持つ入力情報を秘匿しながら,参加者同士で通信を行い,ある評価関数の結果のみを知ること... [more] IT2020-148 ISEC2020-78 WBS2020-67
pp.219-224
IA 2021-01-29
14:50
ONLINE オンライン開催 部分復元可能な秘密分散法におけるシェア間の係数の差の比較による検索とその安全性評価
中村 巴吉冨亮平福冨英次福本昌弘高知工科大IA2020-34
高知県では,広域災害に備え電子カルテなどの医療データを遠隔地にバックアップし,災害時の医療行為に活用しようという取り組み... [more] IA2020-34
pp.21-26
QIT
(第二種研究会)
2020-12-10
13:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]局所操作と古典通信による効率的なスタビライザー符号の復号
白石航暉東大)・山崎隼汰IQOQI Vienna)・村尾美緒東大
本研究では,スタビライザー符号を用いて符号化された量子情報を各量子ビット上での局所的な操作と量子ビット間での古典通信によ... [more]
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