研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
EMT, PN, MWPTHz (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2024-01-23 09:40 |
京都 |
京都大学吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟シンポジウムホール |
金属上の誘電体不規則表面によるテラヘルツ帯散乱実験およびシミュレーション ○朝倉義秀・吉野理玖・大墻 新(早大)・チャカロタイ ジェドヴィスノプ・稲垣恵三(NICT)・川西哲也(早大) PN2023-57 EMT2023-97 MWPTHz2023-85 |
5Gの普及に伴い、Beyond5Gの研究開発が推進され、テラヘルツ帯への注目が高まっている。 テラヘルツ帯では、波長が既... [more] |
PN2023-57 EMT2023-97 MWPTHz2023-85 pp.56-59 |
ED, MWPTHz (共催) |
2023-12-21 15:20 |
宮城 |
東北大・通研 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
誘電体表面によるテラヘルツ帯散乱測定システムおよびシミュレーション ○吉野理玖・朝倉義秀・大墻 新(早大)・チャカロタイ ジェドヴィスノプ・稲垣恵三(NICT)・川西哲也(早大) ED2023-54 MWPTHz2023-64 |
更なる高速大容量通信の実現に向けて, ミリ波・テラヘルツ波に関する研究が多く行われている. しかし, ミリ波やテラヘルツ... [more] |
ED2023-54 MWPTHz2023-64 pp.7-10 |
SANE |
2023-12-08 13:30 |
海外 |
インドネシア ジャワ県ソロ市 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Multiple Scattering Effect Analysis of Circularly Polarized Radar for Volcanic Lava Observation ○Yuki Yoshimoto(SMM/Chiba Univ.)・Motoyuki Naito(SMM)・Josaphat Tetuko Sri Sumantyo(Chiba Univ./UNS) SANE2023-80 |
Estimation of eruption size is important for mitigation of e... [more] |
SANE2023-80 pp.110-115 |
SDM |
2023-11-09 14:00 |
東京 |
機械振興会館 5階 5S-2 会議室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]半導体ナノシートにおける表面ラフネス散乱の量子論に基づく数値解析 ○岡田 丈・田中 一・森 伸也(阪大) SDM2023-65 |
単一モード半導体ナノシートにおいて,表面ラフネス散乱で決まる平均自由行程を数値計算により求める手法を提案する.平均自由行... [more] |
SDM2023-65 pp.10-15 |
EST, MW, EMT, OPE, MWPTHz (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2023-07-21 09:10 |
北海道 |
室蘭工業大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
不規則誘電体表面による300GHz帯散乱実験の基礎検討 ○吉野理玖・朝倉義秀(早大)・稲垣恵三(NICT)・川西哲也(早大) EMT2023-36 MW2023-54 OPE2023-36 EST2023-36 MWPTHz2023-32 |
5Gや6Gではミリ波帯やテラヘルツ帯の利用が予想されているが, 波長の短さにより, 従来のシステムでは考慮されなかった散... [more] |
EMT2023-36 MW2023-54 OPE2023-36 EST2023-36 MWPTHz2023-32 pp.143-146 |
EST, MW, EMT, OPE, MWPTHz (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2023-07-21 13:50 |
北海道 |
室蘭工業大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
円弧走査アンテナに対応する境界散乱変換を用いた高精度ミリ波イメージング ○加藤雅也・田中裕士・阪本卓也(京大) EMT2023-57 MW2023-75 OPE2023-57 EST2023-57 MWPTHz2023-53 |
少ない計算量で高精度にレーダイメージングを実現する境界散乱変換が注目されている.境界散乱変換を用いるには,アンテナと目標... [more] |
EMT2023-57 MW2023-75 OPE2023-57 EST2023-57 MWPTHz2023-53 pp.243-248 |
PN, NS, OCS (併催) |
2023-06-09 14:15 |
香川 |
高松センタービル (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
正常分散ファイバを用いた光伝送における逆散乱変換に基づく非線形補償法 ○平尾楠人・橋本康平・平賀隆也・丸田章博(阪大) PN2023-14 |
光ファイバ伝送では, 波長分散に加え, 周波数利用効率の向上に伴う入射信号光強度の増大により, ファイバの非線形性の影響... [more] |
PN2023-14 pp.58-64 |
EMT, IEE-EMT (連催) |
2022-11-17 10:00 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
エラー検出付き光学的線形判別フィルタを利用した誘電体表面の微細凹凸識別の汎化能力改善 ○島田慎吾・杉坂純一郎・平山浩一・安井 崇(北見工大) EMT2022-53 |
物体表面の凹凸を高精度で識別するために,様々な光計測手法が開発されている.しかし,照明光の波長以下の微細な構造に関しては... [more] |
EMT2022-53 pp.53-58 |
AP, SANE, SAT (併催) |
2022-07-29 09:25 |
北海道 |
旭川市大雪クリスタルホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Foldy-Lax方程式に基づく多重散乱を考慮したレーダ画像の模擬 ○渡邉卓磨(FSI) SANE2022-31 |
レーダ信号処理のシミュレーションにおいては,目標間の相互作用である多重散乱を無視した,いわゆるBorn近似や単一散乱近似... [more] |
SANE2022-31 pp.49-54 |
MWPTHz, EST, MW, EMT, OPE (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2022-07-19 16:10 |
北海道 |
旭川市民文化会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
木材および石材表面によるテラヘルツ帯散乱シミュレーション ○吉野理玖・吉田利哉・実野邦久(早大)・稲垣恵三(NICT)・川西哲也(早大) EMT2022-29 MW2022-53 OPE2022-32 EST2022-30 MWPTHz2022-27 |
高速無線通信への応用の可能性からミリ波・テラヘルツ波の開拓に注目が集まっている。
しかし、そのような帯域では波長の短さ... [more] |
EMT2022-29 MW2022-53 OPE2022-32 EST2022-30 MWPTHz2022-27 pp.103-108 |
PN, MWP, EMT, PEM (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2022-01-27 10:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
不規則表面からのミリ波帯散乱実験のモデル化 ○吉野理玖・金谷智彦・高田慎太郎・実野邦久(早大)・稲垣恵三(NICT)・川西哲也(早大) PN2021-33 EMT2021-49 MWP2021-38 |
近年, 高速無線通信の実現に向けてミリ波帯やテラヘルツ帯の開発が注目を集めている. 一方で, これらの帯域の波長の短さに... [more] |
PN2021-33 EMT2021-49 MWP2021-38 pp.7-10 |
PN, MWP, EMT, PEM (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2022-01-28 15:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
体積―境界要素結合解析を用いた遠方散乱界による誘電体凹凸表面下部の屈折率分布推定法 ○杉坂純一郎・原田建治・平山浩一(北見工大) PN2021-47 EMT2021-63 MWP2021-52 |
凹凸を有する誘電体に埋もれた欠陥を光や電波の散乱波から推定する技術は,光学・半導体素子,建築材や土壌の検査等,様々な分野... [more] |
PN2021-47 EMT2021-63 MWP2021-52 pp.79-84 |
MW |
2021-11-19 11:00 |
鹿児島 |
鹿児島大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
WiFiバックスキャッタ受信信号のサイドローブ改善方法の提案 ○芝 隆司・藤谷雄紀・末松憲治(東北大) MW2021-77 |
Society 5.0やIndustry 4.0では無線IoT(Internet of things)技術の適用によるス... [more] |
MW2021-77 pp.58-63 |
AP (第二種研究会) |
2021-06-18 11:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
メタサーフェス反射板における散乱パターンの測定系の一検討 ○陸田裕子・王 琳・萩原弘樹・小林敏幸(日本電業工作) |
第5世代移動通信システムで用いられる28 GHz帯の電波は,直進性にすぐれており,回折波の伝搬損失が大きい.
このため... [more] |
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OFT |
2020-10-09 09:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
光ファイバ内ブリユアン散乱のFDTD法による理論解析 ○野澤汐里・笠 史郎(明大) OFT2020-26 |
光ファイバ内で発生する非線形現象として、ブリユアン散乱が知られている。これまで、ブリユアン散乱光に対してコヒーレントヘテ... [more] |
OFT2020-26 pp.68-73 |
AP |
2019-12-12 15:30 |
東京 |
機械振興会館 |
MR-FDTDを用いた海面ドップラースペクトルの解析 ○小林寛希・宇野 亨(東京農工大)・藤井智史(琉球大)・有馬卓司(東京農工大) AP2019-147 |
海洋レーダを用いた海況観測技術は,津波の早期検知,漂流物の追尾,潮目の検出,流氷監視など多くの応用が考えられている.海洋... [more] |
AP2019-147 pp.31-35 |
SDM |
2019-11-08 10:30 |
東京 |
機械振興会館 |
[招待講演]不純物の離散性に伴った半導体デバイスモデリングの基本的側面 II ~ 半導体ナノ構造におけるランダム不純物 ~ ○佐野伸行(筑波大) SDM2019-75 |
半導体デバイスにドープされた離散的で空間に局在した不純物のデバイスシミュレーションにおける取り扱い方法は、デバイス特性ば... [more] |
SDM2019-75 pp.33-38 |
EMT, IEE-EMT (連催) |
2019-11-07 16:30 |
佐賀 |
ホテル春慶屋 |
軸対称多層誘電体の散乱特性を用いた円筒プラズマの電子密度分布推定シミュレーション ○末延 博・田中 泰・瀧川道生・米田尚史(三菱電機) EMT2019-59 |
電波散乱特性を用いて,軸対称に分布する円筒プラズマの電子密度分布を推定する方法について報告する。本稿では,円筒プラズマを... [more] |
EMT2019-59 pp.135-140 |
OFT |
2019-05-16 14:00 |
大阪 |
I-siteなんば |
[ポスター講演]外部変調方式を用いたブリルアンOCDR ○野田康平・李 煕永・水野洋輔・中村健太郎(東工大) OFT2019-2 |
従来のブリルアン光相関領域反射計(ブリルアンOCDR; BOCDR)は、レーザの駆動電流の直接変調に基づいて動作していた... [more] |
OFT2019-2 pp.7-10 |
SIS |
2019-03-06 14:50 |
東京 |
東京理科大学葛飾キャンパス |
遺伝的アルゴリズムを用いた複数人による避難経路探索の試み ○土屋裕大・和久屋 寛・伊藤秀昭・三島伸雄(佐賀大) SIS2018-42 |
近年,大規模な自然災害が多発しており,防災意識が高まっている.先行研究
では,遺伝的アルゴリズム(GA)を用いた複数の... [more] |
SIS2018-42 pp.29-33 |