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 38件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2024-02-22
10:25
沖縄 大濱信泉記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
低損失空孔アシスト光ファイバの性能指数に関する考察
大本航平半澤信智松井 隆中島和秀NTTOFT2023-75 OPE2023-127
我々は,細径コアもしくは低比屈折率差コアに空孔アシスト(HA: Hole Assist)構造を適用することで,波長1.3... [more] OFT2023-75 OPE2023-127
pp.66-69(OFT), pp.107-110(OPE)
OFT 2023-10-12
13:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]ブリルアン利得と損失の仮想合成スペクトルのゼロクロス点探索によるブリルアン周波数シフト測定
野々垣颯人清 大地東京農工大)・Mohd Saiful Dzulkefly Bin Zanマレーシア国民大)・田中洋介東京農工大OFT2023-28
ブリルアン利得・損失スペクトルを仮想的に合成し,2周波プローブを用いてゼロクロス点を探索することにより,ブリルアン周波数... [more] OFT2023-28
pp.51-54
PN 2023-08-29
11:20
北海道 北海道大学 大学院地球環 境科学研究院 講義棟 大講義室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
空孔コアファイバを用いた光ファイバ無線の伝送特性評価
村上夏尉杉浦宗弥松浦基晴電通大)・高木武史武笠和則古河電工PN2023-19
光ファイバ無線は,高周波数の無線信号によって変調し,光ファイバを介して広帯域・低損失な伝送を行う技術である.本研究では,... [more] PN2023-19
pp.15-18
EST, MW, EMT, OPE, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2023-07-20
15:15
北海道 室蘭工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Brillouin光散乱法によるScAlN薄膜の弾性定数テンソルの測定
内田拓希早大)・市橋隼人同志社大)・鈴木雅視山梨大)・高柳真司松川真美同志社大)・柳谷隆彦早大EMT2023-20 MW2023-38 OPE2023-20 EST2023-20 MWPTHz2023-16
Brillouin光散乱法は、膜厚情報に無依存にTime-of-flight を使わずにGHz帯の超音波速度を測定できる... [more] EMT2023-20 MW2023-38 OPE2023-20 EST2023-20 MWPTHz2023-16
pp.61-66
PN 2023-03-02
16:20
沖縄 沖縄県立博物館 講座室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチバンドWDM光伝送における誘導ラマン散乱のモデル化
松山友理恵鈴木雄太守本健二大田守彦小熊健史NECPN2022-69
光伝送システムは波長多重光伝送を用いることで大容量な通信を可能にしてきたが、現在も増大を続ける通信トラフィックを支えるた... [more] PN2022-69
pp.147-150
ITE-BCT, OCS, IEE-CMN, OFT
(連催) ※学会内は併催
2022-11-11
10:10
宮城 フォレスト仙台
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
簡素化光相関領域反射計におけるレイリー散乱の観測
宮前知弥朱 光韜清住空樹横浜国大)・野田康平東工大/横浜国大)・李 ひよん芝浦工大)・中村健太郎東工大/横浜国大)・水野洋輔横浜国大OFT2022-39
近年、光ファイバ通信が急激に広まると同時に、光ファイバ通信ネットワークの健全性を診断する技術が求められている。光相関領域... [more] OFT2022-39
pp.11-14
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2022-02-24
15:05
ONLINE オンライン開催 [招待講演]シリカガラスの高温高圧処理による低損失化 ~ シリカガラスの構造中の空隙制御 ~
小野円佳北大OCS2021-41 OPE2021-52
シリカガラス(SiO2)は通信用光ファイバのコア材料として広く用いられる.ファイバの光損失は,通信波長帯において0.2d... [more] OCS2021-41 OPE2021-52
pp.1-4(OCS), pp.17-20(OPE)
PN, MWP, EMT, PEM
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2022-01-27
09:30
ONLINE オンライン開催 影理論を用いた多重平板格子による散乱特性の数値解析法
若林秀昭岡山県立大)・浅居正充近畿大)・山北次郎岡山県立大PN2021-32 EMT2021-48 MWP2021-37
影理論では,電磁界表現式を散乱因子を用いて表現する.この散乱因子の利用法として,スペクトル領域グリーン関数を求める方法や... [more] PN2021-32 EMT2021-48 MWP2021-37
pp.1-6
AP
(第二種研究会)
2021-06-18
11:30
ONLINE オンライン開催 メタサーフェス反射板における散乱パターンの測定系の一検討
陸田裕子王 琳萩原弘樹小林敏幸日本電業工作
第5世代移動通信システムで用いられる28 GHz帯の電波は,直進性にすぐれており,回折波の伝搬損失が大きい.
このため... [more]

OPE, LQE
(共催)
2020-11-20
15:30
ONLINE オンライン開催 Design of InP-based membrane waveguide on Si substrate toward low propagation loss and high-efficiency coupling with laser
Weiqi WangEissa MoatazWeicheng FangNaoki TakahashiYoshitaka OisoTomohiro AmemiyaNobuhiko NishiyamaTokyo TechOPE2020-48 LQE2020-28
In this report, structure dependence of characteristics of m... [more] OPE2020-48 LQE2020-28
pp.11-16
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2019-08-30
11:25
北海道 道東経済センタービル ブリルアン利得解析法を用いた2モードファイバ接続点における損失およびクロストーク測定に関する検討
小田友和中村篤志飯田大輔押田博之NTTOFT2019-29
数モードファイバ(FMF)を用いたモード多重伝送に関する検討が盛んに行われている.モード多重伝送では,モード依存損失(M... [more] OFT2019-29
pp.29-32
AP 2019-03-15
10:25
福島 旅館 湯乃家(福島・飯坂温泉) ミリ波帯伝搬チャネルにおける物理光学近似に基づく遮蔽損失の予測手法
杜 キン齋藤健太郎高田潤一東工大)・中村光貴佐々木元晴山田 渉鷹取泰司NTTAP2018-192
本研究では,26GHzと66GHzの2周波数における屋内オフィス環境において,チャネルサウンダを用いて遮蔽損失の測定を行... [more] AP2018-192
pp.35-40
OFT 2018-10-11
16:00
宮城 東北大学(電気通信研究所 本館1階(10/11)、3階 M331(10/12)) [ポスター講演]Long-range distributed sensing based on slope-assisted BOCDR
Heeyoung LeeYosuke MizunoKentaro NakamuraTokyo TechOFT2018-45
 [more] OFT2018-45
pp.145-148
LSJ
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2018-08-30
14:30
北海道 函館北洋ビル8階大ホール ファイバ断面におけるブリルアン利得の電界分布依存性に関する検討
小田友和NTT)・高橋 央NTT東日本)・戸毛邦弘真鍋哲也NTTOFT2018-6
大容量通信システムの実現に向け,モード多重伝送の研究が盛んに行われている.数モードファイバ(FMF)では,モード毎の電界... [more] OFT2018-6
pp.1-4
SRW 2017-12-18
14:05
東京 早稲田大学 [招待講演]次世代無線通信システムに向けた電波伝搬研究の取り組み
齋藤健太郎高田潤一東工大)・金 ミンソク新潟大SRW2017-64
携帯電話に代表される無線通信システムは今や我々の生活に欠かせないインフラとなっている.
近年では,ネットワークの通信容... [more]
SRW2017-64
pp.25-30
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2017-08-31
13:15
北海道 北海道大学 誘導ブリルアン散乱を用いた数モードファイバの片道クロストーク分布測定法
高橋 央鬼頭千尋戸毛邦弘真鍋哲也NTT)・伊藤文彦島根大OFT2017-24
空間多重通信(SDM)の実現に向け,モード多重伝送の研究が盛んに行われている.数モードファイバ(FMF)を用いたSDM伝... [more] OFT2017-24
pp.1-4
AP, SAT, SANE
(併催)
2017-07-26
16:20
愛知 名古屋工業大学 樹脂板の厚さ中央に装荷されたミリ波広帯域周波数選択板の行列計算による設計
池上富大埜本悟郎稲生翔太榊原久二男菊間信良名工大)・青木 豊デンソーAP2017-49
アンテナを覆うレドームなどの誘電体の厚みが,ミリ波では波長と同スケールとなる.このとき,誘電体の上面と下面で電波が反射し... [more] AP2017-49
pp.23-28
AP 2017-06-08
13:30
東京 機械振興会館 ミリ波帯における人体の散乱に関する実験的検討
トラン ゴクハオ北尾光司郎今井哲朗奥村幸彦中村武宏NTTドコモ)・徳田裕司三宅貴男ロビン ワンツー ウェン北野 元ロジャー ニコラスキーサイト・テクノロジーAP2017-41
現在,10 Gbps程度を超える超高速・大容量モバイル通信ネットワーク,いわゆる第5 世代移動通信システム(5G)の検討... [more] AP2017-41
pp.7-12
AP
(第二種研究会)
2017-01-26
- 2017-01-27
海外 MJIIT 周波数選択板の反射位相制御による誘電体反射損失低減設計
千葉昌武埜本悟郎池上富大榊原久二男菊間信良名工大
無線アンテナシステムにおいて,その周辺回路を守るために,レドーム(誘電体)が用いられる.ところが誘電体はアンテナの前面に... [more]
AP, RCS, WPT, SAT
(併催)
2015-11-05
15:50
沖縄 沖縄県立博物館・美術館 [依頼講演]11GHz帯屋内MIMOチャネルDense Multipath Component特性評価
齋藤健太郎高田潤一東工大)・金 ミンソク新潟大AP2015-138 RCS2015-223
近年ではスマートフォンや様々なアプリケーションサービスの普及等により急増しているユーザトラフィックへ対応するため,第5世... [more] AP2015-138 RCS2015-223
pp.161-166(AP), pp.197-202(RCS)
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