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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, IN, CS, NV
(併催)
2023-09-07
14:30
宮城 東北大学 電気通信研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]無線端末のモビリティを考慮したマルウェア感染拡散近似モデルの考察
三浦秀芳虻川翔哉関西大)・木村共孝同志社大)・平田孝志関西大NS2023-52
著者らはこれまでに先行研究として,無線端末間を広がるマルウェアの感染ダイナミクスを表現するために,常微分方程式を用いた感... [more] NS2023-52
pp.7-12
CQ, MIKA
(併催)
(第二種研究会)
2023-08-30
15:00
福島 天神岬スポーツ公園 [ポスター講演]格子状ネットワーク上の情報拡散過程に関する考察
坂本優太朗塩田茂雄千葉大
2次元正方格子の各格子点にユーザが存在し,各ユーザは上下左右のユーザと無向リンクにより接続しているネットワークにおいて,... [more]
NS 2022-10-05
16:40
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
劣通信環境におけるモビリティを考慮したマルウェア感染拡散モデルの考察
三浦秀芳虻川翔哉関西大)・木村共孝同志社大)・平田孝志関西大NS2022-86
本稿では,劣通信環境におけるモバイル端末の移動性を考慮したマルウェア感染拡散モデルを提案する.近年,スマートフォン等のモ... [more] NS2022-86
pp.24-28
HCS 2018-08-26
13:00
大阪 関西学院大学・大阪梅田キャンパス エージェントの所有欲求の表出に向けた内部モデルと行動モデルの設計
上野 楓吉田直人米澤朋子関西大HCS2018-32
本研究では,エージェントやロボットと人間がモノを扱いコミュニケーションをとる際に,所有という概念やその欲求を持たせ行動さ... [more] HCS2018-32
pp.1-6
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2018-03-05
15:20
栃木 鬼怒川温泉ホテル DTNにおける抑制的エピデミックルーティングの提案
佐藤裕真川端奈津子山崎康広大崎博之関西学院大SITE2017-69 IA2017-80
DTN ルーティングを高速化・高効率化するためには、メッセージを迅速に宛先
ノードに配送するとともに、配送が完了したメ... [more]
SITE2017-69 IA2017-80
pp.127-132
ICM, CQ, NS, NV
(併催)
2017-11-17
12:20
香川 高松センタービル SNSにおける投稿件数推移分析のための情報拡散モデル
中島圭佑南川雅人塩田茂雄千葉大CQ2017-84
実社会で人々の関心事が発生すると,SNSに関連する書き込みが多数投稿され,ピークを迎えたのち沈静化する様子が観察される.... [more] CQ2017-84
pp.79-84
LQE, EST, OPE, EMT, PN, MWP
(共催)
IEE-EMT, PEM
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2016-01-28
09:05
兵庫 神戸市産業振興センター 反復法によるSIR共振器と平行結合三線路を組み合わせた超広帯域BPFの合成
陳 春平加藤紀樹穴田哲夫神奈川大)・武田重喜アンテナ技研)・馬 哲旺埼玉大PN2015-59 EMT2015-110 OPE2015-172 LQE2015-159 EST2015-116 MWP2015-85
平行結合3線路構造は平行結合2線路より結合が強いため,超広帯域フィルタの設計に良く使用されている.しかし,従来の合成理論... [more] PN2015-59 EMT2015-110 OPE2015-172 LQE2015-159 EST2015-116 MWP2015-85
pp.159-164
NS, IN
(併催)
2015-03-02
10:40
沖縄 沖縄コンベンションセンタ 状態が感染的に遷移する拡張SIRモデルを用いたSNSの盛衰の検討
田中萌奈作元雄輔会田雅樹川島幸之助首都大東京IN2014-129
ネットワークサービスの盛衰が感染症の流行過程に類似していることから,その盛衰のダイナミクスは疫学モデルを扱うことで説明で... [more] IN2014-129
pp.49-54
NS 2014-04-18
14:25
沖縄 石垣市民会館 ソーシャルネットワーク上の情報拡散と広告効果
豊泉 洋中川眞吾早大NS2014-22
ソーシャルネットワーク上では、様々な情報が流通している。特に、企業は、自社の製品・サービスを売り 込むために、ソーシャル... [more] NS2014-22
pp.119-123
ASN, MoNA
(併催)
2014-01-23
14:45
愛媛 ホテル奥道後 (松山市) SIRモデルに基づく経路内衝突を回避する無線マルチホップ通信手法
沼田直弥桧垣博章東京電機大ASN2013-133
無線マルチホップ配送経路上をデータメッセージ群が配送されるとき,経路上の中継無線ノードにおける無線信号の衝突とそれを回避... [more] ASN2013-133
pp.89-94
R 2013-10-18
13:30
福岡 kyutechプラザ PoP:予測値を用いた予測
廣瀬英雄作村建紀・○小柳祐貴九工大R2013-64
時間とともに増加していく感染症の患者数や機器の故障数などが観測されている途中で最終的な総数を予測したい.これには,打ち切... [more] R2013-64
pp.1-6
R 2013-10-18
15:55
福岡 kyutechプラザ メッカ巡礼後のMERS感染拡大予測
徳貞美子徳永正和作村建紀廣瀬英雄九工大R2013-71
SARSに似たMERSが中東で発生して感染者数と死者が増え続けている.MERSは致死率が50%とSARSよりももっと高い... [more] R2013-71
pp.41-45
EMCJ 2013-07-11
13:35
東京 機械振興会館 負の群遅延特性を持つ埋込F-SIR型伝送線路構造の検討
楊 暁帆萓野良樹秋田大)・井上 浩放送大EMCJ2013-32
負の群遅延特性は,システムの群遅延を補償するイコライザーなどのSI改善方法への応用が期待されている.本報告では,低損失な... [more] EMCJ2013-32
pp.27-32
R 2012-10-19
15:50
福岡 九州工業大学 早期観測データによる故障パラメータの推定値に関する考察
河野 翼廣瀬英雄九工大R2012-59
パンデミックによる感染モデル,故障モデルとして用いられる確率分布に対して,パンデミック初期,あるいは故障がはじまって間も... [more] R2012-59
pp.29-32
SSS 2012-03-16
13:40
東京 明治大学 ファジィ推論の安全性 ~ 単調性について ~
関 宏理阪工大)・水本雅晴阪電通大SSS2011-26
従来のファジィ推論法よりも規則数を大幅に削減可能にし,かつ前件部と後件部共にエキスパート表現を可能としたファジィ関数型単... [more] SSS2011-26
pp.5-8
R 2010-10-29
14:05
鹿児島 第一工業大学(霧島市) 感染病拡大予測と最近の実例
廣瀬英雄松隈和広河野 翼作村建紀九工大R2010-27
疫病感染拡大予測モデルとして、微分方程式法によるSIRモデルや統計的なtruncatedモデルを採用し、SARS、新型イ... [more] R2010-27
pp.15-20
R 2009-10-16
15:40
福岡 九州工業大学(Kyutechプラザ@天神) 新型インフルエンザA(H1N1)におけるパンデミック解析
豊坂祐樹廣瀬英雄九工大R2009-38
常微分方程式によるSIRモデルとマルチエージェントモデルMASを組み合わせて,パンデミックシミュレーションを効率的に行う... [more] R2009-38
pp.31-36
AP 2009-09-03
13:25
青森 八戸工大 無線電力伝送の共鳴モードと等価回路表現
平山 裕名工大)・小澤俊之名大)・平岩洋介菊間信良榊原久二男名工大AP2009-85
共鳴現象を用いた非接触電力伝送システムが注目を集めている.
電力伝送効率を最大化し,不要放射電力を最小化する構造を求め... [more]
AP2009-85
pp.35-40
MSS 2007-01-26
14:15
東京 機械振興会館 オープンソース数式処理システムによる確率ペトリネットの定常状態解析
服部 哲北陸先端大
著者は,既に,確率ペトリネットの定常状態解析を用いた,ソフトウェア開発組織における情報交換の効率の計算法を提案している.... [more] CST2006-41
pp.19-24
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