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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EE, OME, CPM
(共催)
2022-12-09
13:10
東京 機械振興会館 B3-1
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ドロップキャスト法によるPMDA-ODAポリアミック酸の成膜と摩擦発電のI-V測定
前田真晴人田口 大間中孝彰東工大EE2022-23 CPM2022-78 OME2022-36
誘電体は分極エネルギーを蓄えるためのコンデンサ材料として用いられてきた.しかし近年,摩擦電気を外部に取り出し電源として利... [more] EE2022-23 CPM2022-78 OME2022-36
pp.24-29
OME 2020-12-25
14:00
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非線形分光測定によるキラルペロブスカイトの極性構造解析
野間大史宮島大吾荒岡史人理研OME2020-10
近年、有機無機ハイブリッドの鉛ハライドペロブスカイトは低コストかつ高効率な次世代の太陽電池材料として注目されているが、そ... [more] OME2020-10
pp.13-17
SDM, OME
(共催)
2020-04-14
09:50
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行なし)
非線形分光測定によるキラルペロブスカイトの極性構造解析
野間大史理研
近年、有機無機ハイブリッドの鉛ハライドペロブスカイトは低コストかつ高効率な次世代の太陽電池材料として注目されているが、そ... [more]
MBE 2019-07-20
15:25
徳島 徳島大学 高速連続偏光分解SHG顕微鏡を用いたヒト真皮コラーゲン線維配向のin situ可視化
前田耕佑長谷栄治南川丈夫水野孝彦小倉有紀安井武史徳島大MBE2019-27
真皮コラーゲン線維配向は皮膚のタルミやシワに関連しており,皮膚科学の分野においてコラーゲン線維配向を非侵襲でin sit... [more] MBE2019-27
pp.43-46
OME 2017-12-28
15:30
東京 機械振興会館 電界誘起光第2次高調波発生法によるトライボエレクトロニクスのための摩擦帯電測定系の構築とpolyimideの摩擦帯電の測定
田口 大間中孝彰岩本光正東工大OME2017-54
ものを擦り合わせたときに生じる摩擦電気の利用が環境にやさしい発電技術として注目されている。しかし、摩擦電気の発生と消失の... [more] OME2017-54
pp.25-30
OME 2015-10-16
15:50
東京 機械振興会館 2波長電界誘起光第2次高調波発生(EFISHG)測定によるITO/PEDOT:PSS:sorbitol/P3HT:PCBM/Alバルクへテロ型有機太陽電池の光起電力の選択的評価
三和健人田口 大間中孝彰岩本光正東工大OME2015-48
2波長電界誘起光第2次高調波発生(EFISHG)測定により、バルクへテロ型有機太陽電池(ITO/P3HT:PCBM/Al... [more] OME2015-48
pp.29-34
OME 2015-10-16
16:15
東京 機械振興会館 積層有機薄膜太陽電池素子の光起電力の面内分布 ~ 軸偏光EFISHG顕微測定による電界分布とレーザー光誘起電流測定による電流分布の比較 ~
平野友保東工大)・貞方敦雄九州産大)・田口 大間中孝彰岩本光正東工大OME2015-49
軸対称偏光を用いた電界誘起光第2次高調波発生(EFISHG)法とレーザー光誘起電流(LBIC)測定により、有機薄膜太陽電... [more] OME2015-49
pp.35-40
OME, OPE
(共催)
2014-11-21
15:30
東京 機械振興会館 高配向有機半導体薄膜におけるキャリア輸送の可視化と輸送機構の評価
松原幸平安部健太郎間中孝彰岩本光正東工大OME2014-53 OPE2014-133
有機単結晶はアモルファスシリコンを超える高い移動度を示すため、バンド伝導が支配的な輸送機構であるとされている。しかし、実... [more] OME2014-53 OPE2014-133
pp.35-40
OME 2014-03-04
14:10
東京 東工大S3-201 顕微電界誘起光第二次高調波発生測定法を用いた有機EL素子のキャリヤ挙動の評価
貞方敦雄矢野椋太田口 大間中孝彰岩本光正東工大OME2013-94
軸対称偏光パルスレーザーによる顕微電界誘起光第二次高調波発生測定法を用いて、二層有機EL素子(IZO/$alpha$-N... [more] OME2013-94
pp.11-16
EMD, CPM, OME
(共催)
2013-06-21
09:25
東京 機械振興会館 時間分解EFISHG法による有機半導体薄膜における移動度異方性の直接評価
安部健太郎間中孝彰岩本光正東工大EMD2013-8 CPM2013-23 OME2013-31
複数個の電極を用いる従来の電気的手法に対して、単電極を用いるだけで光学的手法によってキャリア輸送の異方性を直接かつ簡便に... [more] EMD2013-8 CPM2013-23 OME2013-31
pp.7-12
OME, SDM
(共催)
2013-04-26
09:50
鹿児島 屋久島環境文化村センター ディップコーティング法により作製されたバクテリオロドプシン薄膜の配向評価 ~ SHGにおけるキラリティーと絶対的配向 ~
山田俊樹春山喜洋笠井克幸照井通文田中秀吉梶 貴博NICT)・菊池 宏NHK)・大友 明NICTSDM2013-3 OME2013-3
バクテリオロドプシン(bR)は高度好塩菌の紫膜中に存在し、プロトン化シッフ塩基のレチナール色素をその内部に共有結合により... [more] SDM2013-3 OME2013-3
pp.9-13
OME, OPE
(共催)
2012-11-16
13:55
東京 機械振興会館 EFI-SHG法によるフレキシブル有機トランジスタの特性評価 ~ 曲げ変形の効果 ~
阿部洋平田口 大間中孝彰岩本光正東工大OME2012-57 OPE2012-129
有機半導体層をtips-pentacene、ゲート絶縁膜をポリイミドとしたフレキシブルトランジスタを作製し、曲げ変形によ... [more] OME2012-57 OPE2012-129
pp.13-18
OPE, OME
(共催)
2011-11-18
13:05
東京 機械振興会館 ポーリングしたシリカファイバの二次非線形光学効果による波長変換
日下裕幸寺田佳弘小川憲介山内良三フジクラOME2011-58 OPE2011-133
全ファイバ型波長変換デバイス実現のため,シリカファイバ非線形光学素子の可能性を検討している.まず,シリカファイバをサーマ... [more] OME2011-58 OPE2011-133
pp.1-5
OME, OPE
(共催)
2008-11-14
14:55
東京 機械振興会館 電界誘起光第二次高調波発生法による有機電界効果トランジスタの面内電界分布
中尾元春間中孝彰Martin Weis林 銀珠岩本光正東工大OME2008-71 OPE2008-131
電流密度jはj=en$\mu$Eと表わされるので、有機電界効果トランジスタの解析では、電荷密度en(キャリアの起源)・移... [more] OME2008-71 OPE2008-131
pp.23-28
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