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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-02
11:35
ONLINE オンライン開催 重力多体問題を例とした高位合成ツールの性能比較 ~ SDSoCとVitisの違いに関して ~
村松耀生成見 哲電通大VLD2021-41 ICD2021-51 DC2021-47 RECONF2021-49
FPGA の設計において開発期間短縮のために高位合成が使われ始めており,ハードウェアで行う処理部分をRTL ではなくC ... [more] VLD2021-41 ICD2021-51 DC2021-47 RECONF2021-49
pp.139-143
HWS, VLD
(共催)
2019-02-27
14:55
沖縄 沖縄県青年会館 SDSoCを用いたCHStoneベンチマークプログラムの高位合成
足立卓哉立命館大)・谷口一徹阪大)・冨山宏之立命館大VLD2018-101 HWS2018-64
近年、組込みシステム設計分野において、高級言語プログラムからハードウェア回路を生成する高位合成が普及している。SDSoC... [more] VLD2018-101 HWS2018-64
pp.49-54
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2018-12-05
09:55
広島 サテライトキャンパスひろしま 高位合成によるラジオシティ法のソフトウェア/ハードウェア協調FPGAシステム開発
田村昂太郎成見 哲電通大RECONF2018-34
ラジオシティ法によって反射光を考慮した精巧な3Dシーンを描写できるが,そのための計算量が膨大である.数値計算の高速化手法... [more] RECONF2018-34
pp.1-6
RECONF 2017-09-26
11:00
東京 (株)ドワンゴ [招待講演]生産性向上を可能にする開発ツール
ルーウィ ヴァレニャザイリンクスRECONF2017-33
システムの性能やパフォーマンス向上に伴い、ハードウェアとソフトウェアの混在による複雑さが膨大化しつつある。そのようなシス... [more] RECONF2017-33
pp.63-68
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