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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
09:20
北海道 北海道自治労会館 AEGIS Familyに対するSATを用いた差分解析
白矢琢朗兵庫県立大)・阪本光星三菱電機)・五十部孝典兵庫県立大ISEC2023-45 SITE2023-39 BioX2023-48 HWS2023-45 ICSS2023-42 EMM2023-45
本稿ではソフトウェア上で高速に実行する高速認証暗号方式である,AEGIS-128/128L/256に対して充足可能性問題... [more] ISEC2023-45 SITE2023-39 BioX2023-48 HWS2023-45 ICSS2023-42 EMM2023-45
pp.202-207
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
10:20
北海道 北海道自治労会館 複数ブランチ構造に対する最大差分特性確率について
髙 和真兵庫県立大)・阪本光星三菱電機)・五十部孝典兵庫県立大ISEC2023-48 SITE2023-42 BioX2023-51 HWS2023-48 ICSS2023-45 EMM2023-48
低遅延疑似ランダム関数 Orthros のような複数ブランチ構造の設計は,内部状態が大きいため,差分攻撃に 対して強いク... [more] ISEC2023-48 SITE2023-42 BioX2023-51 HWS2023-48 ICSS2023-45 EMM2023-48
pp.221-228
SS, DC
(共催)
2021-10-19
15:00
ONLINE オンライン開催 相互依存ネットワークにおける最適な強化対象の計算
南出大智土屋達弘阪大SS2021-16 DC2021-21
構成要素同士が相互依存する電力システムでの連鎖障害を解析し,最適な強化対象を特定する手法の提案を行う.このような電力シス... [more] SS2021-16 DC2021-21
pp.19-22
QIT
(第二種研究会)
2020-12-10
13:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]アニーリングを用いた制約充足問題ソルバ
小津泰生名大
世の中の多くの問題は制約充足問題 (CSP) として与えられるが、これらは連言標準形 (CNF) の形に変換され、 SA... [more]
SITE 2019-12-06
13:50
神奈川 神奈川大学(横浜キャンパス) SATソルバによるルールリストポリシの等価判定
渕野 敬神奈川大)・原田崇司高知工科大)・田中 賢神奈川大)・三河賢治新潟大SITE2019-82
パケット分類とは,ネットワーク機器に到着するパケットの振る舞いをポリシに対応するルールリストによって決定することである.... [more] SITE2019-82
pp.13-19
CAS, MSS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2017-11-17
16:30
東京 日立中央研究所 SATソルバを使用したロケーティングアレイの生成手法について
小西達也小島英春中川博之土屋達弘阪大CAS2017-62 MSS2017-46
本論文では,ソフトウェアテストの1つ,組み合わせテストについて議論する.具体的には,組み合わせテストで使用するテストケー... [more] CAS2017-62 MSS2017-46
pp.147-152
MSS, SS
(共催)
2015-01-27
09:20
鳥取 ブランナールみささ 部分観測におけるMaxSATソルバを用いたスーパバイザ合成手法
廣田 樹結縁祥治名大)・東道徹也デンソーMSS2014-82 SS2014-46
部分観測のもとでの離散事象システムのスーパバイザ構成アルゴリズムは指数時間であることが知られて
いる.部分観測のもとで... [more]
MSS2014-82 SS2014-46
pp.79-84
SS 2014-10-24
10:30
高知 高知市文化プラザかるぽーと 離散事象システムにおけるMaxSATソルバを用いた最大可制御部分仕様の導出
廣田 樹結縁祥治名大)・東道徹也デンソーSS2014-31
離散事象システム(DES)とは,事象の離散的な生起により状態が遷移するシステムの総称である.離散事象システムでは,システ... [more] SS2014-31
pp.35-40
SS 2014-03-11
10:30
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 SATソルバを活用した決定表作成・検証方式
伊藤信治佐藤直人金藤栄孝宮崎邦彦森 浩起木村 誠山口 潔日立SS2013-73
条件の組合せパターンの考慮漏れを防止する方法の1つとして、決定表の活用が有効である。しかし、決定表は、条件項目の数が多く... [more] SS2013-73
pp.7-11
SS, MSS
(共催)
2014-01-30
13:00
愛知 豊田中央研究所 制御性能の最適化を考慮したマルチホップ制御ネットワークのスケジューリング
斜森泰樹潮 俊光阪大MSS2013-51 SS2013-48
本報告ではマルチホップ制御ネットワークにおいて,ネットワークの制約の下プラントの制御性能を最大化するようなデータの転送と... [more] MSS2013-51 SS2013-48
pp.1-4
CAS 2013-01-29
16:25
大分 別府国際コンベンションセンター SATソルバーを用いたロボットの行動計画
鈴木拓也田向 権関根優年東京農工大CAS2012-91
ロボットシステムが大規模化するに従い,人間がその全ての動作を事前に設計することは困難になるため,ロボット自身がその場で行... [more] CAS2012-91
pp.137-141
SS 2013-01-10
15:15
沖縄 沖縄県石垣市民会館 Malbolge低級アセンブリプログラミングにおける制御命令の配置設計のためのSATソルバの利用
安藤 聡酒井正彦坂部俊樹草刈圭一朗西田直樹名大
Malbolgeは最も難解なプログラミング言語として知られている.低級アセンブリ言語の開発によりMalbolgeのループ... [more] SS2012-50
pp.25-30
DC 2012-12-14
17:00
福井 アオッサ(福井) SMTソルバによる単線自動閉そく装置の検証
寺田夏樹鉄道総研DC2012-79
形式手法によりプログラム仕様の品質を向上させることが期待されている.仕様の検証に関して,定理証明を使用する手法は,厳密な... [more] DC2012-79
pp.31-36
VLD, CAS, MSS, SIP
(共催)
2012-07-03
15:50
京都 京都リサーチパーク マルチホップ制御ネットワークにおける通信と制御の協調スケジューリング
斜森泰樹潮 俊光阪大CAS2012-27 VLD2012-37 SIP2012-59 MSS2012-27
本論文ではマルチホップ制御ネットワークにおいて,プラントのサンプリング時刻,タスク実行時刻,通信経路を同時に求める手法を... [more] CAS2012-27 VLD2012-37 SIP2012-59 MSS2012-27
pp.143-148
SS 2011-10-28
12:15
石川 北陸先端科学技術大学院大学 2リテラル監視法で実装されたSATソルバへの基本対称節処理機能の組み込み
日野善信酒井正彦坂部俊樹草刈圭一朗西田直樹名大SS2011-38
論論理式の充足可能性判定問題(SAT問題)を解くSATソルバの高速化の一手法として,馬野らは2010年にCNFへの基本対... [more] SS2011-38
pp.67-72
DC, CPSY
(併催)
2011-07-28
16:15
鹿児島 かごしま県民交流センター 基数制約に対応するクラスタ向け並列SATソルバとその評価
徐 暁雋山根裕二上田和紀早大DC2011-17
実問題から生成される構造的な問題に含まれる基数制約は,真理値のみを扱う SAT ソルバにとってホ&#12... [more] DC2011-17
pp.13-18
SS 2008-12-19
10:00
高知 (1日目)高知工科大、(2日目)高知市文化プラザ「かるぽーと」 基本対称関数を付加したCNF論理式の充足可能性判定
馬野洋平酒井正彦西田直樹坂部俊樹草刈圭一朗名大SS2008-44
近年,高速な充足可能性判定ツール(SATソルバ)の開発が進んでいる.
これらのツールでは,変数値を次々に推論するBCP... [more]
SS2008-44
pp.31-36
SS 2007-12-17
17:00
島根 島根大学 対話型埋込みによる数独問題の設計ツール
馬野洋平酒井正彦西田直樹坂部俊樹草刈圭一朗名大SS2007-50
近年,論理式の充足可能性判定ツール(SATソルバ)の高速化が進み,これを利用した数独パズルの解法が提案されている.
本... [more]
SS2007-50
pp.73-78
CPSY, VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2005-01-25
15:50
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス FPGA上に実装されたPCMGTPを用いたSAT問題の解決
木之下昇平松田純一藤田 博越村三幸長谷川隆三九大
本論文では,FPGA上に実装された定理証明器PCMGTP(Propositional Constraint Model ... [more] VLD2004-107 CPSY2004-73
pp.57-62
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