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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-25
13:45
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多周波の位相を用いて逐次往復時間推定を行う双方向測距法とその周波数配置
原 嘉孝 IT2022-62 SIP2022-113 RCS2022-241
本稿では,見通し内環境において,複数のキャリア波(以下,多周波)の受信位相を用いて逐次往復時間推定を行う双方向測距法を提... [more] IT2022-62 SIP2022-113 RCS2022-241
pp.190-195
IN, MoNA
(併催)
2012-11-22
10:20
福岡 福岡工業大学 A Performance Enhancement Method of Tor Circuit by Employing Flags Selection on Cooperative Relays
Timothy Girry KaleSatoshi OhzahataToshihiko KatoUniv. of Electro-Comm.IN2012-118
 [more] IN2012-118
pp.45-50
CQ, ICM, NS
(併催)
2012-11-16
16:30
滋賀 長浜バイオ大学 複数キューを有する出力ポートを考慮したリンク使用率の推定法
伊賀井清史大木英司電通大NS2012-116
本論文では出力ポートに複数キューを持つノードを考慮したリンク使用率の推定法を提案する.既存のRTT(Round-Trip... [more] NS2012-116
pp.71-76
NS 2012-05-18
11:15
東京 国立情報学研究所 パケット処理遅延揺らぎとタイマ粒度を考慮した遅延計測によるリンク使用率推定法
伊賀井清史大木英司電通大NS2012-28
本論文では,遅延処理の揺らぎとタイマー粒度を考慮したリンク使用率の上限値推定法を提案する.既存のRTT(Round-Tr... [more] NS2012-28
pp.63-68
CS, CQ
(併催)
2012-04-19
12:00
沖縄 石垣島官公労八重山会館 長距離広帯域ネットワークにおけるフロー間帯域公平性を考慮したトラフィック制御方式
長谷川裕也馬場健一下條真司阪大CS2012-5
近年,長距離広帯域ネットワークにおいて高速に帯域を取得するように設計された高速転送プロトコルの研究が盛んに行われている.... [more] CS2012-5
pp.23-28
NS 2011-05-19
09:40
東京 上智大学 遅延計測を用いたリンク使用率の簡易推定法
伊賀井清史大木英司電通大NS2011-16
本論文では,RTTの遅延計測を用いた,リンク使用率の推定法を提案する.既存方式であるTrain Of Packet Pa... [more] NS2011-16
pp.1-6
SIP, CAS, CS
(共催)
2010-03-01
11:50
沖縄 宮古島 ブリーズベイマリーナ IPネットワーク上の高精度な時刻同期のための適応最小値フィルタ
太田 聡富山県立大)・上松 仁豊島 鑑久留賢治手島光啓NTTCAS2009-95 SIP2009-140 CS2009-90
NTP(Network Time Protocol)のようなIPネットワークを通じた時刻同期では,ラウンドトリップ時間(... [more] CAS2009-95 SIP2009-140 CS2009-90
pp.99-104
IN, NS
(併催)
2009-03-03
11:50
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル アドホックネットワークにおける公平性を考慮したRTT駆動形トランスポートプロトコル
山本 嶺三好 匠芝浦工大NS2008-175
アドホックネットワークでは無線通信を利用して通信を行うため,電波干渉や高
い移動性からセグメント損失が有線通信と比較し... [more]
NS2008-175
pp.183-188
PN, NS
(併催)
2008-12-19
14:45
兵庫 神戸大学 [奨励講演]アドホックネットワークにおける往復遅延時間を用いたフロー制御手法
山本 嶺三好 匠芝浦工大NS2008-124
アドホックネットワークでは無線を利用して通信を行うため,電波干渉や障害物などの影響によりセグメント損失が頻発する.代表的... [more] NS2008-124
pp.95-100
IN, MoNA
(併催)
2008-11-13
13:25
福岡 九州工業大学 電話回線接続を用いた遅延時間計測によるインターネットのグローバルトポロジーの推定
大森規雄渋谷広志寺田裕樹猿田和樹武田和時秋田県立大IN2008-74
世界的な展開をねらいとするインターネットのサービスを効率的に設計するためには、世界的なインターネットのパケット転送路のト... [more] IN2008-74
pp.7-12
IN, ICM, LOIS
(併催)
2006-01-19
15:55
京都 京都大学 混合分布の分解によるネットワーク挙動の推定手法
佐藤寧洋阿多信吾岡 育生阪市大)・藤原値賀人阪成蹊大
インターネットにおいて,エンド間伝搬遅延 (RTT) は,通信品質に大きく影響を与える重要な通信品質特性の一つであるだけ... [more] IN2005-135 TM2005-47 OIS2005-74
pp.37-42(IN), pp.31-36(TM), pp.7-12(OIS)
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