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 31件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, NWS
(併催)
2024-01-25
13:25
広島 広島大 東千田キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]データ重要度考慮のためのSDN・DTN融合型経路制御アルゴリズムの評価
坂元晴彦仙台高専)・亀井仁志香川大)・中村隆喜東北大)・和泉 諭仙台高専NS2023-160
市役所等の公共団体に保存される住民情報や,医療施設に保存される医療情報は定期的に同一施設内のローカルサーバや,遠隔地のク... [more] NS2023-160
pp.7-12
ICM 2022-07-07
14:50
北海道 とかちプラザ 2F視聴覚室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]ゼロトラスト・アーキテクチャとリスクマネジメント
海野由紀富士通研ICM2022-14
本稿ではゼロトラスト・アーキテクチャとは何か,ゼロラスト・アーキテクチャの脅威とは何か,ゼロトラスト・アーキテクチャの設... [more] ICM2022-14
pp.21-23
ICTSSL 2021-07-08
15:00
ONLINE オンライン開催 COVID-19の感染リスクを考慮した飲食店における着座管理モデル
柿本陽平大前佑斗豊谷 純原 一之日大)・高橋弘毅東京都市大ICTSSL2021-11
新型コロナウイルス(COVID-19)が流行し,多くの飲食店では感染症対策ガイドラインに従った店舗の運用を行っている.営... [more] ICTSSL2021-11
pp.17-21
KBSE 2021-03-06
13:00
ONLINE オンライン開催 UAVを用いた山間部における効率的な災害避難支援の研究
多胡 樹神林 靖日本工大KBSE2020-43
われわれは各地で様々な自然災害を目の当たりにしてきた.津波に注目が集まっているが,山間部での地すべりも深刻な問題である.... [more] KBSE2020-43
pp.54-59
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-01
11:55
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) インシデント対応策に残存する情報漏洩リスク評価システムの実装
野田朋宏長谷川皓一嶋田 創山口由紀子名大)・高倉弘喜NIIICSS2020-32
近年,標的型攻撃などの巧妙なサイバー攻撃が発生しており,その侵入を完全に防ぐことが難しく,侵入された後の実被害防止が重要... [more] ICSS2020-32
pp.37-42
SSS 2020-03-17
14:10
東京 東京都議会会議室
(開催中止,技報発行あり)
安全における理論とその実践 ~ 過去半世紀を振り返り来る半世紀を展望する ~
佐藤吉信医療の質向上研SSS2019-30
過去半世紀及び現在においても事故・災害の再発防止策の検討と実施は重要であった.近年ではリスクアセスメントに基づいて予想さ... [more] SSS2019-30
pp.5-8
DC 2019-12-20
14:20
和歌山 南紀くろしお商工会 STAMP & FTA -- Proposal of New Safety Evaluation Method using STAMP & FTA --
Upvinder SinghTakeshi MizumaUTokyo)・Hideo NakamuraNU)・Yukiko SugimotoKyosanDC2019-80
 [more] DC2019-80
pp.11-15
SSS 2019-12-17
14:10
東京 機械振興会館 鉄鋼制御システムでのリモート環境利用に関するリスクアセスメントの提案
土田修嗣日本製鉄SSS2019-24
プラント設備を制御するシステムでは、生産性向上や保守性向上の観点から、リモート環境を用いたオンライン操業分析や保守のニー... [more] SSS2019-24
pp.9-10
SSS 2018-12-18
13:00
東京 筑波大学東京キャンパス文京校舎117教室 [招待講演]リスクに依らない安全確保システムと安全の事前論に関する研究 ~ 目的・調整制御の正常性確認による安全の決定性について ~
杉本 旭安全工学研SSS2018-25
安全に対する素朴な期待は「事故を防ぐこと」である。しかし現実には安全は期待値の扱い(リスク)となって、事故を回避する積極... [more] SSS2018-25
pp.1-4
CQ
(第二種研究会)
2018-01-18
14:50
東京 国立情報学研究所 支援的保護システム(Supporting Protective System; SPS)におけるリスク低減と作業効率に関する有効性の検証
北條理恵子労働安全衛生総研)・伊藤大貴松井克海日大)・濱島京子梅崎重夫労働安全衛生総研)・土屋政雄アドバンテッジ リスク マネジメント)・福田隆文長岡技科大)・高橋 聖日大)・清水尚憲労働安全衛生総研
ヒューマン・エラーや意図的な不安全行動等の残留リスクの低減及び労働者の安全の確保と作業負担の軽減は,安全管理面からも非常... [more]
CS, NS, IN, NV
(併催)
2017-09-08
14:45
宮城 東北大学 電気通信研究所 災害発生直後における災害リスクとデータ転送時間を考慮したネットワーク制御手法の提案
高平寛之畑 美純和泉 諭阿部 亨菅沼拓夫東北大IN2017-34
東日本大震災では地方公共団体などのサーバに保存された重要なデータがバックアップデータと共に損傷したことを受け,安全な近隣... [more] IN2017-34
pp.67-72
R 2016-12-16
14:40
神奈川 マホロバマインズ三浦(神奈川県三浦市) IEC/TC56/2016年発行IEC TR 63039“確率論的リスク分析”について
佐藤吉信JACOR2016-55
IEC TR 63039は,確率論的なリスク分析に関する次のような指針を提供する:a) 基本的な概念及び用語の定義;b)... [more] R2016-55
pp.7-12
MBE, NC
(併催)
2016-03-22
13:50
東京 玉川大学 椅子から立ち上がる際の転倒動作予測における膝関節トルクの影響
松井利一土橋邦生中沢信明群馬大MBE2015-110
ヒトの椅子からの立ち上がり動作を再現するために定式化した3リンク3関節機構のダイナミクス切替え型最適制御モデルを椅子から... [more] MBE2015-110
pp.39-44
MBE, NC
(併催)
2015-12-19
13:25
愛知 名古屋工業大学 椅子からの立ち上がり動作最適制御モデルを用いた転倒動作の理論的再現
松井利一土橋邦生中沢信明群馬大MBE2015-70
ヒトの椅子からの立ち上がり動作を再現するために3リンク3関節機構のダイナミクス切替え型最適制御モデルを構築し,その有効性... [more] MBE2015-70
pp.43-48
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2014-12-17
- 2014-12-19
山口 海峡メッセ下関 副作用症状の記載方法が消費者の医薬品購買意思に及ぼす効果
星野智子木村 敦武川直樹東京電機大
本研究は, 医薬品パッケージにおける副作用症状の提示方法が消費者の購買意思に及ぼす効果を実験的に検討した.実験材料として... [more]
MSS 2014-03-06
13:30
愛媛 愛媛大学工学部 離散事象システムのリスク考慮型最適スーパバイザ制御
山崎達志入江太志松原 伸摂南大MSS2013-75
離散事象システムの最適スーパバイザ制御においては,期待コストや最悪ケースにおけるコストを主な評価指標としてスーパバイザの... [more] MSS2013-75
pp.1-6
IN, NWS
(併催)
2014-01-24
16:25
愛知 名古屋国際センター データ開示度制御における行動プライバシリスク予測手法に関する一検討
角田啓介田中明通田中智博NTTIN2013-141
本稿では,データ開示元ユーザの意思に基づくボトムアップ型のセンサデータ活用を実現に向けた課題として,センサデータから開示... [more] IN2013-141
pp.139-144
SC 2013-03-15
13:40
東京 国立情報学研究所 (NII) Towards Provenance-Based Security Risk Assessment
Guillermo Horacio Ramirez CaceresYohei MurakamiKoji ZettsuTakeshi TakahashiShin'ichiro MatsuoNICT
異なる提供者によって提供される複数の情報資産を組み合わせてデータキュレーションを行う基盤として,知識・言語グリッドを開発... [more] SC2012-18
pp.7-12
SANE 2013-01-25
14:55
長崎 長崎県美術館 経路毎に横方向重畳確率を推定した短縮垂直間隔運用の安全性評価
天井 治電子航法研SANE2012-146
2005年9月より日本の国内空域にて短縮垂直間隔(Reduced Vertical Separation Minimum... [more] SANE2012-146
pp.115-120
SSS 2012-12-20
13:00
京都 京都高度技術研究所 食品機械の安全設計 ~ 新潟県プロジェクトで開発した高圧処理装置の安全性の検討経緯について ~
福田隆文長岡技科大)・藤井淳平NICO)・伊藤広貴長岡技科大SSS2012-22
食品に高圧を印加することで付加価値を高めることができるが,装置が大型で高価であった.そこで,10リットル 400MPa印... [more] SSS2012-22
pp.1-4
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