お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 3件中 1~3件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIS, IPSJ-AVM
(連催)
2022-06-09
13:20
福岡 九州工業大学(若松)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
3DCGマップ空間内での屋外歩行衝突シミュレーションに基づく任意歩行シーンの危険度の定量化
松永幸大九工大)・松岡真聖九大)・田中裕夢河野英昭九工大SIS2022-2
視覚障がい者が外出する際に直面する問題として障害物等への衝突による事故が考えられる.そこで,本研究では屋外での歩行時にお... [more] SIS2022-2
pp.7-11
ICM 2012-03-16
17:40
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 構成変更のための設計誤りリスク定量化技術の提案と評価
佐藤竜也吉澤政洋鈴木芳生直野 健日立ICM2011-74
ITシステムの構成変更を行う際,SEは変更後の構成に対して,レビュー作業を実施する.近年導入が進む仮想化環境では,システ... [more] ICM2011-74
pp.155-160
SSS 2011-12-22
13:40
東京 明治大 製品安全における許容可能なリスク ~ R-Map手法による許容可能なリスクの見える化 ~
松本浩二日科技連R-Map実践研究会SSS2011-19
1990年に制定されたISO/IECガイド51において,安全はリスクの大きさで表し,許容可能なリスクは,その時代の社会の... [more] SSS2011-19
pp.5-8
 3件中 1~3件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会