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 22件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(併催)
2024-03-12
10:50
東京 東京大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
脳計算機能の効率的なリバースエンジニアリングのためのデータ記述形式
山川 宏田和辻可昌東大)・宮本竜也早大)・荒川直哉芦原祐大布川絢子WBAI)・高橋恒一理研)・松尾 豊東大NC2023-52
神経科学の知見が未だ不十分な現状において、脳型ソフトウェアの機能設計には、これらの知見を踏まえたボトムアップのアプローチ... [more] NC2023-52
pp.53-58
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2022-07-29
16:25
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
コンテナイメージの解析に基づくビルド再現可能性の高いコンテナ定義ファイルの復元
木下彩香小林隆志東工大SS2022-16 KBSE2022-26
多様な環境下でも安定してソフトウェアが動作するよう配布するためには,実行に必要な全ての環境を正確に共有する手段が必要とな... [more] SS2022-16 KBSE2022-26
pp.91-96
SS 2019-03-04
14:45
沖縄 沖縄産業支援センター 機械学習による要求文書からの開発バックログ作成支援
石塚 凌鷲崎弘宜早大)・斎藤 忍應治沙織NTTSS2018-62
システム運用の過程で利用者から大量の要望(チケット)が寄せられる.システム開発者は寄せられたチケットの中から次期開発で必... [more] SS2018-62
pp.61-66
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-20
15:25
北海道 函館コミュニティプラザ 組込みソフトウェアを対象とした状態遷移表の抽出と分析支援の検討
山本椋太吉田則裕名大)・青木奈央組込みシステム技術協会)・高田広章名大SS2017-16 KBSE2017-16
レガシー化した組込みソフトウェアの理解が困難になっており,保守や再利用に大きなコストがかかる.リアルタイム制御を行う組込... [more] SS2017-16 KBSE2017-16
pp.133-138
ICSS 2016-11-25
14:40
神奈川 情報セキュリティ大学院大学 脅威モデリング連携型ファジングテスト手法の提案
西尾泰彦城間政司CCDS)・井上博之CCDS/広島市大ICSS2016-41
本研究の目的は,IoTシステムのセキュリティを確保できるファジングテスト手法を確立することである.セキュリティの確保のた... [more] ICSS2016-41
pp.15-20
ISEC, LOIS, SITE
(共催)
2016-11-08
15:00
福井 福井市地域交流プラザ AOSSA 6階601(BC)研修室 画面テキストの変化に基づくWeb画面のデータ表示仕様抽出手法
田代大輔三部良太日立ISEC2016-67 SITE2016-57 LOIS2016-45
情報システムの更改や保守では,手戻りや遅延の防止のため現行仕様の把握が必要だが,仕様書が陳腐化している場合現行仕様の調査... [more] ISEC2016-67 SITE2016-57 LOIS2016-45
pp.89-94
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-13
10:50
北海道 北海道立道民活動センター 組込みソフトウェアを対象とした状態遷移表抽出手法
山本椋太吉田則裕名大)・竹田彰彦JASA)・舘 伸幸高田広章名大SS2016-3 KBSE2016-9
レガシー化した組込みソフトウェアは理解することが困難になっており,保守や再利用に大きなコストがかかる. リアルタイム制御... [more] SS2016-3 KBSE2016-9
pp.13-18
LOIS, ISEC, SITE
(共催)
2015-11-06
14:50
神奈川 神奈川大学 1号館804会議室 Web操作モニタリングによる入力系画面仕様再生手法
田代大輔菊地克朗三部良太日立ISEC2015-43 SITE2015-30 LOIS2015-37
情報システムの更改や保守では,手戻りや遅延の防止のため現行仕様の把握が必要である。しかし仕様書が陳腐化し現行仕様を改めて... [more] ISEC2015-43 SITE2015-30 LOIS2015-37
pp.47-52
KBSE 2015-03-05
13:45
東京 電通大(調布, 東3号館) プログラム更新前後におけるUMLシーケンス図の抽象化と差異検出
宮城翔一丸山翔平上田賀一茨城大KBSE2014-55
リバースエンジニアリングによって生成されたシーケンス図は詳細であるため,事前に作成された設計書と抽象度が合わず比較が困難... [more] KBSE2014-55
pp.19-24
KBSE 2015-01-26
14:40
東京 機械振興会館 B3F-2 ユースケースモデルに基づくソースコード検証のためのリバースエンジニアリング手法の検討 ~ ASP.NETアプリケーションを事例として ~
小形真平信州大)・青木善貴芝浦工大)・谷沢智史ボイスリサーチ)・松浦佐江子芝浦工大KBSE2014-42
ソフトウェア開発において,要求仕様書とソースコードの対応関係を保持することは容易ではなく,最終的にソースコードが要求仕様... [more] KBSE2014-42
pp.19-24
NLC 2014-06-14
13:55
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) Reverse Engineering Twitter Hashtag Algorithm
Marat ZhanikeevKyushu Inst. of Tech.NLC2014-3
Twitter today markets itself through neat infographics where... [more] NLC2014-3
pp.13-16
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2014-02-28
15:35
石川 山代温泉 瑠璃光(石川県) ソフトウェア不正アップロード者追跡のための実行形式ファイルへの電子透かし挿入
壷内将之岡部寿男京大SITE2013-74 IA2013-99
近年デジタルコンテンツの不正アップロードが問題となっている。ソフトウェアの不正コピー防止には従来はハードウェアとソフトウ... [more] SITE2013-74 IA2013-99
pp.189-193
SS, IPSJ-SE
(連催)
2013-10-25
14:10
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢市内) And/Or/Callグラフの提案とソースコード検索への応用
神谷年洋公立はこだて未来大SS2013-47
ソースコード中で複数のモジュール(ソースファイル)にまたがっているような概念の検索を目的として,
(1) あるプログラ... [more]
SS2013-47
pp.173-178
SS, KBSE
(共催)
2013-07-26
16:50
北海道 北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) 任意粒度機能モデルに基づくコードクローン検出手法の大規模プログラムへの適用に向けた改善
神谷年洋公立はこだて未来大SS2013-35 KBSE2013-35
著者らが提案しているコードクローン検出手法は,プログラムの可能な実行パスを静的に生成して実行パス上の同一部分列をコードク... [more] SS2013-35 KBSE2013-35
pp.133-137
SS 2013-05-10
09:30
香川 香川大学(幸町) 任意粒度機能モデルに基づくバイトコードからのコードクローン検出手法
神谷年洋公立はこだて未来大SS2013-8
コードクローン(重複コード)検出の主要な目的のひとつは,ソフトウェアプロダクトのソースコードの中からリファクタリングが必... [more] SS2013-8
pp.43-48
KBSE 2013-03-14
11:25
東京 芝浦工業大学 実行履歴解析によるUMLシーケンス図の抽象化手法
宮城翔一上條康司上田賀一茨城大KBSE2012-71
設計書とプログラムにおいて要素間の相互作用の対応関係を取るために,動的解析によるリバースエンジニアリングを用いてシーケン... [more] KBSE2012-71
pp.13-18
KBSE 2010-11-25
10:10
静岡 静岡大学情報学部 システム更改支援のための画面遷移パターンからのユースケース抽出
栗原俊介石井久治酒井理江中川真一NTT)・佐藤宏之NTTレゾナントKBSE2010-33
企業情報システムの多くは,機能追加等を繰り返すことによって追加機能の設計書への反映が漏れてしまい,設計書の内容が現行の機... [more] KBSE2010-33
pp.61-66
SS 2009-08-06
11:00
北海道 北見工業大学 リバースエンジニアリングツールキットRemicsの試作
神谷年洋産総研SS2009-13
リバースエンジニアリングツールのためのツールキット Remicsの現状について説明する.このツールキットは,開発者が自ら... [more] SS2009-13
pp.7-11
SS 2009-03-03
10:45
佐賀 佐賀大学本庄キャンパス 設計支援ツールPerseusに対するリバースエンジニアリング機能の組み込み
才所直也掛下哲郎佐賀大SS2008-56
ソフトウェア開発では設計と実装を分離し系統的に開発を行わなければならない。
本研究室では系統的な開発を行うためにソフト... [more]
SS2008-56
pp.49-54
SITE, IPSJ-EIP
(共催)
2008-05-30
13:00
栃木 宇都宮大学 著作権とフェアユースについての再考察
加藤尚徳新潟大
日本の著作権法ではその30条から50条の間に著作権者が持つ著作権を制限する規定を設けている。しかし、昨今の著作物を利用す... [more] SITE2008-1
pp.1-6
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