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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMM, IT
(共催)
2023-05-12
13:50
京都 京都大学 楽友会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
剰余類環あるいは有限体上のアダマール型行列に関するいくつかの考察
小嶋徹也兒玉伊織東京高専IT2023-13 EMM2023-13
アダマール行列は $-1$, $+1$ の 2 値を値とし,各行が互いに直交する平方行列として定義される.これに対し,有... [more] IT2023-13 EMM2023-13
pp.67-72
HWS 2023-04-14
13:45
大分 湯布院公民館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
剰余乗算器からのサイドチャネル情報漏洩においてRNSを用いた実装の並列数が与える影響に関する基礎検討
藤本大介芳賀陸雄林 優一奈良先端大HWS2023-2
公開鍵暗号においてエネルギー効率が良い実装としてResidue Number System (RNS)を用いたハードウェ... [more] HWS2023-2
pp.6-8
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2021-11-15
13:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]線形予測残差を用いたスペクトル拡散型音声情報ハイディング法におけるフレーム同期の検討
磯山拓都鵜木祐史北陸先端大EA2021-40 EMM2021-67
筆者らのグループは先の検討で,ブラインド検出可能な線形予測(LP)残差を利用したスペクトル拡散型音声情報ハイディング(L... [more] EA2021-40 EMM2021-67
pp.74-79
CS, CAS
(共催)
2020-02-28
11:40
熊本 崇城大学 地中多重符号化ソナーのための有限長系列の構成
棚田嘉博井口正人筒井智樹京大CAS2019-119 CS2019-119
弾性波地中探査では長大で多重化が可能な有限長の擬似雑音符号が必要とされている.本論文では,所定時間範囲で所望系列の相関関... [more] CAS2019-119 CS2019-119
pp.125-130
EA, ASJ-H, EMM, IPSJ-MUS
(共催) [詳細]
2018-11-21
13:30
石川 ホテルこうしゅうえん(輪島市) 線形予測残差を用いたスペクトル拡散型電子透かし法の検討
並河伶弥鵜木祐史北陸先端大EA2018-68 EMM2018-68
頑健な音響情報ハイディング法として直接スペクトル拡散(DSS)法が知られているが,情報埋め込みによる音質低下が大きな問題... [more] EA2018-68 EMM2018-68
pp.31-36
EMM 2018-03-05
14:35
鹿児島 奄美市名瀬公民館 [ポスター講演]線形予測符号化方式におけるスペクトル拡散型音声電子透かしの検討
並河伶弥鵜木祐史北陸先端大EMM2017-79
本稿では,線形予測符号化におけるスペクトル拡散型音声電子透かし法の実現可能性を検討する.直接スペクトル拡散(DSS)法は... [more] EMM2017-79
pp.13-16
ISEC, LOIS, SITE
(共催)
2016-11-07
14:55
福井 福井市地域交流プラザ AOSSA 6階601(BC)研修室 特別な形の素因数を持つ合成数の楕円曲線法による素因数分解
白勢政明公立はこだて未来大ISEC2016-54 SITE2016-44 LOIS2016-32
先行研究cite{Shirase16}は,
素因数分解したい合成数$N$に対して,
楕円曲線法(ECM)におけるスカ... [more]
ISEC2016-54 SITE2016-44 LOIS2016-32
pp.19-26
DC, SS
(共催)
2016-10-27
13:40
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) 位数の大きい整数剰余環を用いた単一Limited-Magnitude誤り訂正符号
小滝翔平北神正人千葉大SS2016-22 DC2016-24
ひとつのメモリセルに複数ビットの情報を格納する多値のメモリは,
ある状態から近傍の状態へ変化する誤りが生じやすいことを... [more]
SS2016-22 DC2016-24
pp.25-29
NLP 2015-07-22
10:25
北海道 ピパの湯 ゆ~りん館(北海道美唄市) 2べき剰余環上チェビシェフ多項式の次数決定問題の一解法
河野健人吉岡大三郎崇城大NLP2015-77
2べき剰余上のチェビシェフ多項式を用いた公開鍵暗号系が提案されている.本稿では,2べき剰余環上チェビシェフ多項式の次数分... [more] NLP2015-77
pp.53-56
RECONF, CPSY, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2015-01-30
10:30
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 剰余SD数演算回路を用いた算術演算誤り検出
根間祐智田中勇樹茂木和弘魏 書剛群馬大VLD2014-136 CPSY2014-145 RECONF2014-69
積和演算誤りの検出について, 剰余演算を導入することにより高速でコンパクトな演算誤り検出回路を構成できる.
本研究で... [more]
VLD2014-136 CPSY2014-145 RECONF2014-69
pp.151-156
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2012-01-26
10:50
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス SD数演算を用いた剰余数系-重み数系変換アルゴリズム
新井聖哉田中勇樹魏 書剛群馬大VLD2011-110 CPSY2011-73 RECONF2011-69
剰余数系は,並列で処理を行うことにより高速な演算を可能にするが,非重み数系であるため,重み数系への出力には変換が必要とな... [more] VLD2011-110 CPSY2011-73 RECONF2011-69
pp.111-116
ISEC, LOIS
(共催)
2011-11-15
14:50
大阪 大阪電気通信大学 埋め込み次数4,6,8のpairing-friendly曲線の定義体について
白勢政明公立はこだて未来大ISEC2011-58 LOIS2011-52
埋め込み次数が12のBN曲線の構成で必要となるBN素数$p=36z^4+36z^3+24z^2+6z+1$は$p=(6z... [more] ISEC2011-58 LOIS2011-52
pp.163-170
DC 2011-10-20
13:30
東京 機械振興会館 多値システムのための近傍値誤り制御符号
小滝翔平北神正人千葉大DC2011-23
フラッシュメモリや変調システムなどにおいて,情報の単位として二値以上を扱う多値システムが利用されている.この多値システム... [more] DC2011-23
pp.19-24
ISEC 2011-09-09
15:15
東京 機械振興会館 BN体上の楕円曲線$y^{2}=x^{3} \pm 2^{i}3^{j}$のトレースの全決定
中島俊哉QFRラボラトリISEC2011-30
素数$p$が$p=36z^{4}+36z^{3}+24z^{2}+6z+1\ (z \in \mathbb{Z})$と表... [more] ISEC2011-30
pp.25-28
IT 2010-07-22
16:40
東京 工学院大学 [招待講演]Lee距離に基づく有限環上の誤り訂正符号の構成法について
中村勝洋千葉大IT2010-22
Lee距離に基づく有限環上の誤り訂正符号については、これまで幾つか検討され提案されてきた。素数pを法とする整数環上のBe... [more] IT2010-22
pp.63-66
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