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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SSS 2019-03-26
14:30
東京 東京都議会 製品の安全確保のための警告表示におけるリスクの見積 ~ シグナルワードの定義とその適用 ~
池田隆壽元日立SSS2018-34
製品の安全確保のための警告表示において,警告表示は,製品のリスクアセスメントにおける残留リスクを伝えるものであるという考... [more] SSS2018-34
pp.11-14
SR 2018-01-26
15:15
福岡 福岡大学 下り回線非直交多元接続(NOMA)における不完全SIC時の通信路容量の評価
真山健大秋元浩平亀田 卓末松憲治東北大SR2017-109
第5世代移動通信システム (5G) で要求される無線システムの大容量化を実現するため,下り回線で非直交多元接続 (NOM... [more] SR2017-109
pp.91-96
SSS 2017-08-22
14:10
東京 機械振興会館 残留リスクの通知及び警告に関する考察
大村宏之日本食品機械工業会SSS2017-15
多くの食品加工機械において、機械を停止させずに原料を投入させる等の作業が必須の顧客要求となる。このような要求を満たすため... [more] SSS2017-15
pp.9-10
ITS, IPSJ-ITS, IEE-ITS
(連催)
2016-09-14
13:10
東京 日本大学 駿河台キャンパス GPSによる測位における残留測距誤差特性に関する一検討
服部 暢藤井雅弘羽多野裕之伊藤 篤渡辺 裕宇都宮大ITS2016-12
多くの位置情報を利用するアプリケーションでは,その受信機の位置を推定するためにはGPS (Global Position... [more] ITS2016-12
pp.33-38
RCS, CCS, SR, SRW
(併催)
2016-03-04
16:45
東京 東京工業大学 重畳確率に基づく複数広帯域干渉波抑圧法
柿崎祐人柴田洋平大槻知明慶大)・増野 淳NTTRCS2015-399
周波数利用効率を向上する手法の1つとして,マルチキャリア重畳伝送が提案されている.この手法では複数の無線通信システムが周... [more] RCS2015-399
pp.387-392
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2015-12-02
16:30
愛知 名古屋工業大学 母音歌唱時の息漏れ発声音声における線形予測残差スペクトルの尖度の話者による違いの分析
伊藤雅大坂野秀樹旭 健作名城大SP2015-79
歌唱の上達には,歌唱時の音高や音圧を安定させることが必要だと言われている.しかし,歌唱時の声帯振動に「息漏れ」が発生する... [more] SP2015-79
pp.65-69
SP 2014-02-28
10:00
徳島 徳島大学 線形予測残差の尖度に基づく近端/遠端話者判別の提案
林田亘平中山雅人西浦敬信山下洋一立命館大)・堀内俊治加藤恒夫KDDI研SP2013-107
マイクロホンで受音した信号から所望の音声のみを判別することは,有用な音声インタフェースやテレビ会議システムを実現する上で... [more] SP2013-107
pp.1-6
LQE, ED, CPM
(共催)
2011-11-18
10:20
京都 京都大学桂キャンパス 桂ホール 顕微反射スペクトル測定によるGaN基板残留歪みの精密マッピング測定
山口敦史金沢工大)・耿 慧遠砂川晴夫石原裕次郎松枝敏晴碓井 彰古河機械金属ED2011-90 CPM2011-139 LQE2011-113
GaN基板に残留する微小歪み(0.01%程度)をミクロンオーダーの空間分解能で測定する新しい手法を開発した。これは、価電... [more] ED2011-90 CPM2011-139 LQE2011-113
pp.87-91
MBE 2009-10-29
10:55
大阪 大阪電気通信大学 自己回帰モデルを用いた呼吸音解析システム
山田和広阪大)・黒田知宏京大医学部附属病院)・井村誠孝黒田嘉宏鍵山善之阪大)・村上佳津美近畿大医学部堺病院)・土生川千珠南和歌山医療センター)・和田成生大城 理阪大MBE2009-54
本研究では、電子聴診器により取得した呼吸音に対して自己回帰モデルに基づく解析を行い、正常呼吸音の自己回帰パラメータを逆フ... [more] MBE2009-54
pp.5-8
EA 2008-12-04
17:00
福島 アルパイン アクティブコントロールの応用に関する研究 ~ 制御点の移動を考慮したグローカルコントロールの実現に向けて ~
盛 奈緒尾本 章九大EA2008-108
制御点が移動することを考慮した能動制御システムの実現を目指している。これまでに,仮想エラーセンサによる制御方法を応用して... [more] EA2008-108
pp.43-47
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