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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SITE, IPSJ-EIP
(連催)
2022-06-09
10:00
東京 立教大学(オンライン開催の可能性あり)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ハイフレックス授業で行うジグソー法を用いた研究倫理教育の試み
鈴木大助北陸大SITE2022-3
教室授業で教育効果の高かったジグソー法を用いた研究倫理教育について,ハイフレックス授業で実施する試みを行った.オンライン... [more] SITE2022-3
pp.15-20
SITE, IPSJ-EIP
(連催)
2022-06-10
12:50
東京 立教大学(オンライン開催の可能性あり)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
HCD倫理規範策定の取り組み
飯塚重善神奈川大)・飯尾 淳中大)・長谷川敦士コンセント)・早川誠二HCDよろず相談)・辻岡啓司人間中心設計推進機構SITE2022-8
設計者(デザイナー)の業務が社会や環境に及ぼす影響が近年益々増大し,公益確保や持続性に対してデザイナー一人ひとりが十分に... [more] SITE2022-8
pp.46-51
BioX, ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2021-07-19
15:25
ONLINE オンライン開催 [招待講演]データサイエンスの実践と法・倫理 ~ アバターコミュニティアプリを一例として ~
森下壮一郎サイバーエージェントISEC2021-19 SITE2021-13 BioX2021-20 HWS2021-19 ICSS2021-24 EMM2021-24
ソーシャルネットワーキングサービスでは,サービス内のメッセージ交換を通じた児童被害の防止を目的として,利用者から得た有効... [more] ISEC2021-19 SITE2021-13 BioX2021-20 HWS2021-19 ICSS2021-24 EMM2021-24
pp.56-59
BioX, ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2021-07-20
16:20
ONLINE オンライン開催 意思決定支援としての研究倫理 ~ AoIR倫理ガイドラインの原理と倫理分析 ~
大谷卓史吉備国際大)・大澤博隆筑波大)・壁谷彰慶東洋英和女学院大)・神崎宣次南山大)・久木田水生名大)・西條玲奈阪大ISEC2021-39 SITE2021-33 BioX2021-40 HWS2021-39 ICSS2021-44 EMM2021-44
本稿は,Association of Internet Researchers(AoIR)の倫理的ガイドライン(IRE ... [more] ISEC2021-39 SITE2021-33 BioX2021-40 HWS2021-39 ICSS2021-44 EMM2021-44
pp.182-189
SITE, ISEC, HWS, EMM, BioX, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2020-07-20
10:00
ONLINE オンライン開催 欧州SATORIプロジェクトにおける研究開発倫理ガイドライン開発(2) ~ 共通フレームワークとCEN標準案 ~
大谷卓史吉備国際大)・神崎宣次南山大)・久木田水生名大)・大澤博隆筑波大)・西條玲奈阪大ISEC2020-14 SITE2020-11 BioX2020-17 HWS2020-7 ICSS2020-1 EMM2020-11
本報告は、欧州連合第7次フレームワークで実施されたSATORIプロジェクトの成果の概要と、その意義を述べる。同プロジェク... [more] ISEC2020-14 SITE2020-11 BioX2020-17 HWS2020-7 ICSS2020-1 EMM2020-11
pp.1-8
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2020-03-02
16:30
ONLINE オンライン開催 留学生を対象としたジグソー法を用いた研究倫理教育
鈴木大助北陸大SITE2019-92 IA2019-70
卒業論文執筆を控えた留学生4年生20人を対象に,ジグソー法を用いた研究倫理教育を実施した.教材として,①中国における科学... [more] SITE2019-92 IA2019-70
pp.45-50
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-24
11:45
高知 高知工科大学 欧州SATORIプロジェクトにおける研究開発倫理ガイドライン開発(1) ~ 背景と概要 ~
大谷卓史吉備国際大)・大澤博隆筑波大)・久木田水生名大)・西條玲奈京大ISEC2019-51 SITE2019-45 BioX2019-43 HWS2019-46 ICSS2019-49 EMM2019-54
本稿は、欧州SATORIプロジェクトの背景と概要を紹介し、インターネット研究および情報技術の研究・イノベーションにおける... [more] ISEC2019-51 SITE2019-45 BioX2019-43 HWS2019-46 ICSS2019-49 EMM2019-54
pp.333-340
ICTSSL, CAS
(共催)
2018-01-25
15:10
東京 機械振興会館 LEDライトの制御を意思で実現する場合の脳波の測定について
福田晃輝植村ありさ大久保裕太針生 光岡崎秀晃湘南工科大CAS2017-119 ICTSSL2017-46
本報告では,LEDライトをヒトが意志の力で制御しようとする場合の脳波の計測実験を計画したチームの活動について述べる.主に... [more] CAS2017-119 ICTSSL2017-46
pp.51-53
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2013-07-18
13:20
北海道 札幌コンベンションセンター ワールドカフェ方式の討論を取り入れた技術者倫理教育
中西通雄阪工大ISEC2013-15 SITE2013-10 ICSS2013-20 EMM2013-17
大阪大学大学院情報科学研究科の授業科目「情報技術と倫理」において,ワールドカフェ方式で学生による討論を2回実施した.本科... [more] ISEC2013-15 SITE2013-10 ICSS2013-20 EMM2013-17
pp.33-38
SITE 2007-11-02
15:05
東京 電気通信大学 研究グループが脆弱性を発見した場合にとるべき行動についての法的考察
猪股佑介太田和夫國廣 昇電通大SITE2007-42
本稿では,研究グループが暗号アルゴリズムや製品の脆弱性を発見した場合にとるべき行動について検討する.その手段として,大学... [more] SITE2007-42
pp.15-20
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