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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
SS
2024-03-07
11:00
沖縄
石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ニーズに基づくサービス開発の効率化に向けたソフトウェアアップサイクル手法の検討
○
中田匠哉
・
陳 思楠
(
神戸大
)・
佐伯幸郎
(
高知工科大
)・
中村匡秀
(
神戸大
)
SS2023-50
Society5.0の実現に向けて,本研究では,個々のユーザニーズに応じたサービスの効率的な開発手法を探求する.デジタル...
[more]
SS2023-50
pp.7-12
SS
,
KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催)
[詳細]
2023-07-20
15:55
北海道
北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ISO/IEC/IEEE29148に基づくソフトウェア要求文書の高品質化
○
大西 淳
(
立命館大
)
SS2023-5 KBSE2023-16
ソフトウェア要求の標準規格としてはIEEE Std 830-1998があったが、要求定義技術の進展に伴って、ISO/IE...
[more]
SS2023-5
KBSE2023-16
pp.25-30
SS
,
KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催)
[詳細]
2023-07-21
15:55
北海道
北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
繰り返し型開発のための要求工学プロセス:鳴門モデルの提案
○
中谷多哉子
(
放送大
)・
大西 淳
(
立命館大
)・
佐伯元司
(
南山大
)
SS2023-12 KBSE2023-23
我々は,繰り返し型開発であるアジャイル開発が普及したことにより,アジャイル開発を前提とした要 求工学プロセスの再定義が必...
[more]
SS2023-12
KBSE2023-23
pp.65-70
ITS
2023-07-14
14:55
群馬
群馬大学 荒牧キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
警告型安全運転支援システムにおけるセンシング半径と事故削減効果の関係について
○
千葉雅弘
・
長谷川孝明
(
埼玉大
)
ITS2023-6
本稿ではセンサと通信機能を含むマイクロスコピック交通流シミュレータを用いて,警告型安全運転支援システムにおけるドライバの...
[more]
ITS2023-6
pp.30-39
SS
2023-03-14
11:50
沖縄
名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時相論理式の生成に向けた時間関係認識手法の検討
○
大西舞子
(
お茶の水女子大
)・
小形真平
・
岡野浩三
(
信州大
)・
戸次大介
(
お茶の水女子大
)
SS2022-49
要求仕様書の解析に組み込まれる関係抽出に,時間関係を活用できる余地がある。いくつかの研究では,ルールベースの関係抽出が採...
[more]
SS2022-49
pp.13-18
KBSE
2022-03-09
12:30
ONLINE
オンライン開催 (Zoom)
概念モデルからユースケースを抽出するためのTraverser拡張
○
中谷多哉子
(
放送大
)・
佐藤雄朗
(
なのはなシステム
)・
紫合 治
(
東京電機大
)
KBSE2021-41
ソフトウェアシステムが我々の日常生活に欠かせないものとなっている.
したがって,要求工学においても,UX(User e...
[more]
KBSE2021-41
pp.1-6
KBSE
,
SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催)
[詳細]
2021-07-08
14:15
ONLINE
オンライン開催 (Zoom)
仕様書の条件文における状態遷移関係の抽出方法
○
大西舞子
(
お茶の水女子大
)・
井 浩也
・
小形真平
・
岡野浩三
(
信州大
)・
戸次大介
(
お茶の水女子大
)
SS2021-5 KBSE2021-17
ソフトウェア開発において不具合の検出を早期の工程で行うことで,手戻り作業を減らし,開発効率を上げることが一般的に知られて...
[more]
SS2021-5
KBSE2021-17
pp.25-30
AI
2018-07-02
10:00
北海道
札幌市教育文化会館
プロセスマイニングにおけるビジネスプロセスモデルの自動修正に対応したゴールモデルの修正手法
○
堀田大貴
(
茨城大
)・
平山秀昭
(
目白大
)・
早瀬健夫
・
田原康之
・
大須賀昭彦
(
電通大
)
AI2018-1
ゴールモデルやビジネスプロセスモデル等の概念モデルを用いた要求分析を行う際は正確なモデルが必要 とされ...
[more]
AI2018-1
pp.1-6
KBSE
2018-03-01
10:20
沖縄
石垣市民会館 中ホール
質問フローに基づくゴールモデル構築手法の提案
○
島田裕紀
・
中川博之
・
土屋達弘
(
阪大
)
KBSE2017-40
近年,多くのソフトウェアシステムは複雑かつ多様な機能を持ち,システムを設計する上で抽出すべき要求も複雑かつ多様である.そ...
[more]
KBSE2017-40
pp.7-12
KBSE
2017-03-03
14:30
石川
石川県金沢市 ITビジネスプラザ武蔵 研修室1
漸進型要求獲得プロセスの管理ツールの開発
○
中谷多哉子
(
放送大
)・
岡野道太郎
(
筑波大
)
KBSE2016-42
これまで,漸進型要求獲得プロセスについて事例調査を行ってきた.
本稿では要求獲得プロセスを管理するためのツールRCTを...
[more]
KBSE2016-42
pp.19-24
KBSE
,
SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催)
[詳細]
2016-07-13
14:40
北海道
北海道立道民活動センター
ドメインモデルを用いたアクター間のゴール依存関係分析
○
海谷治彦
(
神奈川大
)
SS2016-4 KBSE2016-10
ソフトウェアや情報システムを導入するか否かは,
それらが導入される人間や組織が営む活動の分析を通して行なうべきである....
[more]
SS2016-4
KBSE2016-10
pp.43-48
KBSE
,
SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催)
[詳細]
2015-07-24
10:00
北海道
札幌市教育文化会館
融合ゴール指向要求分析法におけるメトリクスを用いたAs-Isモデルの問題点発見手法
○
伊藤翔一朗
・
林 晋平
・
佐伯元司
(
東工大
)
SS2015-31 KBSE2015-24
ゴール指向要求分析法は要求の構造理解や分解に有用であるが,システム実行時の振る舞いに関する要求を把握しづらい.プロブレム...
[more]
SS2015-31
KBSE2015-24
pp.155-160
KBSE
2015-01-26
14:40
東京
機械振興会館 B3F-2
ユースケースモデルに基づくソースコード検証のためのリバースエンジニアリング手法の検討 ~ ASP.NETアプリケーションを事例として ~
○
小形真平
(
信州大
)・
青木善貴
(
芝浦工大
)・
谷沢智史
(
ボイスリサーチ
)・
松浦佐江子
(
芝浦工大
)
KBSE2014-42
ソフトウェア開発において,要求仕様書とソースコードの対応関係を保持することは容易ではなく,最終的にソースコードが要求仕様...
[more]
KBSE2014-42
pp.19-24
KBSE
2014-11-07
13:00
京都
同志社大(京都/室町キャンパス,寒梅館3F)
操作性要求の定義手法の比較
○
山本修一郎
(
名大
)
KBSE2014-36
操作性要求の記述法について,非機能要求の定義における位置づけの観点から比較する.具体的には,BABOK,GQM,ソフトウ...
[more]
KBSE2014-36
pp.47-52
SWIM
2014-05-23
13:05
東京
機械振興会館
[特別講演]ビジネス要求工学の展望
○
青山幹雄
(
南山大
)
SWIM2014-1
ビジネスの要求定義を行うための技術体系であるビジネス要求工学の概念,主要な技術を議論する.あわせて,BPM, ビジネス分...
[more]
SWIM2014-1
pp.1-6
KBSE
2014-03-06
11:10
沖縄
沖縄県青年会館
要求変更の予測可能性に関する事例調査
○
中谷多哉子
・
小礒裕子
(
筑波大
)・
片峯恵一
(
九工大
)・
妻木俊彦
(
NII
)
KBSE2013-80
ソフトウェアの要求は,多様な要因によって変更される.本稿では,要求変更が問題となった事例を用いて,要求変更の原因を分析し...
[more]
KBSE2013-80
pp.7-12
KBSE
2014-01-27
14:30
東京
機械振興会館
要求プロセスへのパーソナルソフトウェアプロセスの適用
○
糸賀裕弥
(
立命館大
)
KBSE2013-69
ソフトウェア開発の上流工程である要求プロセスに,ソフトウェア開発下流工程で有効なパーソナルソフトウェアプロセスを適用する...
[more]
KBSE2013-69
pp.25-30
KBSE
2013-11-02
10:50
愛媛
愛媛大学
要求変更の予測を行うための分析枠組みの提案
○
中谷多哉子
(
筑波大
)・
妻木俊彦
(
NII
)
KBSE2013-61
ソフトウェアの要求は,多様な要因によって変更される.本稿では,要求変更の要因の一つである環境要因を分析する手法を提案する...
[more]
KBSE2013-61
pp.43-48
KBSE
2013-09-13
13:15
東京
電気通信大学
[チュートリアル招待講演]要求工学の現状と展望 ~ ソフトウェア進化と自己適応にむけて ~
○
中川博之
(
電通大
)
KBSE2013-50
本講演では,7月にリオ・デ・ジャネイロで開催された第21回要求工学国際会議(RE2013)の内容に基づき,要求工学分野に...
[more]
KBSE2013-50
p.83
ET
2013-03-29
12:40
愛媛
愛媛大学(城北地区)
学生のワークフロー分析に基づいたeシラバス設計モデルの作成と実装
○
池田瑞穂
・
内田啓太郎
・
水野五郎
(
関西学院大
)
ET2012-88
近年,多くの大学などの高等教育機関ではWebシラバスの利用が進んできている.一方,学生は,多様な科目から自分にとって必要...
[more]
ET2012-88
pp.37-42
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