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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2024-01-23
13:45
鹿児島 宝山ホール(鹿児島県文化センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
要求整理モデルのためのプロセスとモデル化手法
林 真光林 香織園部陽平佐藤博之デンソークリエイト)・竹内広宜武蔵大KBSE2023-52
ソフトウェアシステムの開発において,複数の担当者が熟練者のもとで要求仕様書内をモデル化するケースがある.そのような場合,... [more] KBSE2023-52
pp.7-12
SS, DC
(共催)
2023-10-11
14:55
長野 信州大学工学部(長野市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ソフトウェア要求仕様書からのCausal Component Model作成のための自動抽出手法の比較
二ノ宮健来大戸柾之介高岡俊希小形真平岡野浩三信州大SS2023-22 DC2023-28
ソフトウェア開発において,ソフトウェアの要求を自然言語で記述された要求仕様書を用いて開発が進められる.しかし,自然語の記... [more] SS2023-22 DC2023-28
pp.7-12
SS, DC
(共催)
2023-10-11
15:20
長野 信州大学工学部(長野市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
深層学習を用いた情報システムの非機能要求の効率的な自動分類 ~ BERT、GPT2の精度比較 ~
向田和弘信州大)・福居誠二長岡武志北川貴之東芝)・小形真平岡野浩三信州大SS2023-23 DC2023-29
深層学習の進展により,情報システム要件定義における非機能要求の自動分類が可能になりつつある.本稿では,一般のソフトウェア... [more] SS2023-23 DC2023-29
pp.13-18
SS 2023-03-14
11:50
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時相論理式の生成に向けた時間関係認識手法の検討
大西舞子お茶の水女子大)・小形真平岡野浩三信州大)・戸次大介お茶の水女子大SS2022-49
要求仕様書の解析に組み込まれる関係抽出に,時間関係を活用できる余地がある。いくつかの研究では,ルールベースの関係抽出が採... [more] SS2022-49
pp.13-18
KBSE 2022-01-21
13:00
ONLINE オンライン開催 (Zoom) キーワードと文法解析を用いた日本語要求関連文書からのソフトウェア要求文の抽出
小川貴史大森隆行大西 淳立命館大KBSE2021-39
日本語で記述された要求関連文書には,開発者への指示や会議の予定等,システムに対する要求以外の内容も記述される.加えて,文... [more] KBSE2021-39
pp.20-25
KBSE 2020-03-06
14:00
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
新規事業におけるシステム開発履歴の分析
佐藤雄朗中谷多哉子放送大KBSE2019-48
新規事業を立ち上げる場合,システムで取り扱う業務内容や,システム化の対象範囲,システムの運用方針の細部が決め切れていない... [more] KBSE2019-48
pp.13-18
KBSE 2020-03-06
14:45
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
ゴール指向要求分析に基づくAI・データ分析案件業務の効率化
奥谷大介伊加田恵志OKI)・中川博之阪大KBSE2019-49
近年,AI・データ分析が研究の題材を越えて,社会実装として実応用される機会が増大している.AI・データ分析の社会実装にお... [more] KBSE2019-49
pp.19-24
SWIM, KBSE
(共催)
2019-05-24
16:00
東京 機械振興会館 新規開拓事業におけるシステム構築履歴の分析
佐藤雄朗中谷多哉子放送大KBSE2019-6 SWIM2019-6
新規開拓事業は,時間が経過するに従って,社会に浸透し,あたりまえになっていく.
しかし,新規開拓事業を立ち上げるときに... [more]
KBSE2019-6 SWIM2019-6
pp.37-42
SS 2019-03-04
13:30
沖縄 沖縄産業支援センター データフロー要求の波及効果解析手法
ブイ ド チエン フン大森隆行大西 淳立命館大SS2018-59
ソフトウェア要求の変更に際して,変更に伴う影響が他の要求に波及することがあるが,その波及を正確に対処しないと,要求の誤り... [more] SS2018-59
pp.43-48
KBSE 2019-03-02
09:00
京都 同志社大学寒梅館 ソフトウェアセキュリティ知識ベースを用いた要求分析及び設計における知識提示手法の開発とケーススタディによる評価
山田侑樹・○櫨山淳雄学芸大)・吉岡信和NIIKBSE2018-62
近年,不正アクセスによる情報漏えいなどサイバー攻撃の脅威が深刻化している.こうした背景からセキュアなソフトウェアの開発が... [more] KBSE2018-62
pp.51-56
ET 2018-11-10
13:10
東京 東京工芸大学 (中野キャンパス) システム要求分析における分析観点の獲得をねらう学習手法の検討
石井俊也仲林 清千葉工大ET2018-57
システム要求分析において,開発課題に対する分析の観点を大学生に意識・獲得させる学習手法を検討している.観点として,機能欠... [more] ET2018-57
pp.23-28
AI 2018-07-02
10:00
北海道 札幌市教育文化会館 プロセスマイニングにおけるビジネスプロセスモデルの自動修正に対応したゴールモデルの修正手法
堀田大貴茨城大)・平山秀昭目白大)・早瀬健夫田原康之大須賀昭彦電通大AI2018-1
ゴールモデルやビジネスプロセスモデル等の概念モデルを用いた要求分析を行う際は正確なモデルが必要 とされ... [more] AI2018-1
pp.1-6
KBSE 2018-03-01
10:40
沖縄 石垣市民会館 中ホール 自然言語処理を用いたKAOSゴールモデルのゴール分類手法の改良と実装
石丸将生小島英春土屋達弘阪大KBSE2017-41
要求分析のコストを下げるために,自然言語で書かれた文書から半自動的にゴールを抽出し分類するNLP-KAOSという手法が提... [more] KBSE2017-41
pp.13-18
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと 自閉症児のコミュニケーション促進を目的とした対話ロボットシステム設計のための要求分析
田崎義人間野一則芝浦工大
自閉症は脳に障害を抱える発達障害であり, 自閉症児のコミュニケーションでは, 人より物に対して興味を抱きやすい傾向がある... [more]
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-13
14:40
北海道 北海道立道民活動センター ドメインモデルを用いたアクター間のゴール依存関係分析
海谷治彦神奈川大SS2016-4 KBSE2016-10
ソフトウェアや情報システムを導入するか否かは,
それらが導入される人間や組織が営む活動の分析を通して行なうべきである.... [more]
SS2016-4 KBSE2016-10
pp.43-48
SS 2016-03-10
09:00
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 情報システムのパターンとバリエーションの把握に向けた変更要求分析
久保綾加鯵坂恒夫福安直樹満田成紀松延拓生和歌山大SS2015-76
情報システムの開発上流工程に現れるパターンについては,著名な著書もあるが現場で十分生かされているとはいえない.しかし,組... [more] SS2015-76
pp.1-5
KBSE 2016-03-04
10:50
大分 由布市湯布院公民館 要求分析におけるユーザ操作記録によるユーザビリティ評価支援手法
後藤祐吾・○小形真平岡野浩三信州大KBSE2015-59
業務系Webアプリケーションではユーザビリティの内,ユーザエラー防止性と運用操作性が特に重要であり,これらを向上する手段... [more] KBSE2015-59
pp.63-68
KBSE 2015-09-25
11:15
大阪 大阪大学大学院情報科学研究科(吹田キャンパス) 画面遷移モデリングにおける関心事の分離法の検討 ~ 業務機能と使用性向上機能に着目して ~
小形真平紙森翔平信州大)・海谷治彦神奈川大)・岡野浩三信州大KBSE2015-33
モデル駆動開発による業務系Webアプリケーション開発の要求分析において,業務遂行に必須な機能(業務機能)と,運用操作性と... [more] KBSE2015-33
pp.33-38
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2015-07-23
11:40
北海道 札幌市教育文化会館 要求仕様における関心事の分離によるモデル駆動開発手法
川合 怜松浦佐江子芝浦工大SS2015-24 KBSE2015-17
モデル駆動開発は高品質なソフトウェア製品を効率的に開発するための有用なアプローチである.我々は,インタラクティブなアプリ... [more] SS2015-24 KBSE2015-17
pp.81-86
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2015-07-24
10:00
北海道 札幌市教育文化会館 融合ゴール指向要求分析法におけるメトリクスを用いたAs-Isモデルの問題点発見手法
伊藤翔一朗林 晋平佐伯元司東工大SS2015-31 KBSE2015-24
ゴール指向要求分析法は要求の構造理解や分解に有用であるが,システム実行時の振る舞いに関する要求を把握しづらい.プロブレム... [more] SS2015-31 KBSE2015-24
pp.155-160
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