お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 6件中 1~6件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]擬確率としての特性関数と感受率
江守陽規富田章久北大
擬確率は量子系を特徴付ける道具として広く使われている.本研究では,擬確率を基にした特性関数と条件付き特性関数を導入し,古... [more]
RCS, SIP, IT
(共催)
2022-01-21
13:55
ONLINE オンライン開催 ベイズリスクの下界に対するmeta-bound
齋藤翔太群馬大IT2021-82 SIP2021-90 RCS2021-250
パラメータ推定問題におけるベイズリスクの下界に関する情報理論的な解析が、従来行われている。従来研究においては、相互情報量... [more] IT2021-82 SIP2021-90 RCS2021-250
pp.301-305
IT 2015-07-13
16:00
東京 東京工業大学 [招待講演]新たな情報量による情報理論の再定式化
植松友彦東工大IT2015-27
HanとVerd'uは、情報スペクトルと呼ばれる情報量の尺度を用いることで、
最も一般的な情報理論が統一的に展開できる... [more]
IT2015-27
pp.59-66
IBISML 2015-03-05
14:15
京都 京都大学 ポアソンモデル及び線形回帰モデルにおける条件付正規化最尤分布のベイズ射影について
小島睦月駒木文保東大IBISML2014-86
ポアソンモデル及び線形回帰モデルにおいて,条件付正規化最尤分布と潜在情報事前分布との関係について明らかにする.
条件付... [more]
IBISML2014-86
pp.9-15
QIT
(第二種研究会)
2014-11-17
15:00
宮城 東北大学 Strong Converse Exponent for Classical-Quantum Channel Coding
Milan MosonyiUAB, BME)・○Tomohiro OgawaUEC
 [more]
IT 2014-09-19
13:00
千葉 千葉県 鳩山荘 松庵 スムースRenyiダイバージェンスを用いたレート歪み理論の再定式化
植松友彦・○松田哲直東工大IT2014-46
本稿では、一般情報源に対する固定長の有歪み符号化問題を取り上げ、
レート歪み関数がスムースRenyiダイバージェンスを... [more]
IT2014-46
pp.31-36
 6件中 1~6件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会