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講演検索結果
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 115件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ED, SDM, CPM
(共催)
2024-05-24
15:50
北海道 北海道大学クラーク会館(札幌キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
パワーサイクルセンサの感度向上に向けた新規構造の検討
大亀幸樹山北祐輝西澤伸一齋藤 渉九大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
RCS 2022-04-21
14:05
大阪 大阪大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
鉄道向け公衆網活用高信頼通信プラットフォームの検討
石野正典鈴木 拓五十嵐悠一近江泰志藤嶋堅三郎日立)・中村一城北野隆康鉄道総研RCS2022-1
移動需要減少や労働人口減少に伴い鉄道業務の効率化・DXとコスト低減の両立が求められている.そこで自動運転,遠隔映像監視な... [more] RCS2022-1
pp.1-6
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS
(連催)
2021-06-18
15:00
ONLINE オンライン開催 クラウドソーシングを利用した音声了解度実験 ~ ウェブページ制作からデータスクリーニング ~
山本絢子入野俊夫和歌山大)・新井賢一荒木章子小川厚徳木下慶介中谷智広NTTSP2021-5
今まで音声了解度の客観評価指標を開発することを目的として、数多くの主観評価実験が行われてきた。 しかし、コロナ禍により密... [more] SP2021-5
pp.25-30
EA, SP, SIP
(共催)
US, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-03-03
14:05
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]クラウドソーシングと防音室における音声了解度実験の対比
山本絢子入野俊夫和歌山大)・新井賢一荒木章子小川厚徳木下慶介中谷智広NTTEA2020-73 SIP2020-104 SP2020-38
今まで音声了解度の客観評価指標を開発することを目的として、数多くの主観評価実験が行われてきた。 しかし、コロナ禍により密... [more] EA2020-73 SIP2020-104 SP2020-38
pp.79-84
EMD, R
(共催)
2021-02-12
15:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]電子デバイスに対する信頼性物理の諸課題 ~ 物理的に解明が必要な故障メカニズム ~
門田 靖リコーR2020-37 EMD2020-28
半導体デバイスをはじめ電子デバイスの多くは,市場の様々な分野・用途で使われている.現在市場で発生している電子デバイスの故... [more] R2020-37 EMD2020-28
pp.19-24
R 2020-12-11
14:50
ONLINE オンライン開催 ウェーブレット縮小推定を用いたソフトウェアフォールトの長期予測
呉 敬馳土肥 正岡村寛之広島大R2020-32
近年, ウェーブレット縮小推定は非定常ポアソン過程のような確率過程をノンパラメトリックに推定する方法として注目を集めてい... [more] R2020-32
pp.12-17
DC 2019-12-20
16:30
和歌山 南紀くろしお商工会 長期信頼性試験におけるオンチップ遅延測定による劣化観測
三宅庸資加藤隆明梶原誠司九工大)・麻生正雄二見治司松永恵士シスウェーブ)・三浦幸也首都大東京DC2019-85
最先端のVLSIでは経年劣化に起因する故障の増加が懸念されている.回路の劣化による遅延の増加を検出するには,フィールドで... [more] DC2019-85
pp.37-42
R 2019-10-25
14:00
長崎 福江文化会館 ソフトウェア信頼性評価のためのマルチブルチェンジポイントモデル
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2019-38
複数回のチェンジポイントを考慮したマルコフ型不完全デバッグモデルについて議論する.チェンジポイントとは,ソフトウェア信頼... [more] R2019-38
pp.1-6
OFT 2019-05-17
10:45
大阪 I-siteなんば SCコネクタの屋外環境下での20年曝露試験結果
阿部宜輝鹿間光太片山和典NTTOFT2019-22
光通信ネットワーク構築に必要な部品の1つである光コネクタは、FTTHの進展に伴い屋内のみならずクロージャ等の屋外において... [more] OFT2019-22
pp.93-96
EMD, R
(共催)
2019-02-15
14:55
大阪 パナソニック企業年金基金 松心会館 [招待講演]MOSFETエージングモデルを用いた回路特性劣化SPICEシミュレーション
田中浩治雨宮真一郎岡村 均嶌末政憲モーデックR2018-56 EMD2018-57
今日,半導体製品は様々な製品に用いられており,車載部品や医療機器に代表される高信頼性が必須な製品にも数多く使われている.... [more] R2018-56 EMD2018-57
pp.25-30
R 2018-10-26
14:00
東京 機械振興会館 ソフトウェア信頼性モデルの適合度検定における一考察
岡村寛之住田大亮土肥 正広島大R2018-34
ソフトウェア信頼性モデルは,ソフトウェア開発におけるフォールト検出数を確率過程でモデル化したものであり,ソフトウェアの定... [more] R2018-34
pp.1-6
LSJ
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2018-08-31
09:30
北海道 函館北洋ビル8階大ホール 小型エアギャップ多心光コネクタ
荒生 肇矢加部 祥上原史也佐々木 大島津貴之住友電工OCS2018-25
現在,一般的に用いられている光コネクタは光ファイバのコアを物理的に接触させるフィジカルコンタクト(PC)接続を用いて良好... [more] OCS2018-25
pp.37-42
EMD 2018-06-15
15:05
東京 機械振興会館 電磁コンタクタ用補助接点の溶融金属ブリッジとアーク放電等の諸特性に与える回路条件の影響
吉田 清澤 孝一郎日本工大)・鈴木健司富士電機機器制御EMD2018-11
電磁コンタクタの補助接点に対して、DC10V,1Aの回路条件で10万回の開閉実験を行った。補助接点の接触抵抗Rc、アーク... [more] EMD2018-11
pp.19-23
EMD 2018-03-02
13:20
埼玉 日本工業大学 電磁コンタクタの補助接点の接触信頼性に関する基礎実験
石和初良高橋一樹澤 孝一郎吉田 清日本工大EMD2017-58
電磁コンタクタの補助接点に対して、DC10V,1Aの回路条件で10万回の開閉実験を行った。補助接点の接触抵抗Rc、アーク... [more] EMD2017-58
pp.5-8
DC 2018-02-20
16:10
東京 機械振興会館 メモリベース再構成デバイスMRLDにおけるブリッジ接続故障のテスト方法
王 森レイ小川達也樋上喜信高橋 寛愛媛大)・佐藤正幸勝 満徳TRL)・関口象一太陽誘電DC2017-87
MRLD とは、メモリ機能も備える新しい再構成可能論理デバイスである。MRLD の基本要素となるMLUT(Multipl... [more] DC2017-87
pp.61-66
OPE 2017-12-08
10:40
沖縄 まりんぴあみやこ [招待講演]光接続技術の信頼性
鹿間光太荒武 淳NTTOPE2017-112
光コネクタや光スプリッタなどに代表されるパッシブ光デバイスでは、屋外などの過酷な環境下においても、20年レベルの長期的な... [more] OPE2017-112
pp.115-119
R 2017-11-16
15:30
大阪 大阪中央電気俱楽部 HALTにおけるストレスの効果
ピエ ラファエル平田拓哉河合秀己青木雄一エスペックR2017-53
HALT(Highly Accelerated Limit Test)は,厳しいストレスを与え,短時間で製品の相対的な弱... [more] R2017-53
pp.13-16
AP 2017-08-24
13:00
北海道 函館工業高等専門学校 導体ビアの長期信頼性を向上したストリップ線路給電パッチアンテナ
橋本 紘桧垣 誠東芝AP2017-73
積層基板に形成されたストリップ線路給電型パッチアンテナにおいて,平行平板モード抑制や給電に使用するスルーホールの長期信頼... [more] AP2017-73
pp.29-34
R 2017-05-26
12:30
岡山 ピュアリティまきび チェンジポイントを考慮したソフトウェア信頼性評価のためのマルコフ型モデル
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2017-1
ソフトウェアのテスト期間中に観測されるチェンジポイントと,より現実的な不完全デバッギング環境を同時に考慮したマルコフ型ソ... [more] R2017-1
pp.1-6
NS, IN
(併催)
2017-03-03
13:20
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 避難者・モバイル端末間連携型自動避難誘導における経路の長さと信頼性を考慮した避難経路選択方式に関する一検討
原 崇徳笹部昌弘笠原正治奈良先端大NS2016-247
大規模災害発生後,避難者は迅速に避難先に移動する必要がある.既存研究では,避難者とモバイル端末,モバイル端末とネットワー... [more] NS2016-247
pp.517-522
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