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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SR, SRW
(併催)
2022-03-04
14:55
ONLINE オンライン開催 ミリ波セルラシステムにおけるカバレッジ拡張とブロッキングを考慮したAF中継局置局設計に関する検討
米田拓海阪口 啓東工大)・岩渕匡史村上友規NTTRCS2021-290
第5世代移動通信システム(5G)で商用化されたミリ波通信は,従来の周波数帯に比べ広帯域なため大容量通信が可能な一方で回折... [more] RCS2021-290
pp.189-194
RCS 2021-04-23
12:30
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]ミリ波リニアセルシステムにおける置局設計手法に関する検討
藤尾俊輔西川健一尾崎一幸富士通RCS2021-13
高速鉄道や高速道路などで生じる通信トラヒックを収容するために,筆者らは,移動経路に沿って配置された基地局と移動車両がミリ... [more] RCS2021-13
pp.60-65
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2020-11-26
11:50
ONLINE オンライン開催 ワイヤレスセンサネットワーク構築支援アプリケーション ~ RSSI予測モデル式の推定 ~
織田悦至河内洸貴濱崎利彦広島工大SeMI2020-18
2.4 GHzおよび920 MHzのメッシュタイプのワイヤレスセンサネットワークにおける中継ノードの位置を決定するための... [more] SeMI2020-18
pp.13-16
CQ 2020-09-03
10:55
大阪 大阪大学中之島センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ワイヤレスセンサネットワーク構築支援アプリケーション ~ 最適な中継ノード設置 ~
織田悦至河内洸貴濱崎利彦広島工大CQ2020-35
2.4 GHzおよび920 MHzのメッシュタイプのワイヤレスセンサネットワークにおける中継ノードの位置を決定するための... [more] CQ2020-35
pp.7-8
MW
(第二種研究会)
2020-05-13
- 2020-05-15
海外 CU(タイ・バンコク)
(開催延期)
Research on Wireless Sensor Network Construction -- Static Placement of Relay Node Positions --
Etsushi OdaKoki KawauchiYoshitaka YamaokaToshihiko HamasakiHiroshima Inst.Tech.
In this paper, we developed a system to determine the locati... [more]
RCS 2020-04-23
11:10
ONLINE オンライン開催 高速鉄道向けミリ波通信システムにおける置局設計手法に関する検討
藤尾俊輔西川健一尾崎一幸富士通RCS2020-3
高速鉄道で生じる膨大な通信トラヒックを収容するために,車両に搭載したリレー局と,線路沿いに設置した地上基地局がミリ波周波... [more] RCS2020-3
pp.13-18
ASN 2019-01-29
13:50
鹿児島 休暇村 指宿 仮想全二重における残留干渉を考慮した中継器配置の最適化
冨田北斗宮路祐一上原秀幸豊橋技科大ASN2018-93
複数の端末が協調して中継する技術は,フェージングの影響を抑制できる.更に,逐次干渉除去を用いることで半二重機構を搭載した... [more] ASN2018-93
pp.81-86
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-13
13:35
北海道 函館アリーナ ミリ波メッシュバックホールネットワークにおける干渉低減法に関する研究
中村 誠タン ザカン阪口 啓東工大RCC2018-53 NS2018-77 RCS2018-122 SR2018-53 ASN2018-47
近年,モバイルトラヒックが急速に増加しており,快適な通信環境を構築するために5Gでは高速通信の実現が要求されている.高速... [more] RCC2018-53 NS2018-77 RCS2018-122 SR2018-53 ASN2018-47
pp.123-130(RCC), pp.197-204(NS), pp.205-212(RCS), pp.151-158(SR), pp.139-146(ASN)
CQ 2017-08-28
11:05
東京 東京理科大学 素早いネットワーク災害復旧のための無線中継局の効率的な配置
鐘 雷計 宇生NII)・鷹野 澄東大)・山田茂樹NII)・薛 国良アリゾナ州立大CQ2017-51
近年、モバイル通信の重要性が増しており、地震などの自然災害時にネットワーク災害復旧はモバイルネットワークオペレーターやフ... [more] CQ2017-51
pp.7-12
EMD 2016-05-20
13:35
北海道 千歳アルカディア・プラザ 銅ランナーを伴う電気接点対間で磁気吹き消しされる開離時アークの連続的な再点弧の発生条件
宮川晴希関川純哉静岡大EMD2016-1
直流高電圧回路において,Ag接点対の上部に銅のアークランナーを取り付け,接点対を等速開離し開離時アークを発生させ,磁気吹... [more] EMD2016-1
pp.1-6
ASN 2016-05-12
10:25
東京 構造計画研究所 本所新館 無線センサネットワークの耐故障性を保証する最少リレーノード配置手法
市川 嵩若宮直紀阪大)・中野 亮五十嵐悠一日立ASN2016-2
ノードの設置箇所に制約のある無線センサネットワークにおいて,メッセージ中継に特化したリレーノードを追加配置することによっ... [more] ASN2016-2
pp.7-12
ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2013-07-18
10:20
静岡 アクトシティ浜松 [ポスター講演]工場環境下における無線マルチホップネットワークの設計法
ラースビラム ナムシーンプタン ザカン東工大)・阪口 啓阪大)・荒木純道東工大SR2013-35
本稿では実環境下において無線マルチホップネットワークを運用するための中継局配置の最適化手法を提案する.本手法は実環境にお... [more] SR2013-35
pp.83-90
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2010-03-04
09:20
神奈川 YRP 双方向MIMOマルチホップネットワークにおける最適ノード配置と電力制御
リンダラニリナ ラマモンジソンイ ジョンヒョン阪口 啓荒木純道東工大RCS2009-285
近年, 高速レートのマルチホップネットワークを実現するための双方向MIMO中継技術が提案されている. また, 中継ノード... [more] RCS2009-285
pp.155-160
EMD 2008-11-15
11:40
宮城 東北文化学園大学(仙台) A Study on Optimization of Electromagnetic Relay's Reaction Torque Characteristic Based on Adjusted Parameters
Guofu ZhaiQiya Wang・○Wanbin RenHarbin Inst. of Tech.EMD2008-72
The cooperative characteristic of electromagnetic relay’s at... [more] EMD2008-72
pp.29-32
EMD 2007-05-18
14:25
宮城 石巻専修大学 開閉電気接点で発生するバウンス現象の弾性振動測定による検討
本間 亘鈴木拓海若月 昇石巻専修大EMD2007-8
電磁リレーでは、電気接点が閉成するときに、接点の衝突現象によるバウンスが生じる。過渡電流スイッチ回路よるアーク放電抑制を... [more] EMD2007-8
pp.9-12
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