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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EST 2024-01-26
13:25
京都 京都大学 ローム記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
波数空間を用いた信号光と多重反射光の成分分離
小林開人岸本誠也井上修一郎大貫進一郎日大EST2023-117
生体試料に光パルスを照射し,試料内部からの反射光を時間分解測定することで構造を可視化できる.その際,生体内で多重反射した... [more] EST2023-117
pp.102-107
EMCJ 2023-11-24
13:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
M系列変調TDRにおけるバス型ネットワーク分岐部からの反射パルス影響除去による検出感度向上
垣内隆志五百旗頭健吾豊田啓孝岡山大EMCJ2023-73
M系列変調TDRでは送出パルスと反射パルスの相互相関をとることで背景ノイズの影響を低減できることを利用し, バス型ネット... [more] EMCJ2023-73
pp.7-12
US 2022-08-22
13:00
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス [招待講演]水中音響計測における音波伝搬特性解析
蜂屋弘之東工大US2022-29
ソーナーや,水中通信,河川の流速,海洋の温度,流速分布の広域計測などに,音波は広く用いられている。物体からの反射,散乱強... [more] US2022-29
pp.1-6
WPT 2021-03-05
13:30
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]反射波を受電可能とする電界・磁界併用の走行中ワイヤレス給電
大矢根 蒼蔵本大樹大野広道山本真義名大WPT2020-47
無線電力伝送研究会主催の2020年度の「動画投稿!移動体ワイヤレス給電コンテスト」において,模型自動車を用いた27.12... [more] WPT2020-47
pp.67-72
EMCJ 2020-07-02
14:40
ONLINE オンライン開催 バーストノイズの3次元到来方向推定における大地からの反射の除去に関する一検討(2)
栗原昌伸王 建青安在大祐名工大)・田中洋佑ホッコー)・西川 久アールエフネクストEMCJ2020-14
本研究では,都市環境における通信機器・機械等から発生するバーストノイズの到来方向推定を目的として,バーストノイズのポータ... [more] EMCJ2020-14
pp.19-24
EMCJ, MICT
(併催)
2020-03-13
15:05
東京 機械振興会館 地下3階-2
(開催中止,技報発行あり)
バーストノイズの3次元到来方向推定における大地からの反射の影響除去に関する一検討
栗原昌伸安在大祐王 建青名工大)・田中洋佑山下有三ホッコー)・西川 久アールエフネクストEMCJ2019-93
本研究では,都市環境における通信機器・機械等から発生するバーストノイズの到来方向推定を目的として,バーストノイズのポータ... [more] EMCJ2019-93
pp.5-10
PEM
(ワークショップ)
2019-11-18
- 2019-11-19
三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市観光文化会館) Time Domain Analysis of Reflected Microwave Signal for FRPM Pipeline Inspection to Detect Foreign Objects
Kousuke YoshidaMie Univ.)・Sayaka MatsukawaAIST)・Yoshihiro NishimuraMie Univ.)・Satoru KurokawaAIST)・Tadahiro OkudaMasaya HazamaKurimoto Ltd.)・Hiroshi MurataMie Univ.
We have proposed a new non-destructive inspection method for... [more]
SANE 2017-10-04
14:30
東京 日仏会館(東京) Application for GPR Survey to Faults in Mogod Earthquake in Central Mongolia
Tsogtbaatar AmarsaikhanMotoyuki SatoTohoku Univ.SANE2017-45
The 1967 Mogod earthquake (M=7.1) occurred in central Mongol... [more] SANE2017-45
pp.11-16
AP 2017-08-25
14:20
北海道 函館工業高等専門学校 広帯域で反射波低減可能なメタ・サーフェスの設計法
永田 将堀 俊和藤元美俊福井大AP2017-87
周波数選択板(FSS : Frequency Selective Surface)と地板で構成されたメタ・サーフェスは電... [more] AP2017-87
pp.105-108
AP, SAT, SANE
(併催)
2017-07-28
14:40
愛知 名古屋工業大学 地上デジタル放送波の伝搬遅延を用いた水蒸気推定手法の研究開発(その2) ~ 反射法による遅延量測定と反射体の特定に向けた解析 ~
纐纈丈晴川村誠治花土 弘太田弘毅NICTAP2017-64 SANE2017-27
情報通信研究機構では地上デジタル放送波の伝搬遅延を精密測定することで地表付近の水蒸気を推定する手法の研究開発を進めている... [more] AP2017-64 SANE2017-27
pp.105-110(AP), pp.31-36(SANE)
EA, US
(併催)
2017-01-25
10:30
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 [ポスター講演]音響エバネッセント波の入射角依存性
清水健人池山美波藤嵜雄大山本 健関西大US2016-90
波が臨界角を超えて界面に入射すると,屈折媒質中にはエバネッセント波が生成される.このとき,音響エバネッセント波の波長,音... [more] US2016-90
pp.95-99
AP 2016-08-23
10:55
長崎 長崎大学 移動通信における屋内-屋内電波伝搬環境でのビル間反射波の解析
宮下真行表 英毅ソフトバンクAP2016-82
近年,スマートフォン等の普及に伴い,移動通信ネットワークにおけるデータ通信トラフィックが爆発的に増加している.特に大都市... [more] AP2016-82
pp.79-84
US, EA
(併催)
2016-01-29
15:55
大阪 関西大学 100周年記念会館 圧電センサを用いた頸動脈波の測定と波形の年齢依存性
小田原拓也同志社大)・斎藤雅史浅田隆昭村田製作所)・津留崎 凌松川真美同志社大US2015-105
動脈硬化症の簡易検査手法として脈波による評価法がある.脈波は入射波と反射波から構成される.反射波は入射波に比べて伝搬距離... [more] US2015-105
pp.123-128
US 2014-06-23
15:20
東京 首都大学東京 南大沢キャンパス 脈波の反射波成分を用いた動脈硬化簡易検査手法の研究 ~ 頸動脈分岐前後の波形解析の検討 ~
小田原拓也松川真美同志社大)・齊藤雅史浅田隆昭村田製作所US2014-21
動脈硬化症の簡易検査手法として脈波による評価法がある.脈波は入射波と反射波から構成される.反射波は入射波に比べて伝搬距離... [more] US2014-21
pp.25-30
EST 2014-05-30
14:20
東京 日本大学駿河台キャンパス 金属パターン配列を用いた位相干渉による反射波低減周波数の広帯域化に関する検討
角田亮太北川真也須賀良介橋本 修青学大EST2014-8
周期的に配列した金属パターンにより反射波の位相を制御し,位相差が逆相になる反射波の干渉を用いることで,到来方向の反射波を... [more] EST2014-8
pp.41-45
US, EA
(併催)
2013-01-24
13:30
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 超指向性スピーカを用いた鉛直方向の音像制御の検討
前田久美西野隆典成瀬 央三重大US2012-93 EA2012-124
立体音響を実現する5.1 ch システムなど,音像位置を制御するシステムでは,水平面上の音像制御が主である場合があり,上... [more] US2012-93 EA2012-124
pp.31-36
US 2010-11-25
16:45
愛知 産業技術総合研究所中部センター 名古屋駅前イノベーションハブ 血管モデルチューブ内における圧力波伝搬特性の検討
山本祐也齋藤雅史柴山優花松川真美渡辺好章同志社大)・古谷未央村田製作所)・浅田隆昭同志社大/村田製作所US2010-84
脈波は動脈硬化の診断に用いられている.脈波とは血流に伴う圧力波により血管が拡張し,それが皮膚表面で変位として観測されたも... [more] US2010-84
pp.39-43
US 2009-08-28
15:45
東京 独立行政法人 海洋研究開発機構 東京事務所 セミナー室 沿岸域における音波伝搬特性の評価
蜂屋弘之東工大)・山口 匡千葉大US2009-35
沿岸域や湾のような浅海域の海洋情報は環境保全,漁業などの面で需要が多く,温度,流速場の3次元構造を長期連続的に観測する浅... [more] US2009-35
pp.33-38
EA 2009-03-27
13:30
東京 機械振興会館 3/2方式の音像定位精度における反射波の影響
伊藤 圭穗刈治英島田正治長岡技科大EA2008-140
3/2方式によるトランスオーラル技術の先行研究で音像定位精度が検討されているが,その中で音像定位の正答率に10$\%$と... [more] EA2008-140
pp.25-30
MW 2008-08-28
11:25
大阪 大阪大学(豊中) 電磁波漏洩低減のために終端加工した二次元通信媒体の電磁界測定評価
リム アズマン オスマンNICT)・手塚謙一セルクロス)・張 兵NICTMW2008-82
本論文では、二次元通信シート表面からの漏洩磁界の計測結果について述べる。二次元通信シートは、二次元通信システムにおいて電... [more] MW2008-82
pp.19-24
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