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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2022-08-22
13:00
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス [招待講演]水中音響計測における音波伝搬特性解析
蜂屋弘之東工大US2022-29
ソーナーや,水中通信,河川の流速,海洋の温度,流速分布の広域計測などに,音波は広く用いられている。物体からの反射,散乱強... [more] US2022-29
pp.1-6
SANE 2017-10-04
14:30
東京 日仏会館(東京) Application for GPR Survey to Faults in Mogod Earthquake in Central Mongolia
Tsogtbaatar AmarsaikhanMotoyuki SatoTohoku Univ.SANE2017-45
The 1967 Mogod earthquake (M=7.1) occurred in central Mongol... [more] SANE2017-45
pp.11-16
EA, US
(併催)
2017-01-25
10:30
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 [ポスター講演]音響エバネッセント波の入射角依存性
清水健人池山美波藤嵜雄大山本 健関西大US2016-90
波が臨界角を超えて界面に入射すると,屈折媒質中にはエバネッセント波が生成される.このとき,音響エバネッセント波の波長,音... [more] US2016-90
pp.95-99
EA, SP, SIP
(共催)
2016-03-28
09:25
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza 音源定位における肩からの反射音の影響
安達大樹・○牧 勝弘愛知淑徳大EA2015-67 SIP2015-116 SP2015-95
音源定位における肩からの反射音の影響を調べるために,頭部下部にドーナツ状の反射板を置き,その音源定位精度への影響を評価し... [more] EA2015-67 SIP2015-116 SP2015-95
pp.7-11
EA, EMM
(共催)
2015-11-12
13:00
熊本 熊本大学 Estimation of sound pressure levels of direct sound and reflected sounds based on single-channel signal separation
IrwansyahTaira OnoguchiYoshifumi ChisakiKumamoto Univ.EA2015-24 EMM2015-45
Recent studies have shown that the reflected sounds from nea... [more] EA2015-24 EMM2015-45
pp.1-6
SIP, EA, SP
(共催)
2015-03-02
09:25
沖縄 ホテルミヤヒラ(石垣島) モノラル信号に含まれる直接音と反射音の到来時間差推定手法の検討
小野口 平Irwansyah苣木禎史熊本大EA2014-73 SIP2014-114 SP2014-136
異なる音源から観測点までの信号の到来時間差を用いた音源定位手法が複数提案されている。また,反射音を鏡像音源から到来する信... [more] EA2014-73 SIP2014-114 SP2014-136
pp.7-12
WIT 2013-10-27
08:40
鹿児島 霧島国際ホテル(鹿児島県霧島市) 室内でのカラーレーションによる障害物知覚に影響を与える要因についての検討
徳富悌志上見憲弘大分大WIT2013-53
視覚障害者の中には,聴覚により障害物を知覚できる人がいる.障害物を知覚するための手がかりのひとつとしてカラーレーションが... [more] WIT2013-53
pp.55-60
US, EA
(併催)
2013-01-24
13:30
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 超指向性スピーカを用いた鉛直方向の音像制御の検討
前田久美西野隆典成瀬 央三重大US2012-93 EA2012-124
立体音響を実現する5.1 ch システムなど,音像位置を制御するシステムでは,水平面上の音像制御が主である場合があり,上... [more] US2012-93 EA2012-124
pp.31-36
EA 2011-06-23
16:00
北海道 北海道医療大学 多重反射を利用した超指向性収音技術の検討
丹羽健太阪内澄宇古家賢一岡本 学羽田陽一NTTEA2011-34
カメラで遠方をズームして撮像するように, 数十メートル先の遠方の音を鮮明に収音する技術(超指向性収音技術)を開発すること... [more] EA2011-34
pp.25-30
EA 2011-06-23
16:30
北海道 北海道医療大学 反射音を利用したマイクロホンアレーによる距離別収音技術
丹羽健太阪内澄宇古家賢一岡本 学羽田陽一NTTEA2011-35
本研究の目的は, マイクロホンアレーを用いて, 同方向にある複数の音源を距離別に区別し, 目的音だけを収音すること(距離... [more] EA2011-35
pp.31-36
US 2009-08-28
15:45
東京 独立行政法人 海洋研究開発機構 東京事務所 セミナー室 沿岸域における音波伝搬特性の評価
蜂屋弘之東工大)・山口 匡千葉大US2009-35
沿岸域や湾のような浅海域の海洋情報は環境保全,漁業などの面で需要が多く,温度,流速場の3次元構造を長期連続的に観測する浅... [more] US2009-35
pp.33-38
EA 2009-03-27
13:30
東京 機械振興会館 3/2方式の音像定位精度における反射波の影響
伊藤 圭穗刈治英島田正治長岡技科大EA2008-140
3/2方式によるトランスオーラル技術の先行研究で音像定位精度が検討されているが,その中で音像定位の正答率に10$\%$と... [more] EA2008-140
pp.25-30
EA 2008-12-05
12:45
福島 アルパイン サブバンドピークホールド処理を用いた音源方向推定の検討
鈴木 敬金田 豊東京電機大EA2008-113
本報告では,音源方向推定技術の妨害要因である反射音への対策として,サブバンドピークホールド処理を用いた手法を検討する。こ... [more] EA2008-113
pp.71-76
EA, US
(併催)
2007-01-26
10:30
京都 同志社大(京都) 音源方向推定に及ぼす室内反射音影響の分析的検討
上杉信敏金田 豊東京電機大
本報告では,鏡像法を用いた残響シミュレーションを用いて2マイク信号間の時間差検出に基づく音源方向推定に及ぼす反射音と雑音... [more] EA2006-105
pp.7-12
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