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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2018-03-06
12:00
沖縄 南大東島 凍結クロックを持つ稠密時間プッシュダウンオートマトンの到達可能性のための記号ゾーン解析手法について
結縁祥治平岡 祥名大SS2017-65
本研究では、稠密時間クロックをスタック上にプッシュすることのできる計算モ
デルであるDTPDAに対してスタック上でク... [more]
SS2017-65
pp.7-12
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-EMB, IPSJ-SLDM
(共催)
(連催) [詳細]
2014-03-16
11:15
沖縄 ICT文化ホール Responsive Linkを用いたスループット向上のためのルーティング手法
萩原秀磨久村雄輔山崎信行慶大CPSY2013-112 DC2013-99
分散リアルタイムシステムでは, ノード間の通信にリアルタイム性が要求されるため, 時間制約を考慮するようなパケットルーテ... [more] CPSY2013-112 DC2013-99
pp.259-264
IN, NS
(併催)
2011-03-04
11:20
沖縄 沖縄コンベンションセンター 有限バッファ環境における実時間通信のための品質評価近似式の構築と性能評価
高野正昭飯田勝吉東工大NS2010-286
現在、VoIPやIPTV、ストリーミングビデオといった実時間通信を必要とするサービスが一般的になってきている。そのため同... [more] NS2010-286
pp.699-704
R 2010-12-17
13:00
東京 機械振興会館 性能低下および運用段階特有の修復シナリオを考慮したソフトウェア性能評価のための統合モデル
得能貢一山田 茂鳥取大R2010-37
本論文では,運用環境を反映したソフトウェアシステムの性能評価のための統合モデルを構築する.ソフトウェアシステムの動的振舞... [more] R2010-37
pp.1-6
R 2009-07-31
14:10
北海道 藤田観光旭川ワシントンホテル 性能低下を考慮したマルコフ型ソフトウェア性能評価モデル
得能貢一山田 茂鳥取大R2009-25
本論文では,動作中ランダムに処理性能が低下する現象を考慮したソフトウェアシステムの性能評価法について議論する.システム自... [more] R2009-25
pp.17-22
R 2009-05-29
13:55
広島 広島修道大学 2種類の復旧シナリオを考慮したソフトウェア性能評価モデル
得能貢一山田 茂鳥取大R2009-11
本論文では,実時間性を考慮したソフトウェアの性能評価法について考察する.ソフトウェアの動的振舞いはマルコフ過程により記述... [more] R2009-11
pp.19-24
R 2008-05-30
13:55
兵庫 神戸学院大学 処理時間制約が分布する場合のソフトウェア処理性評価法
得能貢一山田 茂鳥取大R2008-10
本論文では,動的な信頼度成長過程を記述した従前のソフトウェア性能評価モデルについて,処理される仕事の多様性を考慮したモデ... [more] R2008-10
pp.7-12
R 2007-07-13
15:45
北海道 北見工業大学 可用性モデルを用いたソフトウェアの処理性評価法 ~ タスクの到着率がNHPPに従う場合 ~
得能貢一山田 茂鳥取大R2007-28
本論文では,実時間性を導入したソフトウェアの性能評価法について議論する.動作/不動作状態を交互に繰り返すソフトウェアシス... [more] R2007-28
pp.51-56
R 2006-05-26
13:50
徳島 徳島大学 デバッグ回数に基づくリアルタイム性を考慮したソフトウェアの性能解析に関する一考察
得能貢一山田 茂鳥取大
本論文では,ソフトウェアの信頼度成長過程を考慮しながら,処理時間制約が付加された実時間性を導入したシステムの性能評価モデ... [more] R2006-9
pp.13-18
MVE, CQ, MoNA
(併催)
2006-01-27
14:50
大分 別府温泉(リゾーピア別府:一泊二食付でナイトセッションを予定) 複数経路利用による遅延ジッタ低減方式のための経路組設定手法の特性評価
奥山隆文安川健太山岡克式東工大
遅延ジッタは,遅延制約の厳しいリアルタイムマルチメディア通信の品質低下を招く.我々は,複数経路通信に着目し,複製データを... [more] MoMuC2005-83
pp.55-60
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