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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-19
10:20
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
水中音響通信に有効なチャネルサウンダの浅海実験結果
橋本宏一藤田太一吉村拓真久保博嗣立命館大IT2023-58 SIP2023-91 RCS2023-233
水中音響通信(UWAC)の二重選択性を計測するには,ベースバンドで時間的に変動するchannel impulse res... [more] IT2023-58 SIP2023-91 RCS2023-233
pp.151-156
UWT
(第二種研究会)
2023-11-27
14:50
滋賀 立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC) [招待講演]水中音響通信に有効なチャネルサウンダとその浅海実験結果
久保博嗣橋本宏一藤田太一吉村拓真立命館大
水中音響通信(UWAC)の二重選択性を計測するには,ベースバンドで時間的に変動するchannel impulse res... [more]
AP, RCS
(併催)
2023-11-17
11:25
熊本 熊本県労働者福祉会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]水中音響通信に有効な差動OFDMとその浅海実験結果
久保博嗣藤田太一橋本宏一吉村拓真立命館大RCS2023-172
移動環境を想定した水中通信として,音波を用いた水中音響通信 (UWAC) が有力である.しかし,音波の伝搬速度が電波の伝... [more] RCS2023-172
pp.101-106
RCS, AP, UWT
(併催)
2022-11-15
14:30
福岡 九州大学 病院キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
水中音響通信の厳しい二重選択性伝搬環境に有効なチャネルサウンダ
久保博嗣橋本宏一藤田太一吉村拓真立命館大RCS2022-161
水中音響通信(UWAC)の二重選択性を計測するには,ベースバンドで時間的に変動するchannel impulse res... [more] RCS2022-161
pp.37-42
IMQ 2018-10-19
13:30
京都 京都工芸繊維大学 [チュートリアル講演]ディジタル映像信号の形成とその特性
杉山賢二成蹊大IMQ2018-11
映像信号がディジタル化されて久しいが、その形成や特性についての理解は、年々疎かになっているように感じる。、映像の信号処理... [more] IMQ2018-11
pp.1-6
EMM 2012-03-16
09:30
大阪 大阪大学吹田キャンパス 副音響信号のハイディング機能をもたせた音楽電子透かし技術 ~ ゲンコーダMark for COPY PROTECT ~
茂出木敏雄大日本印刷EMM2011-65
音響信号の高域部に、コピー牽制の警告音声やコピー妨害雑音等の第2の音響信号を、スペクトルを周波数方向に反転させながら不可... [more] EMM2011-65
pp.7-12
DE, DC
(共催)
2007-10-16
11:30
東京 機械振興会館 Evaluation Model of Pseudo Random Pattern Quality for Logic BIST
Satoshi FukumotoHarunobu KurokawaMasayuki AraiKazuhiko IwasakiTokyo Metropolitan Univ.DE2007-124 DC2007-21
本稿では,ランダムパターンテストにおける故障検出率分布の確率統計的な解析について議論する.ランダムパターンテストにおいて... [more] DE2007-124 DC2007-21
pp.51-56
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